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返信数(全 8 件)
クリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻み
にゃんこ
2007/12/20(Thu) 20:33 No:52987
・
Re:クリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻
ひろ君ひろ君
2007/12/21(Fri) 19:24 No:52998
・
Re:クリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻
D1xから
2007/12/21(Fri) 21:54 No:53001
・
タイトルのtag
9999
2007/12/21(Fri) 22:21 No:53002
・
Re:タイトルのtag
D1xから
2007/12/21(Fri) 22:32 No:53003
・
Re:Re:クリエイティブライティングシステムのマニュアル調光...
にゃんこ
2007/12/22(Sat) 11:21 No:53006
・
Re:Re:Re:クリエイティブライティングシステムのマニュア...
D二桁三桁
2007/12/22(Sat) 17:54 No:53008
・
Re:Re:Re:Re:クリエイティブライティングシステムのマ...
にゃんこ
2007/12/23(Sun) 08:29 No:53016
new
・
Re:Re:Re:Re:Re:クリエイティブライティングシステ...
D二桁三桁
2007/12/24(Mon) 01:03 No:53021
new
クリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻み
(8)
にゃんこ
♂
45〜49才 2007/12/20(Thu) 20:33 No:52987
カメラ:D300
「D300 のレンズ情報手動設定について」で、なんでこんなつまらないところで…云々と書き、ふと気付いて同様に「つまらないところ」の D300 の動きを確認してみたら、喜んでいいのか悲しむべきかわからないことに気付きました。
クリエイティブライティングシステムは、SB-800・SB-600・SB-R200 を、ワイヤレスのリモートで発光・調光できるシステム。
それをコントロールできるのは、D200 のボディー(D80 でもきっと出来るのでしょう)もしくはコマンダー(D70 装着でも機能制限はあるが可)SU-800(またはボディー装着の SB-800)です。
このクリエイティブライティングシステムは、これなしには考えられない撮影方法を実現可能にしてくれる素晴らしいシステムだと思うのですが、従来とても「つまらないところ」に大きな欠陥がありました。
TTL調光なら1:nの調光量の調整ができるにも関わらず、よりにもよってマニュアル調光時に限って、発光量が1段単位にしか調整できなかったのです。
これについては私自身ニコンに抗議文をメールしたことがありますが、私の他にもWEBで抗議したり嘆いたりしている方がいるのに気付いていました。
それが、なんと D300 ではマニュアル調光でも3分の1段単位の調光量を指定できるようになっているじゃありませんか!
※ 但しまだ気付いたばかりで動作内容まで確認していない
しかし私はそれでは満足できないのです!
カタログを穴の開くほど眺めても理解不能な事柄なのですが…
カメラボディー(の内蔵フラッシュ)からクリエイティブライティングシステムをコントロールした場合、リモートフラッシュは2グループまでしか制御できません(他に内蔵フラッシュ自体を光らせることはできる)。
リモートフラッシュを3グループ制御するためには、コマンダー SU-800 か、コマンダー機能も有する SB-800 をカメラボディーに装着する必要があります(ここで SB-800 を用いた場合、SB-800 自身も発光できる)。
私は、SB-800×2と、SB-R200×3、そして SU-800 を保有していて、クリエイティブライティングシステムを活用しています(SB-800 はもう1台ほしいと思っているくらい)。
問題は SB-R200 で、コマンダー SU-800 で制御するために3個持っているわけです。
そして SB-R200 はいわゆるマクロフラッシュなわけですが、これはやはり2個と3個では使い勝手が違います。
たとえば花を大倍率マクロで撮るとき、SB-R200 2個では花のしべの影を消せない場合が多いのに対し、3個あればまずなんとかなります。
だから3個目の SB-R200 と、コマンダー SU-800 を買ったわけですが、その世界はもうほとんどマニュアル調光が基本。
私の場合 SB-R200 はレンズ先に付けるのではなく、(それができる時には)SB-R200 をそれぞれミニ三脚に据えて用いるのが普通です。
だから1段単位にしか調光量を調整できない状況に対し、不満たらたらながら、SB-R200 をミニ三脚ごとに被写体までの位置を調整して発光量微調整の代わりにしているのが実態。
そして、D300 のクリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻みが3分の1段に改善されたことというのは、私などの抗議がある意味通ったということでもあるわけですが、でも私にとってはその改善からはあまり恩恵を受けられません。
なにせ D300 から制御できるのはリモートフラッシュ2グループだけなのであって、それ(SU-800 抜き)では3個目の SB-R200 を有効活用できないのです。
マニュアル調光量を3分の1段単位に調整できるよう、SU-800 を修理扱いで改善して貰いたいというのが、正直な要望(要求に近い)です。
500歩譲って、マニュアル調光量を3分の1段単位に調整できる、SU-810 を発売して貰いたい。
