>>M-KEYさん
>エネループの登場は、単三電池使用機器自体の価値もあがるなど
>ある意味革命的な出来事というのは、ちょっと大げさかな?
二次電池の放電特性の改善には、目を見張るものがありましたから、
「革命的出来事」とは、いい得ているように思います。
>サンヨーの子会社化、歴史的に見れば、出戻りというかモトサヤって
>いう感じですが、当面は子会社でSANYOのブランドは残すとのことで
>以前のビクターのような立場になるのでしょう。
とりあえず子会社化して、との事らしいですから、
三洋は今後も存続するみたいですので、安心しています。
>とりあえず、エネループも提携先のソニーのサイクリエナジーも継続する
>ようですが、パナの充電エボルタも中身がエネループに変わる可能性は
>あるかもしれませんね。
旧松下の開発陣からすれば、あまりいい気持ちがするものじゃないですね。
メーカーの独善的判断ではなく、ユーザーサイドに立った経営判断をしてくれると信じています。
さて、D330とエネループを入れたMB-D10のその後の経過報告です。
あれから千ショット以上を、断続的に撮影しました。
一つ減ったはずのバッテリーインジケーターが、元に戻ってしまいました。
どういうことでしょうね?
それと、MB-D10内のバッテリーを認識しなくなる事が何度かありました。
D300の電源OFF/ONでは復活せず、MB-D10のバッテリー抜き差しで復活(認識)しました。
撮影枚数は飛躍的に伸びましたが、バッテリー認識に関しては、
ファームアップ前と変わらないような感じです。
もう少し、使いこんでみます。