一度NC 4.1にバージョンアップいたしましたが、若干動作が重くなったため改めて4.0に戻しました。
ところが、4.1の時にレタッチ&保存したファイルを開こうとしたところ「問題が発生しましたので終了します」のメッセージとともにプログラム強制終了してしまいます。
この現象はエディター&ブラウザ両方で起こります。
つまり全く開けません。
これは当然のことなのでしょうか？

心情的には当然といいたくないですが、ファイルが開けないとしても仕方ないですね。
私はRAWファイルであってもレタッチした時は別名で保存するようにしています。
（できるだけレタッチ用のフォルダにコピーしてから作業するようにしています。）
RAWファイルはJPEGと違ってレタッチ後に上書き保存しても画像が劣化することはありませんが（NikonCaptureで行う限りでは）、
こういう問題が起こる可能性を考えると、とにかくオリジナルファイルは絶対にそのまま保存しておくべきですね。

私もバージョン4.1にしたら相当重くなりましたが、メモリーを512MBから1GBにして
ほぼ4.0の時に近い速さになりました。

こんにちわ．心中察しますT_T．

ソフトウェア開発関連の立場からの意見ですが，プログラマ・デザイナの怠慢といえば怠慢で，まかりとおっているといえばまかり通っています．

ある程度下位互換性を保つように作られているとは思いますが，どうやらうまくいっていない様子ですね…．

ちなみに3DCGの世界では上位バージョンで編集されたファイルは下位バージョンで開けないのが普通のようです．

まいごさんのような方の意見で仕様が変わるといいですね．

お二方とも暖かいレスありがとうございます。
普通はわざわざバージョンダウン?する人はあまりいないでしょうから、ソフト自体にそういう機能の必要性はないのかもしれませんね。
これからはアドバイスを参考に、別名にて保存する習慣を身に付けたいと思います。
失敗をして一つ賢くなりました (^^ゞ