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Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:そ... KNN 2007/09/24(Mon) 16:38 No:52141
>>できれば早くD3くらいのカメラが30万円以下くらいになってほしいです。
>
>それじゃーまだまだ。
>D80のボディにフルサイズ
>レンズ認識ピン、
>”ガチャガチャ”、(AIである必要はない。)
>最小絞り警告レバー(D40風)
>それと、レンズ情報入力。
>が付いて20万くらいの物ができて・・・

結局
レンズ装着の妄想の集大成みたいなモノですけど。
*D80のボディにフルサイズ
アマチュアが大切に使うカメラに対して『防滴』は必要ないのでは
また、外板は金属でもいいのですが、ぷらでもかまいませんよ。
*レンズ認識ピン
本来であればレンズ情報手動入力(レンズ名称セレクト)、絞りレバー非線形プログラムのみでまかなえちゃう事なのですが、 絞りレバー非線形プログラムを作るのが調査も含めて、今のニコンじゃできないのかも。
絞りレバー線形、非線形を区別できる機構としてあれば有用。
*ガチャガチャ
今のデジタル用AI連動は、レンズ情報手動入力により開放F値はカメラでわかっていますが、レンズそのものの最小F値はわからないのです。
リング回して最小にしたとき、人はそれが最小F値と判断できますが
カメラではわかりません。
そのため、プログラムオートができにくい状態になってます。
ガチャガチャ(露出連動機構)を使うことにより、手順としてレンズを交換する毎に必ず絞り環を開放の位置と最小にもってきてもらうようにすれば、焦点距離以外は、レンズ情報手動入力以外は必要なくなります。
カメラのあるボタンを押しながら、絞り環を開放の位置と最小にもってきてもらうようにすればレンズ情報手動入力の代わりができます。
かつてのように機械式でもかまいませんが、より簡便に、現代風にということで
それでかまわないと思ってます。
焦点距離のレンズ情報手動入力は、手ぶれ防止の露出パターンには有効ですが
しなくても特に困らないかと。

それと、カニ爪のない非CPUレンズはAI-S50mmF1.8sとシリーズEのみ
通常のAI、AI-S、非AIは爪付です。
そのため通常のAI、AI-S、非AIでは同じように扱うことできます。


*最小絞り警告レバー(D40風)
カニ爪のないAI-S50mmF1.8sとシリーズEにはカメラ側で最小絞りになっている判断ができないので必要な機構です。
D40風は非AI装着でも機構を壊さないということです。

カニ爪のないAI-S50mmF1.8sとシリーズEでは最小F値、開放F値の入力は必要ですね。
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