D100本体のボディーキャップを外してすぐの所にゴミがあったので
エアーブロアで吹き飛ばそうとすると液が出てきて
D100本体のボディーキャップを外してすぐ見える
半透明の斜めに入っている物に液がついてしまいました。
画像には影響は無い様ですが目で確認できる2つの点になっています。
解決法はないでしょうか？

P.S
ローパスフィルターとはどの部分のことを言うのでしょうか？

名称が何て言うのか分からないのですが
D100本体のボディーキャップを外してすぐ見える
半透明の斜めに入っている物は重要な物なのでしょうか？

私も15年位前に同じような経験があります。白い液がミラーに付いてしまし、自分でクリナーで拭いたら傷がついてしまった事があります。それからは缶のエアブローは使用していません。

ローパスフィルターはＣＣＤの前面にあります。ボディキャップを外すとまずミラーがあり、その後ろにシャッター幕があります。そのシャッター幕の後ろにローパスフィルターがあります。

Nikonのサービスセンターに対応してもらえば直るのでしょうか？
キズがついてそのままと言う可能性もあるのでしょうか？
質問ばかりで恐縮ですが保証対象内でしょうか？


ご丁寧にありがとうございました。
ミラーはどのような働きをしているのでしょうか？
重要部ですか？

サービスに持って行った方が安心だと思います。
私の場合は白い液が固まってしまって無理に拭いたので傷になってしまいました。写りには関係ないのですが、気分が良くないのでミラーをサービスに行き交換してもらいました。

ミラーはレンズから入って来た光をファインダーに導く為の物です。撮影された画像には影響はありませんが、汚れたではファインダーが見難くなったりします。

これで説明に？なりましたでしょうか？

タクミさん、大変参考になりました。ありがとうございました。
今度、サービスカウンターに持って行こうと思います。
（ミラーの交換はいくらくらいかかるのでしょうか？）

　僕はあんまり詳しくないんですが、ミラーってAF、AEに影響するのでファインダーが見づらいだけではすまないんではないでしょうか。
　ホントに些細なら大丈夫でしょうけど。


　レンズを外して、シャッターをbulbにして切ると青い透明のガラスみたいなのが見えます。青いのがローパスフィルターでその奥がCCDです。

”yさんの言われるように、確かに液の付き方や場所によってはAF,AEに影響が出る事もあるかもしれませんね。”