カラーマッチングにしろフォトショップにしろウインドウズでは駄目ですね。キャプチャー３のアップデータでＭａｃでも使いやすくなりましたからね。
フロンティアの件もカラーチャートを入れて撮影しマックのモニターで色合わせしたらそこそこ色が出てました。

そうですか？？
私はWinメインで使ってますけど問題はないですね。
簡易的に色合わせするならMacのほうが良いとは思いますが、測定器を使って合わせるならば手間は同じですし・・・。
NC3.5も確かに良くなりましたが、やはりWinのほうが処理は速いですし。

私は現在、Mac(G4 1Gdual)とWin(Xeon2.4dual)と使ってますがMacで仕事をすると睡眠時間が半分になってしまいます（笑）
たまにMacでフォトショ使用時に重たい処理をかけた時はフリーズしたかと勘違いしてリセット押しそうになります（爆）
どちらも同じぐらいの投資金額ですから私はWinかなぁ〜。

Macは好きなのでもうちょっとパワーのあるPCが早く出る事を期待してます。（最低でも2Gdualぐらい）

私もＷｉｎ派です。
会社ではＭａｃですがフォトショップにしろイラストレーターにしろ
遅くてイライラしっぱなしです。
色再現も一度合わせればＷｉｎも問題ないし。
ＪＵＮさん、最新のＷｉｎＰＣ使ったことありますか？
グラフィック関係はＭａｃでないと・・・というのは昔の話ですよ。

ちなみに私はＶＡＩＯです。

私も、G4 Quicksilver (933Mhz)とAthlon 1.2GHzを使っていますが、Macの処理速度は格段に遅いのが現状ですね。もちろん、デザイン的にはMac大好きですが。唯一、Photoshop で巨大な画像ファイルを開く時などに、Macの処理速度の方が激的に早くなりますが、あまり、D100で撮った写真の後処理には関係なさそうです。

こんなサイト見つけました。

http://www.robgalbraith.com/diginews/2003-01/2003_01_07_macpc.html

あと、カラーマネージメントは、Spyder等を使えば、Windowsでも（特にCRT）比較的簡単にできます。まだまだ価格が高いですけどね。

http://www.imageone.co.jp/med/spyder/index.html
http://www.colorcal.com/special_dpreview2.html

過去に何度もこういった話題がのぼり、その結果人々は傷つけ合いました（私の知る範囲で）。

みなさんの意見は尊重しております。しかし、とても危険性を帯びた話題です。

これ以上の話し合いは、冷静にそして建設的な意見を交わして頂ければと思ってます。

ここに来ておられるお方は皆さん大人ですから大丈夫でしょう。
人それぞれ価値観が違いますし、押し付けは良くないと思っています。
情報交換としてMacとWinの操作性の話ですから。。。
Winと言っている私も今はMacからの書き込みですし。。。

建設的な話に戻しましょう（笑）
waiting_marsさんがおっしゃっているカラーマネージメントソフトSpyderですが現在英語版のみの発売ですが4月には日本語マニュアルが付いた製品として一般小売店でも発売になるそうです。
希望小売価格はPhotoCALが50000円、OptiCALが80000円とのことです。

現在の実販価格の参照です。
http://shop.tsukumo.co.jp/search_result.jsp?page_id=13&pra_num=4&p1=40&p2=&p3=&p4=2&p5=40:?page_id=13&pra_num=4&p1=40&p2=&p3=&p4=2&p5=40:spyder:null:null

同感です。私自身、作業はメインはWindowsで行っていますが、Macのよさも十分に感じています。ただ、「やっぱりMacでは」という類の表題だと、どうしても、こういう事実もありますよと、注意を喚起したくなりますね。(^^) 実際、これから画像処理を始めるにあたって、やっぱりMacしかだめかなぁ、なんて思いを巡らしている人たちもいるのでは。

画像処理の速度は、「実用的」な尺度でしかありませんし、クリエイティブな「気持ち」にさせてくれる環境とはまた別の次元の基準だとは思います。しかし、あくまで一つの比較的客観的な参考資料として、ともすれば挑発的として受け止められるかもしれないリンクをご紹介しました。さまざまな情報を参考にして、自分のニーズ、煩悩にあった道具を選べばよいかと。[笑]

お互いに、有益な情報交換をしましょう。