さすがよく思いつきます。

　しかし豊かな想像力を持ってしても、従来のカメラの延長線上だともう行き着いた感じがありますね。
　結局誰も望んでいなかった方向に向かって行ってしまうのでしょうかね？

　・８Ｋ60Pで動画記録で、きちんとした静止画を切り出せる。撮影者はただカメラを向けていくだけ。
　・さらに広大な画角を持ち、数億画素。漫然と撮っているだけであらゆる方向の映像が記録されている。
　・立体的スキャンも同時にされており、ピントの調整も後からできる。
　・出力も３Ｄデータを使って、ホログラム的にも３Ｄプリンターでもできる。
　・新聞の写真も、手をかざすとかすると数十秒の立体画像が浮き出てくる。

あぁそんなの・・・(;_;)