それを購入する資金はまったく馬鹿らしいですが、3グループをマニュアル調光で1段単位にしか調光量を調整できないという、「つまらないところ」のもたらす大弊害から逃れられると思えば、それによって現有システムが期待通りに働くわけですから諦めがつかなくもありません。
Nikon のどなたか、これを読んでいてくれることを願って。
※ ここに対する最初の削除コメントは、この発言の誤字修正をしようとして誤って(しかしシステム側の障害が引き金だと思う)コメントを付けてしまったものを私自身が削除したものです
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Re:クリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻
ひろ君ひろ君
2007/12/21(Fri) 19:24 No:52998
ID:19a93ef27af34a2
F6のカタログを見る限り すごいことをやっているとは感心しますが
多灯の制御をTTL測光素子のみで行なうのは矛盾を感じます。
たとえば
背景に向けたスピードライトには
背景に向けた単体受光素子で制御するべきで、
SB-26にあったようにスレーブで外測オートを効かせる機能が
現行スピードライトで削られていることに納得いきません。
まあ、UNのスレーブシューに乗せればすむことなんですけど
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Re:クリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻
D1xから
2007/12/21(Fri) 21:54 No:53001
ID:1062a34dbd01d39
>そして、D300 のクリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻みが3分の1段に改善されたことというのは、私などの抗議がある意味通ったということでもあるわけですが、でも私にとってはその改善からはあまり恩恵を受けられません。
えっ!
これって凄い情報ですね。
と言うことは、クリエイティブライティングに関しては、D300が名実共にフラッグシップですね。
D3はSB-800/SU-800しか手立てがないですから。
>マニュアル調光量を3分の1段単位に調整できるよう、SU-800 を修理扱いで改善して貰いたいというのが、正直な要望(要求に近い)です。
>500歩譲って、マニュアル調光量を3分の1段単位に調整できる、SU-810 を発売して貰いたい。
これに関しては自分も強く希望します。
コマンダー専用であるのであれば、もっと小型(低背)でSB-400程度のハウジングで、単3電池でお願いします。これ必須ですよね。
Nikonさんお願いします。
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9999
♂
2007/12/21(Fri) 22:21 No:53002
ID:28128b56a9a27ca
>>53001
全然関係無い話ですが、タイトルにtagを書くのは止めませんか。
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Re:タイトルのtag
D1xから
2007/12/21(Fri) 22:32 No:53003
ID:1062a34dbd01d39
>>53002
>全然関係無い話ですが、タイトルにtagを書くのは止めませんか。
了解です。
気が付きませんでした。
入力する時に書きにくいと思いながら四苦八苦していました。(笑)
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Re:Re:クリエイティブライティングシステムのマニュアル調光...
にゃんこ
♂
45〜49才 2007/12/22(Sat) 11:21 No:53006
ID:2ff814301422486
>>53001
カメラ:D300
私はつい電源節約で発光量抑え気味にしてしまったり…(^_^;;
でも SU-800 だけエネループに出来ても貧乏性から開放されるわけでもありません。
CR123A 型のエネループなんてもしあったら、真っ先に飛び付くんですが…
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Re:Re:Re:クリエイティブライティングシステムのマニュア...
D二桁三桁
2007/12/22(Sat) 17:54 No:53008
ID:d2224258bdf11ea
>>53006
カメラ:1
>CR123A 型のエネループなんてもしあったら、真っ先に飛び付くんですが…
容量は使い捨てのCR123Aの半分になってしまいますが、CR123A互換の充電式の
リチウムイオン充電池が販売されているようです。私も秋葉原で見かけたことが
あります。
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/nexcell.co.jp/g/C01RCR123-1P/index.shtml
私自身SB800を3台とSB600を1台所有してますが、多灯発光で撮影の場合は、大型
ストロボとカメラを無線でシンクロさせる為の電波式のラジオスレーブで、
PanasonicのPE-60SGや36Sを使ったりしますね。理由は、ニコン純正のスピード
ライトは、短時間の連続発光に弱いからです。私はSB800を10回位修理送りにした
ことがあります。複数台所有するのも万が一のバックアップ用でした。
マニュアル多灯に慣れると案外自分の意思と腕をダイレクトに反映できるので
面白いものです。Panasonicのストロボも連続発光した場合はインターバルを置く
様に書かれてますが、SB800やSB600だと壊れたり発光部が変形するくらいの酷使
をしても平気で2年以上使ってますが故障知らずです。
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Re:Re:Re:Re:クリエイティブライティングシステムのマ...
