こんにちは。
自分が使っているPCも同じくらいの世代です。
XEON(prestonia) 3.0GB×2、メモリが2GB、OSがXPです。
14ビットRAWを使用している時には現像自体には10秒もかかりませんが、
100%表示時には結構重くなりますね。
Jpegや12ビットRAWの時はそれほどではないです。
でもD200とかと比べるとというレベルで、我慢できないほどではありません。

これで疑似4コアになるのですが、キャプチャーNXではRAW現像時にもCPU使用率100%になりません。(キャプチャー4の頃は100%になりました。。。)
なので、キャプチャーNXを使うときはメモリが重要なのかなと思ってます。
でも32ビットWinは3GBまでしか認識しませんし、この世代のPCにさらにメモリを増設するか?と言われるとちょっと考えちゃいますね。。。

キャプチャーNXで、大量のRAW現像(14ビット)を細部を細かく確認しながら行なうというスタイルだとストレスがたまるかもしれませんが、うまく撮れた写真だけを追い込んでいくというやり方でしたら、ご使用のスペックで充分だと思います。
自分は後者のスタイルですので、まだまだ使っていこうと思ってます。

M-KEYさんがおっしゃっている通り、モニタにこだわられた方が幸せになれるかなと思います。