Nikonの現像ソフト戦略はどうもユーザーの心理、業界の趨勢、営業的整合性、すべて裏目裏目にでているような・・・ 欲に目がくらんだ結果、と言われても仕方がないような気がします。
> Nikonの現像ソフト戦略はどうもユーザーの心理、業界の趨勢、営業的整合性、すべて裏目裏目にでているような・・・> 欲に目がくらんだ結果、と言われても仕方がないような気がします。開発費のかかるソフトを無償提供しようとしているのに、欲に目がくらんだとは意味不明。
>開発費のかかるソフトを無償提供しようとしているのに、欲に目がくらんだとは意味不明。言葉足らずは直らない自分(;_;) 多くのカメラメーカー同様Nikonもニコキャプやらカメラコントロールまでも無料で提供していたけれど、「開発費のかかるソフト」ゆえか外注化。 それを「高機能だから」と有料で出し、他社はバージョンアップで機能アップするのに、NX→NX2も有料。 とりあえずのソフトを無料で添付。と考えていたのでしょうけれど、結局「開発費のかかるソフト」が2つ平行で提供せねばならない状態に。 浮き沈みの激しいITC業界、Nikが買収されうまくいかなくなったのか? 「開発費のかかるソフト」だからお金が取れれば、と「欲に目がくらん」での所行が裏目裏目にでたよね、と言うか、他社の動向・ふわりとした民意を読み違えたよね、と言われても反論できないんじゃないかなぁ。「開発費のかかるソフト」だからこそ有料で当然なんでしょうけれど、人間無料になれてしまうとねぇ。 という意味の文でした。
遅レスで失礼しますが将来的に有償で販売するのか無償で配布するのか不明ですね。このベータ版に使用期限が設定されていないようなのでこのまま使い続けることも可能でしょうか。無償なら使いますが有償なら買いませんね。RawTherapeeがすごくいいですから。その他のサードパーティー製のソフトの存在価値をもなくしていますから。まぁ、純正という安心感からキヤノンのDPPと同等の機能のソフトを供給する必要性はあるとは思います。VIEW NX2では機能が低すぎましたから。