【撮影条件】 ・D300での連写 ・レンズキャップを閉めてフォーカスはマニュアル ・露出をマニュアルでSS1/2000の絞り解放に固定 ・画質モード RAWのみ ・RAW記録 ロスレス12-bit ・アクティブD-ライティング OFF ・長時間ノイズ低減 OFF ・高感度ノイズ低減 OFF ・ISO感度 200 自動感度制御 OFF ・画像真正検証 OFF ・撮影直後の画像確認 OFF ・1秒6駒連写で30秒間撮影。 何コマ撮影できたかExifから確認
という条件でD300の30秒間のRAWの撮影枚数を、集計しているところがありました。 秒針を見ながら、30s撮って止めてというおおざっぱな計り方で、Transcendのx266 8GBで60枚(集計によると4GBで63枚)、Silicon Power x300の8GBで76枚でした(4GBをお持ちの方に試してもらって90枚とのこと)。 これに対して、Ducatiは8GBで25sで100枚に達し、連写のリミッターで撮れなくなるそうです。 Extreme IVの4GBだと26.5sで100枚とか(8GBならもう少し遅くなると思いますが)。以上SanDiskは集計にあった結果です。
以前、D200で使用を試みたところ、エラ−が出て認識しなかったので・・・。
よろしくお願いします。
x120、x266ともに動いてはいます。
ただ、これからTranscendを買うならどうかな?というのはあります。
x120は、2006年に買った物と、2007年に買った物でスピードが1.5倍くらい違いますし(同じ8GBで)。
x266もx266というにはあまり速くない(D300で使った場合)ように思います。
PCにATAの下駄をつけてマウントした場合、x266はリード45MB/S、ライト35MB/S位でて、SSDの代わりに結構人気みたいですが。
D300は、おそらくSanDiskに特化して調整しているみたいでいまいち速くないです。
それとx266も2枚買いましたけど。
1枚は、エラーだらけで(D200時代)、連写している最中にもこの画像は表示できませんみたいな文字が背面液晶に出続けました。
もちろん初期不良で交換してもらいましたけど。
この手のトラブルの話題をよく見かけます。
旅行に行った画像が粗方消えたみたいな話が。
新規でD300のために買うのであれば、あまりお勧めではないですし。
すでにある物を使うというのであれば、x120、x266は動いていますが。
D200で認識しない手持ちがD300で認識するか?という意味なら何ともいえない。
可能性的には同じじゃないかという気がしないではないです。
基本的に、説明書に記載されているメーカーの物をオークション等で可能な限り安く買われる事をお勧めします。
当方、D200の説明書に載っていたLexarを使用していますが特に不具合はありません。
SandiskかLexarをお勧めします。
折角のD300ですから♪
信頼性はあまり考慮せずに格安に惹かれて
思わずプチっと落札してしまいD300で使用しています(汗)
今の所は何の問題も無く使用できています(ほっと一安心)
D2xでTransent X120 8Gを2枚使っていました。
Bufferの開放時間:26秒程度(Raw+jpg M-FINE)
ノントラブルです。
比較的初期の購入です。
D3購入後、上記Transent X120 8Gにて
Bufferの開放時間:26秒程度(Raw+jpg M-FINE)
上記TESTのみの使用です。
D3購入3週間ほど前にSilicon-PowerのX300 8Gを2枚入手
D2xで
Bufferの開放時間:26秒程度(Raw+jpg M-FINE)
D3で
Bufferの開放時間:8秒程度(Raw+jpg M-FINE)
先日Rawのみで590枚を1枚に保存しましたが大丈夫でした。
D3はW-SlotなのでSlot1→Slot2へRaw画像20枚(約240MB)を転送してみました。
Silicon-Power→Silicon-Power:16秒程度
Silicon-Power→Transent X120:26〜27秒程度
どなたか
Ducati→Ducatiの時間解る方おいででしょうか?
