という噂がデジカメジンの噂投稿掲示板にあります。
さて、信じようか信じるまいか、悩むところです。^_^;

　企業的立場からは絶対あると思いますね。フルサイズのEOS D1s やPro14nが脚光を浴びている中、ニコンとしても指をくわえて眺めているわけにはいかないでしょう！14nやD1sの画像を見ていますと、ダイナミックレンジとS/Nの問題だけだと思います（とりあえずは）。とにかく
フルサイズ1100〜1200万画素の間でノイズ＆偽色等を今のフルサイズ機種のそれをさらに改善して出てくるはずです。それでこの一眼レフの競争もほぼ終焉を迎えると思います（今のコンシュマー機や20年前から改善があまり見られないデジタルビデオカメラと同じ様に）。後は中判の
プロバックに任せて。2〜3年で大きく改善される事は絶対ないはずです。フジで出す第４世代スーパーハニカムが発売をこれだけ遅らせているくらい、ひとつの壁に突き当たっているはずです。つまり今度のニコンのフルサイズは期待できます。この投書は、ライカ等の独特の味のあるすばらしい描写は対象にしていません。

フルサイズかどうかは不明　こちらも不明
もうすぐ・・・・8月頃
販売は年末〜来年

D1XではなくD1Hの後継機みたいですよ。
D1X系は、しばらく引っ張ると言ってました。
ニコンサービスセンターの人が。
来年のオリンピック対応で連写機を出すそうです。