にゃんこ
♂
45〜49才 2007/12/23(Sun) 08:29 No:53016
ID:2ff814301422486
>>53008
カメラ:D300
D二桁三桁さん
>CR123A互換の充電式の
>リチウムイオン充電池が販売されているようです。
ご紹介ありがとうございます。
SB-U800+SB-R200×3用の4本で充電器2個なら8千円コース、予備電池4個を加えると1万4千円コースですね。
それで貧乏性の害から逃れられるなら悪くないかもしれませんが、「それ使って大丈夫か?」って不安が。
エネループほどメジャーになった電池なら、WEBで調べてトラブル情報が見当たらなければ行ってしまえるんですが。
>ニコン純正のスピード
>ライトは、短時間の連続発光に弱いからです。私はSB800を10回位修理送りにした
>ことがあります。
その手の話題は、多分ここで読んで承知していました。
私も(年数回ですが)再発光までの時間が問題になるシーンを撮ることがあるのでエネループ5本を入れて臨みますが、それほど連続しないし発光量も抑制気味(光量を抑えたいシーン)なので、自分自身は不安を感じない話題でした。
しかしそれでも気持ちの悪い話でした。
同じ機材を使っていても、使い方は実にさまざまですね。
そういう突出した用途でも、不満や不安をなくして貰いたいものです。
ただこの話題はコストが絡むかもしれません。
でもそれならそれで、不満や不安の生じない選択肢を用意して貰いたいですね。
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Re:Re:Re:Re:Re:クリエイティブライティングシステ...
D二桁三桁
2007/12/24(Mon) 01:03 No:53021
ID:39998734c5ff07d
>>53016
カメラ:1
>それで貧乏性の害から逃れられるなら悪くないかもしれませんが、「それ使って大丈夫か?」って不安が。
>エネループほどメジャーになった電池なら、WEBで調べてトラブル情報が見当たらなければ行ってしまえるんですが。
私自身がSBR200を持ってない為自分で試せないので、こればっかりは大丈夫でしょう
と無責任なことは言えません。但し、ここのメーカが出しているCR-V3リチウム一次
電池互換のRCR-V3Cをサンパックの今は生産中止になったストロボで使用したことは
ありますが、支障はありませんでした。あくまで参考情報です。
もう一つついでに書きますと、CR-V3やCR123Aは二酸化マンガンリチウム一次電池
といわれるタイプで、バッテリ1セルあたりの電圧が3Vです。一方、リチウムイオン
二次電池は1セルあたりの電圧が3.3Vとわずかに高い傾向にあります。従って、過電
圧に弱いタイプだと故障の原因になる可能性はあります。それを承知で人柱になる
かあえてリスクをとらないかの選択になると思います。
>
>>ニコン純正のスピード
>>ライトは、短時間の連続発光に弱いからです。私はSB800を10回位修理送りにした
>>ことがあります。
>
>その手の話題は、多分ここで読んで承知していました。
>私も(年数回ですが)再発光までの時間が問題になるシーンを撮ることがあるのでエネループ5本を入れて臨みますが、それほど連続しないし発光量も抑制気味(光量を抑えたいシーン)なので、自分自身は不安を感じない話題でした。
>しかしそれでも気持ちの悪い話でした。
私がPanasonicの単純外光オートのストロボを補助用に使うのは、ACアダプターが純
正で用意されているので室内やスタジオ等のAC電源が取れるところで重宝するという
ことも理由の一つです。私の場合は室内の人物撮影に使うことが多いのですが、持ち
込める機材によって変わりますが、SB800+Panasonicのストロボあるいは、モノブロッ
クストロボをアンブレラやレフ板でバウンスする場合は、SB800を光量1/16のマニュア
ルモードか-2EVのTTLで弱く発光させてキャッチライトを入れる場合があります。
そういう使い方なので殆どの場合はフラッシュメーターで露出は決めてます。
もちろん、野外で使用する場合はSB800の組み合わせでiTTLのお世話にはなりますが。
それから、Nikon純正のストロボの故障についてですが、これはNikonに限らずカメラ
メーカ純正あるいはサードパーティ製でもTTLに対応したものは、内部のTTL調光回路
や絞値やレンズのズーミングの情報を伝える回路がデリケートなので、どうしても単純
な外光式オートストロボに比べると連続発光による熱に回路が弱いということもある様
です。なので、最近はSB800で連続発光する場合には、CPUの冷却ファンを流用した冷却
ファンでSB800に常に風をあててすぐに冷える状態にしながら使用してます。これをやり
だしてからは、クセノンチューブの不良以外で修理に出したことはありません。
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クリエイティブライティングシステムは、SB-800・SB-600・SB-R200 を、ワイヤレスのリモートで発光・調光できるシステム。
それをコントロールできるのは、D200 のボディー(D80 でもきっと出来るのでしょう)もしくはコマンダー(D70 装着でも機能制限はあるが可)SU-800(またはボディー装着の SB-800)です。
このクリエイティブライティングシステムは、これなしには考えられない撮影方法を実現可能にしてくれる素晴らしいシステムだと思うのですが、従来とても「つまらないところ」に大きな欠陥がありました。
TTL調光なら1:nの調光量の調整ができるにも関わらず、よりにもよってマニュアル調光時に限って、発光量が1段単位にしか調整できなかったのです。
これについては私自身ニコンに抗議文をメールしたことがありますが、私の他にもWEBで抗議したり嘆いたりしている方がいるのに気付いていました。
それが、なんと D300 ではマニュアル調光でも3分の1段単位の調光量を指定できるようになっているじゃありませんか!