D3はメディア検証機にもなります。
D2xの時はレンズ検証機でしたね。(笑)
上記Silicon-Powerを
知り合いの方がα700を持っていたので、その場でBuffer開放時間をRawのみで確認しましたら、やはり8秒程度でした。
ちなみにその知り合いの方が使っていたSundisk Ducati 4Gも8秒程度でした。
また別の知り合いの方のD300とお店の展示品のD300でも同様の内容でした。
CFへの書き込みはUDMA対応であればそれなりの速さを得られるようですが、
CFからの読み出しSpeedはその半分程度のようです。
UDMA対応のストレージなどの発売が未だなので、なんとも言えませんが、
SundiskやLexerは高価でとても手が出ないので、TransentやSilicon-Powerなどを人柱覚悟で購入して使っています。
自分は運が良いのか?メディアでのトラブルはE-10時代のMD-1GをD1xで使っていて、MDが壊れた時のみです。
インターネットで検索してみると、
【撮影条件】
・D300での連写
・レンズキャップを閉めてフォーカスはマニュアル
・露出をマニュアルでSS1/2000の絞り解放に固定
・画質モード RAWのみ
・RAW記録 ロスレス12-bit
・アクティブD-ライティング OFF
・長時間ノイズ低減 OFF
・高感度ノイズ低減 OFF
・ISO感度 200 自動感度制御 OFF
・画像真正検証 OFF
・撮影直後の画像確認 OFF
・1秒6駒連写で30秒間撮影。 何コマ撮影できたかExifから確認
という条件でD300の30秒間のRAWの撮影枚数を、集計しているところがありました。
秒針を見ながら、30s撮って止めてというおおざっぱな計り方で、Transcendのx266 8GBで60枚(集計によると4GBで63枚)、Silicon Power x300の8GBで76枚でした(4GBをお持ちの方に試してもらって90枚とのこと)。
これに対して、Ducatiは8GBで25sで100枚に達し、連写のリミッターで撮れなくなるそうです。
Extreme IVの4GBだと26.5sで100枚とか(8GBならもう少し遅くなると思いますが)。以上SanDiskは集計にあった結果です。
やはりSanDiskに特化してチューニングしてあるんだと思います。
それと昔はSunDiskだったんですけど。Sun Microsystemsから文句が来て社名をSanDiskに変えてます。
まだSunDiskだった頃のATA FLASH持ってますけど。
Lexarは昔からLexarじゃなかったかなあと。
自分もD1xの頃に購入した2GのCFを持っていますが「SanDisk」でした。
「SunDisk」ってそれ以前なんですね。
貴重な情報をありがとうございます。
30秒連射可能なコマ数って、かなりインパクトありますね。(笑)
もし差し支えなければURLなど教えて頂ければ幸いです。
自分の機体では少し躊躇しますので、今度機会が有ったら展示機等で試してみようと思います。
SanDisk/Laxer等のブランド品はやはりお高いので、こういった情報の交換が出来るところが、こう言った場所なのかなぁ〜?なんて思っています。
UDMAの規格って、Netで調べると、パソコンのHDDのS-ATA100などの規格と同様見たいですね。
ただHDDじゃなくてCFだから開発メーカーの違いで呼び名がUDMAと称しているだけの様に思えます。
SunDiskだったのは、PCカードサイズのATA FLASHの頃です。
40MBが10万円とかしていた時代の物です。
当時は清水の舞台から飛び降りたくらいの気持ちでしたけど。
今10万円あったら、Extreme IVの8GBが4枚ほど変えてしまいますね。
CFが出始める前くらいに社名変更したように思います。
http://d300.hp.infoseek.co.jp/019.htm
ここの243です。
ホントはそうだといいんですけど。
いかんせん、今の所雰囲気悪すぎでなかなかレポートする気になれないでいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Advanced_Technology_Attachment#Ultra_DMA.E8.BB.A2.E9.80.81.E3.83.A2.E3.83.BC.E3.83.89
普通にATAの規格の名称みたいです。
メーカーによってはUDMA5みたいな書き方もちゃんとしています。
例えばSilicom Powerとか
http://www.silicon-power.com/jp/products_list_d.php?no=38&pid=9&sid=11
普通にATAの規格なので、下駄をつけて、ATAに接続してSSDの代わりにするという話しもあるようです。
UDMA対応のx266やx300クラスだと、例えばD300ではけして速くないTranscendのx266の8GBでもATA接続だと確かにリード45MB/S、ライト35MB/S位でるようです。
とても、参考になりました。
そうなんですよね。
メモリーは時と共に値下がりが必ず有るので、余り高額な出費は・・・
と考えてしまいます。
ブランド品のCFの購入に踏み切れないのも、そう言った所に理由があるのかもしれません。
同感です。
まぁ、しばらくすればまた元に戻りそうな気がしますが・・・
どうなんでしょかねぇ〜?
