タムロンの新しい２８−３００をこわしてしまい、直るのが間に合いそうもないので、清水の舞台から飛び降りるつもりで、ニッコールＶＲ２４−１２０を買いました。

でも、何となく、フォーカスが甘い気がします。特に、風景写真になったときにです。

サンプル写真とは雲泥の差を感じます。これは、本体の故障でしょうか。

結局VR24-120mmを買ったのですね。私も持っています。
タムの28-300mmとは撮影対象によって使い分けています。


たしかに、そういう傾向があります。２Ｌくらいのプリントでは問題ないですけど
それ以上のサイズだと、シャープさが不足しているように感じるかもしれません。
個人的には許容範囲で問題とは感じていません、添付画像のピントも充分だと感じます。
３５mmフルサイズ換算で36ー180mm相当になる焦点レンジによる使いやすさや、
VRによるブレの低減や逆光でのフレアの出にくさなど利点は多いのですが、
描写が甘いというかソフトなのは、故障ではなく、このレンズの個性です。
人物撮影などにはいいんですけどね。
カメラのパラメーターをシャープにするといいかもしれませんね。

いろいろ、考えたのですが、最終的には、これに決めました。外にも候補はたくさんあったのですが。

私も、そうしたいと思います。



なるほど、良く、分かりました。安心しました。


その通りだと思います。



本体の故障でなく、カメラの個性と言うことなら、ソフトとかで、修整してみます。確かに、レンズのこの感じの方がいいと言うこともあるような気もしますし、被写体によって、考えてみます。