※ 但しまだ気付いたばかりで動作内容まで確認していない
しかし私はそれでは満足できないのです!
カタログを穴の開くほど眺めても理解不能な事柄なのですが…
カメラボディー(の内蔵フラッシュ)からクリエイティブライティングシステムをコントロールした場合、リモートフラッシュは2グループまでしか制御できません(他に内蔵フラッシュ自体を光らせることはできる)。
リモートフラッシュを3グループ制御するためには、コマンダー SU-800 か、コマンダー機能も有する SB-800 をカメラボディーに装着する必要があります(ここで SB-800 を用いた場合、SB-800 自身も発光できる)。
私は、SB-800×2と、SB-R200×3、そして SU-800 を保有していて、クリエイティブライティングシステムを活用しています(SB-800 はもう1台ほしいと思っているくらい)。
問題は SB-R200 で、コマンダー SU-800 で制御するために3個持っているわけです。
そして SB-R200 はいわゆるマクロフラッシュなわけですが、これはやはり2個と3個では使い勝手が違います。
たとえば花を大倍率マクロで撮るとき、SB-R200 2個では花のしべの影を消せない場合が多いのに対し、3個あればまずなんとかなります。
だから3個目の SB-R200 と、コマンダー SU-800 を買ったわけですが、その世界はもうほとんどマニュアル調光が基本。
私の場合 SB-R200 はレンズ先に付けるのではなく、(それができる時には)SB-R200 をそれぞれミニ三脚に据えて用いるのが普通です。
だから1段単位にしか調光量を調整できない状況に対し、不満たらたらながら、SB-R200 をミニ三脚ごとに被写体までの位置を調整して発光量微調整の代わりにしているのが実態。
そして、D300 のクリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻みが3分の1段に改善されたことというのは、私などの抗議がある意味通ったということでもあるわけですが、でも私にとってはその改善からはあまり恩恵を受けられません。
なにせ D300 から制御できるのはリモートフラッシュ2グループだけなのであって、それ(SU-800 抜き)では3個目の SB-R200 を有効活用できないのです。
マニュアル調光量を3分の1段単位に調整できるよう、SU-800 を修理扱いで改善して貰いたいというのが、正直な要望(要求に近い)です。
500歩譲って、マニュアル調光量を3分の1段単位に調整できる、SU-810 を発売して貰いたい。
それを購入する資金はまったく馬鹿らしいですが、3グループをマニュアル調光で1段単位にしか調光量を調整できないという、「つまらないところ」のもたらす大弊害から逃れられると思えば、それによって現有システムが期待通りに働くわけですから諦めがつかなくもありません。
Nikon のどなたか、これを読んでいてくれることを願って。
※ ここに対する最初の削除コメントは、この発言の誤字修正をしようとして誤って(しかしシステム側の障害が引き金だと思う)コメントを付けてしまったものを私自身が削除したものです
多灯の制御をTTL測光素子のみで行なうのは矛盾を感じます。
たとえば
背景に向けたスピードライトには
背景に向けた単体受光素子で制御するべきで、
SB-26にあったようにスレーブで外測オートを効かせる機能が
現行スピードライトで削られていることに納得いきません。
まあ、UNのスレーブシューに乗せればすむことなんですけど
えっ!