自分、余りこの辺の事情には詳しくないのですが、「下駄を付ける」とは?
PCの様に、デジカメもUDMA対応であれば、どのCFでも同じ程度のSpeedでアクセスできれば良いのに、何故SanDiskとかLexerに最適化すれば他社製CFでは同様のSpeedが確保できないのでしょうか?
プロトコルまでは規格化されていないのでしょうか?
まぁ、自社特有の規格で高速化が出来れば、差別化して高く売れますから
各社がこぞって開発している分野なのでしょうね。
ホントですね。
http://www.kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1010
http://www.kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1011
こういった物を使って、ノートPCやデスクトップPCのHDD代わりにするということです。
なぜでしょうね?
やはりこういった組み込みものはそれほどの汎用性を持たせられないということなんじゃないかと思いますが。
多分規格自体はCFAが規格化しているんだと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
こういう規格化は、一見汎用的なフリをして、業界団体で規格化、標準化して、実は自社の技術でないというのを1つ、2ついかに隠しておくかがコツと昔いわれたことがあります。
CFAももろにSanDiskが関わっている団体ですし。
CFとうのメモリーに関しては1万円程度で買えるものを選ぶ様にしております。
最後に買ったのはTrascendの2GBだったかな?
最高級品買ってもすぐに価格さがっちゃうしメモリー一つに4万とか5万はもったいないような気がします。
それぞれの経済環境によっておのおの相場は異なると思いますが。
「たかが、CF一枚、5-6万ぽっちでしょ?だったら一番いいの買えば」といえる位の身分になりたいですなぁ。
色々と情報ありがとうございます。
とても、勉強になりました。
今は余り雰囲気が良いとは自分も思いませんが、
少しずつでも、こうのようなやり取りの場が増える事を説に願っております。
D3/D300と素晴らしいボディーがリリースされたのですから、
使うユーザー側も素晴らしいと言われるような存在になりたいですね。(苦笑)
ウルトラDMAの略だったと思います。
ウィンドウズのドライブのプロパティにPIOモード、ultraDMAモードとあります。
呼び名も同じですよ。データを転送する速度の規格です。
確か現在のIDEのHDDはATA133ですがカメラはATA66だったと思います。
ATAの規格にはATA33、66,100,133とありますがATA66だと
二世代以上前のHDDの転送速度ですね。
ちなみにATAはパラレル。シリアルATAはシリアルの規格になります。
ただこれはあくまで規格上の話で「この規格です」ってことであって
実際の転送速度は各メーカーのメディアによってばらつきがあると思います。
素人の知識なので間違ってたら誰か訂正してください。
余計な話をすみません。
現在、A−DATAの8GB・120倍速を持っているのですが、予備にもう一枚と思いまして・・・。
少し値が張ってでも、信頼できるメ−カ−の物を買った方が良さそうですね。
Trancendクラスのメーカーだと、コストを下げるために頻繁に部品を変えてくるケースが少なくありません。ロットごとの製品仕様が細かくばらついている状態ですので、カメラによっては「相性問題」が生じるようです。
現時点で安定しているのはサンでしょうね。詳しくは取り扱い説明書の「動作確認の取れているCFカード」の項目を参照してください。