サイトマップ
|
ユーザー登録
|
ログイン
|
ヘルプ
|
ニコン デジタルカメラ
カメラフォーラム
レンズフォーラム
初心者用フォーラム
雑談掲示板
PhotoBBS
写真撮影技術
商品レビュー
画像処理・編集ソフト掲示板
Nikon Digital.Net
ニコン 一眼レフカメラ専用 カメラフォーラム
掲示板
:
カメラフォーラム
|
レンズフォーラム
|
初心者用フォーラム
|
雑談掲示板
|
PhotoBBS
|
写真撮影技術
|
商品レビュー
|
画像処理・編集ソフト掲示板
並び替え
:
ツリー
|
新着順
|
画像有り
|
詳細表示
|
参考になった順
|
返信が多い順
|
カメラ別表示
|
スレッド一覧
|
新規タイトル
新規投稿
Re:Re:ニコンのミラーレス機?
D-Kousuke
2010/10/01(Fri) 12:59 No:55256
Re:Re:ニコンのミラーレス機?
D-Kousuke
♂
30〜34才 2010/10/01(Fri) 12:59 No:55256
ID:1ac1cf93350e1a4
(昼休み中での急ぎ書き込みなので誤字脱字、失礼)
M-KEYさんとの議論は楽しいのですが、ちょっと気になったのは
ここで議論していることは、「どうすればユーザー全体やメーカーにとって、利があるか、面白くなるか、今後はどう進むべきか」
ということですよね?
全体的に言えることなんですが、M-KEYさんは他のユーザーやメーカーの利益、都合や実現性を無視していないでしょうか?
マウント変更論にしても、システム構築の話にしてもです。
共感が得られる、実現可能という前提で議論していかないとトンデモナイところへいってしまいます。
個人の独善的な願望や解釈は議論してもしょうがないですから。
お互いにそれを踏まえた上での議論にしましょう。
>新規マウントを考えた方が良さそうだと考えています
EF-Sは旧機種やフル機とは互換性がないのだから
EF-Sなんて止めて、新マウントにすればスッキリして良かった、と主張している人が
多数派だと思っているのでしょうか?
そんなこと考えたEOSユーザーがどれほどいるでしょうか?
あとM-KEYさんはアダプターを過剰に評価しすぎとの印象を持ちます。
マニアならともかく、これは面倒なものでアダプター使用が常用、前提になっている
システムは普及していません。
アダプターは現在までそれこそ何百と発売されているでしょうが、その使用が一般になっている
システムがあれば教えてください。あくまでマニア向けのものです。
>一眼レフよりもミラーレスのショートフランジ機を下のセグメントに見ているなら
>そういう結論になるでしょうが、私は同等以上と考えています。
M-KEYさんがどう解釈しようと自由なんですが、僕が述べているのは
Fマウントと同等以上のシステムを構築できますか?ということです。
近似、同等のクラス、フォーマットで2つの巨大システムを併売していくことが現実的ですか?
>APS-CのNEXはボディ単体でP7000よりも小さくなっています。
一貫して言い続けているのですが、ボディだけの話は無意味でしょう。
これは一回目以降ほぼすべてのレスで言い続けてことで、勘弁してほしいです。
P7000と比較するなら(換算)28-200F2.8-5.6のレンズですべきで、劇的に小さくなっているでしょう。
これは素子サイズに起因すると考えるのが普通です。
>同じ焦点距離とF値でもショートフランジ化で劇的に小型化できる例は示しています。
これももう何回目でしょうか?バックフォーカスの短いレンズでの小型化自体は否定してませんよ。
(劇的かどうか、素子サイズにくらべ効果的かという問題はありますが)
でもフランジバックとは直接関係ないでしょ、と言っているわけです。
キヤノンEF-Sのようにフランジバックを変えずにバックフォーカス短縮は可能です、と。
もうホントに勘弁してほしいです
>クールピクスの最上位機としてなら1インチセンサーのレンズ交換式はアリでしょう
これも前に書きましたが1インチは1/1.7より4/3に近いサイズです。
>市場の動向から見ても 一眼レフのフォーサーズが終息に向かっているのは間違いないと思います
フォーサーズは終息でしょうが、一眼レフは健在ですよ。
Mフォーサーズ発表後ミラーレス機はわずか2年で7〜9?機種が立て続けに発売されたのに
最新のシェアでも比較的にましな欧州で、ミラーレス全体で8%程度だそうです。
米では1〜2%程度と聞きました。
そこで思い出したのは、D40の時の欧州の雑誌記事でその小ささに批判的でした。
熊みたいな腕でゴーヨン、ロクヨンを素手で振り回すような御仁が珍しくない欧米では
コンパクトさがマイナスになる状況もあるのかもしれません。
確かにコンデジクラスにとっては小型化は大きな意味があるでしょうが
(ポケットに入るかどうかというのはやはり意味があると思う)
趣味性が強くなる中級〜ハイアマには、撮っていて心地いい大きさというのがあるのは自然で、
それは人種や能力によって大きく変わってくるのでしょう。
現行一眼レフの大きさは(レンズを含めたミラーレスに対して)今後も大きな不利にはならないでしょうし
ずっと書いてきたように、ミラーレス化、バックフォーカス短縮は可能です。
つまり現一眼レフ規格は両者を包括するシステムになれるのわけです。
参考になった
違反連絡
返信
処理
修正
削除
ロック
ロック解除
記事No.