これって凄い情報ですね。
と言うことは、クリエイティブライティングに関しては、D300が名実共にフラッグシップですね。
D3はSB-800/SU-800しか手立てがないですから。
これに関しては自分も強く希望します。
コマンダー専用であるのであれば、もっと小型(低背)でSB-400程度のハウジングで、単3電池でお願いします。これ必須ですよね。
Nikonさんお願いします。
了解です。
気が付きませんでした。
入力する時に書きにくいと思いながら四苦八苦していました。(笑)
でも SU-800 だけエネループに出来ても貧乏性から開放されるわけでもありません。
CR123A 型のエネループなんてもしあったら、真っ先に飛び付くんですが…
容量は使い捨てのCR123Aの半分になってしまいますが、CR123A互換の充電式の
リチウムイオン充電池が販売されているようです。私も秋葉原で見かけたことが
あります。
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/nexcell.co.jp/g/C01RCR123-1P/index.shtml
私自身SB800を3台とSB600を1台所有してますが、多灯発光で撮影の場合は、大型
ストロボとカメラを無線でシンクロさせる為の電波式のラジオスレーブで、
PanasonicのPE-60SGや36Sを使ったりしますね。理由は、ニコン純正のスピード
ライトは、短時間の連続発光に弱いからです。私はSB800を10回位修理送りにした
ことがあります。複数台所有するのも万が一のバックアップ用でした。
マニュアル多灯に慣れると案外自分の意思と腕をダイレクトに反映できるので
面白いものです。Panasonicのストロボも連続発光した場合はインターバルを置く
様に書かれてますが、SB800やSB600だと壊れたり発光部が変形するくらいの酷使
をしても平気で2年以上使ってますが故障知らずです。
ご紹介ありがとうございます。
SB-U800+SB-R200×3用の4本で充電器2個なら8千円コース、予備電池4個を加えると1万4千円コースですね。
それで貧乏性の害から逃れられるなら悪くないかもしれませんが、「それ使って大丈夫か?」って不安が。
エネループほどメジャーになった電池なら、WEBで調べてトラブル情報が見当たらなければ行ってしまえるんですが。
その手の話題は、多分ここで読んで承知していました。
私も(年数回ですが)再発光までの時間が問題になるシーンを撮ることがあるのでエネループ5本を入れて臨みますが、それほど連続しないし発光量も抑制気味(光量を抑えたいシーン)なので、自分自身は不安を感じない話題でした。
しかしそれでも気持ちの悪い話でした。
同じ機材を使っていても、使い方は実にさまざまですね。
そういう突出した用途でも、不満や不安をなくして貰いたいものです。
ただこの話題はコストが絡むかもしれません。
でもそれならそれで、不満や不安の生じない選択肢を用意して貰いたいですね。
私自身がSBR200を持ってない為自分で試せないので、こればっかりは大丈夫でしょう
と無責任なことは言えません。但し、ここのメーカが出しているCR-V3リチウム一次
電池互換のRCR-V3Cをサンパックの今は生産中止になったストロボで使用したことは
ありますが、支障はありませんでした。あくまで参考情報です。
もう一つついでに書きますと、CR-V3やCR123Aは二酸化マンガンリチウム一次電池
といわれるタイプで、バッテリ1セルあたりの電圧が3Vです。一方、リチウムイオン
二次電池は1セルあたりの電圧が3.3Vとわずかに高い傾向にあります。従って、過電
圧に弱いタイプだと故障の原因になる可能性はあります。それを承知で人柱になる
かあえてリスクをとらないかの選択になると思います。
私がPanasonicの単純外光オートのストロボを補助用に使うのは、ACアダプターが純
正で用意されているので室内やスタジオ等のAC電源が取れるところで重宝するという
ことも理由の一つです。私の場合は室内の人物撮影に使うことが多いのですが、持ち
込める機材によって変わりますが、SB800+Panasonicのストロボあるいは、モノブロッ
クストロボをアンブレラやレフ板でバウンスする場合は、SB800を光量1/16のマニュア
ルモードか-2EVのTTLで弱く発光させてキャッチライトを入れる場合があります。
そういう使い方なので殆どの場合はフラッシュメーターで露出は決めてます。
もちろん、野外で使用する場合はSB800の組み合わせでiTTLのお世話にはなりますが。
それから、Nikon純正のストロボの故障についてですが、これはNikonに限らずカメラ
メーカ純正あるいはサードパーティ製でもTTLに対応したものは、内部のTTL調光回路
や絞値やレンズのズーミングの情報を伝える回路がデリケートなので、どうしても単純
な外光式オートストロボに比べると連続発光による熱に回路が弱いということもある様
です。なので、最近はSB800で連続発光する場合には、CPUの冷却ファンを流用した冷却
ファンでSB800に常に風をあててすぐに冷える状態にしながら使用してます。これをやり
だしてからは、クセノンチューブの不良以外で修理に出したことはありません。