パスワード
Copyright (C) Nikon Digital.Net. All rights reserved.
M-KEYさんとの議論は楽しいのですが、ちょっと気になったのは
ここで議論していることは、「どうすればユーザー全体やメーカーにとって、利があるか、面白くなるか、今後はどう進むべきか」
ということですよね?
全体的に言えることなんですが、M-KEYさんは他のユーザーやメーカーの利益、都合や実現性を無視していないでしょうか?
マウント変更論にしても、システム構築の話にしてもです。
共感が得られる、実現可能という前提で議論していかないとトンデモナイところへいってしまいます。
個人の独善的な願望や解釈は議論してもしょうがないですから。
お互いにそれを踏まえた上での議論にしましょう。
EF-Sは旧機種やフル機とは互換性がないのだから
EF-Sなんて止めて、新マウントにすればスッキリして良かった、と主張している人が
多数派だと思っているのでしょうか?
そんなこと考えたEOSユーザーがどれほどいるでしょうか?
あとM-KEYさんはアダプターを過剰に評価しすぎとの印象を持ちます。
マニアならともかく、これは面倒なものでアダプター使用が常用、前提になっている
システムは普及していません。
アダプターは現在までそれこそ何百と発売されているでしょうが、その使用が一般になっている
システムがあれば教えてください。あくまでマニア向けのものです。
M-KEYさんがどう解釈しようと自由なんですが、僕が述べているのは
Fマウントと同等以上のシステムを構築できますか?ということです。
近似、同等のクラス、フォーマットで2つの巨大システムを併売していくことが現実的ですか?
一貫して言い続けているのですが、ボディだけの話は無意味でしょう。
これは一回目以降ほぼすべてのレスで言い続けてことで、勘弁してほしいです。
P7000と比較するなら(換算)28-200F2.8-5.6のレンズですべきで、劇的に小さくなっているでしょう。
これは素子サイズに起因すると考えるのが普通です。
これももう何回目でしょうか?バックフォーカスの短いレンズでの小型化自体は否定してませんよ。
(劇的かどうか、素子サイズにくらべ効果的かという問題はありますが)
でもフランジバックとは直接関係ないでしょ、と言っているわけです。
キヤノンEF-Sのようにフランジバックを変えずにバックフォーカス短縮は可能です、と。
もうホントに勘弁してほしいです
これも前に書きましたが1インチは1/1.7より4/3に近いサイズです。
フォーサーズは終息でしょうが、一眼レフは健在ですよ。
Mフォーサーズ発表後ミラーレス機はわずか2年で7〜9?機種が立て続けに発売されたのに
最新のシェアでも比較的にましな欧州で、ミラーレス全体で8%程度だそうです。
米では1〜2%程度と聞きました。
そこで思い出したのは、D40の時の欧州の雑誌記事でその小ささに批判的でした。
熊みたいな腕でゴーヨン、ロクヨンを素手で振り回すような御仁が珍しくない欧米では
コンパクトさがマイナスになる状況もあるのかもしれません。
確かにコンデジクラスにとっては小型化は大きな意味があるでしょうが
(ポケットに入るかどうかというのはやはり意味があると思う)
趣味性が強くなる中級〜ハイアマには、撮っていて心地いい大きさというのがあるのは自然で、
それは人種や能力によって大きく変わってくるのでしょう。
現行一眼レフの大きさは(レンズを含めたミラーレスに対して)今後も大きな不利にはならないでしょうし
ずっと書いてきたように、ミラーレス化、バックフォーカス短縮は可能です。
つまり現一眼レフ規格は両者を包括するシステムになれるのわけです。