銀塩とデジタルの違いについて BON 2004/06/17(Thu) 22:59 No:1393 ID:sfEBpOkY
こんばんは。
いつも楽しく拝見しています。BONと申します。
D100で写真の楽しさに目覚めてしまい、
撮った画像を自宅のインクジェットでA4に印刷して楽しんでいます。
最近レンズによる描写の違いも少しづつですがわかってきました。
実は、銀塩に関しては昔FM2を持っていたくらいで、素人ですので(^^;)、
ポジで写真や露出の勉強(?)をしようと思い、最近F100の中古を購入しました。
(銀塩からデジに移行して戻ってこない人が多く、その逆は珍しいと言われましたが...(^^;))
ところが、F100はD100に比べ操作感は最高なのですが、
(D1シリーズに近いですね。)
自分はよくポートレートを撮りますが
撮った写真をライトボックス上でルーペ見ている分には綺麗でも、
ダイレクトプリントで伸ばすと、2L程度でも仕上がりが綺麗ではありません。
何と言いますか、まず、発色は人肌が死人のようですし、2L程度でもシャープ感が全く感じられません。
プロビアもベルビアもアスティアも使ってみましたが、違いが全くわかりません。
手焼きでも機械焼きでも一緒です。(ネガでは綺麗にあがってきますので、カメラの故障ではないと思うのですが...。)
まだD100で撮ったデータを自宅のインクジェットで出力するか、
DPEショップにデータを持っていって、フロンティアで「無補正で」と言って焼いてもらった方が、プリントのシャープさ・発色ともよほど綺麗です。(ちなみに普段はRAWで輪郭強調:ノーマルで撮影、プリントするときにjpegに変換するくらいで特別なレタッチはしていません。)
あえて言えば、自宅プリントよりリバーサルプリントの方が黒の締まりが良い?と感じる程度でしょうか?
ちなみに現像は堀内カラーに出し、プリントは大手量販店の窓口で依頼しています。
やはり試し焼きして、そこから何度も細かく指示しないと満足のいくプリントは得られないのでしょうか?
雑誌等を見ると、銀塩のポテンシャルはこの程度ではないと思うのですが、
印刷媒体は、ポジ原稿を高価な業務用ドラムスキャナでスキャンしているから綺麗なのでしょうか?あるいは自分でフイルムスキャナを買って、ポジを読み込んで自宅のインクジェットでプリントすれば満足のいく結果が得られるのでしょうか?
それとも私はもっと何か大きな勘違いをしているのでしょうか?
経験豊かな諸先輩方のご意見をいただけたら幸いです。
どうか良きアドバイスなどありましたらよろしくお願いいたします。
(微妙に板違い(かな?)で申し訳ありません。でもデジタルとリバーサルプリントの仕上がりのギャップをあまりに感じましたので投稿させていただきました。)
Re: 銀塩とデジタルの違いについて Visitor 2004/06/17(Thu) 23:23 No:1402 ID:ISRHleuY
> 撮った写真をライトボックス上でルーペ見ている分には綺麗でも、
> ダイレクトプリントで伸ばすと、2L程度でも仕上がりが綺麗ではありません。
> 何と言いますか、まず、発色は人肌が死人のようですし、2L程度でもシャープ感が全く感じられません。
昔から Nikon のカメラは他社よりも? 露出アンダーが強いようです。
露出アンダーでもライトボックスでは適正露出の様にキレイに見えるものです。
実際に露出アンダー(多少なり)のポジをDPすると、なんだか汚く/違ったイメージに
見える事があります。(必ずプリント段階で露出補正される。)
デジタルの様にヒストグラムで確認できないので判断が難しいですね。
メガネをかけての撮影だと、余計に露出アンダーになるようです。
(接眼部から入光するため)
以上は、一つの話しとして参考までに。
それで、普通はキレイにプリントできるものです。
色々と試して、どこに原因が有るのか突き止め頑張ってください。
Re: 銀塩とデジタルの違いについて BON 2004/06/17(Thu) 23:50 No:1406 ID:sfEBpOkY
Visitorさん、 レスありがとうございます。
> > 撮った写真をライトボックス上でルーペ見ている分には綺麗でも、
> > ダイレクトプリントで伸ばすと、2L程度でも仕上がりが綺麗ではありません。
> > 何と言いますか、まず、発色は人肌が死人のようですし、2L程度でもシャープ感>が全く感じられません。
>
> 昔から Nikon のカメラは他社よりも? 露出アンダーが強いようです。
> 露出アンダーでもライトボックスでは適正露出の様にキレイに見えるものです。
> 実際に露出アンダー(多少なり)のポジをDPすると、なんだか汚く/違ったイメー>ジに
> 見える事があります。(必ずプリント段階で露出補正される。)
> デジタルの様にヒストグラムで確認できないので判断が難しいですね。
なるほど、これは知りませんでした。露出がアンダーでもライトボックスで見ると綺麗に見えるのですね。
判断が難しいですね。しかもプリント時に補正されるのですか。
>それで、普通はキレイにプリントできるものです。
>色々と試して、どこに原因が有るのか突き止め頑張ってください。
あやうくフィルムや現像所のせいにしそうになりました。(笑)
いろいろ試して頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。
Re: 銀塩とデジタルの違いについて BON 2004/06/17(Thu) 23:36 No:1405 ID:sfEBpOkY
”デジタル化推進中 さん
こんばんは。レスありがとうございます。
> D2H,D70とF5,FM3Aでポジを使用していますが おっしゃってるようなことはないですねぇ。
> ボックスで見たポジがきれいだということなので大丈夫とは思うのですが ポジの写>真は
> 露出はきっちりしてますでしょうか?
> ネガのアンダーとポジのオーバーは救い辛いと言われていますが この場合肌の色の>くすみ
> いうことを考えるとアンダーのような気がします。
> F100の撮影モードとか測光方式とかはどのようになってるでしょうか?
>
> ポジからのダイレクトプリントはコントラクトが強く 暗いところは実際より暗く
> 表現されますが 露出がきっちり合っている部分については デジタルカメラから
> パソコン プリンター というプリント方式より今のところまだ銀塩に分があると
> いますが・・・
>
> ベルビアと他のフィルムの発色のちがいがわからないというところも疑問に思いま
>す。
> 明らかに色乗りがいいと思いますので。
ですよね。ベルビアは感度50しかない時代に、ネガカラーと撮り比べたことがあります。そのときは、発色の違いに「おおっ」と感動しました。
普段はD100と、F100にプロビアFという組み合わせで、レンズをとっかえひっかえ使うことが多いです。
露出については、どちらも絞り優先モードで、測光はどちらも3D-10分割マルチパターン測光か、スポット測光に統一して合わせてますので、(単体露出計は使いませんが)
フィルム感度以外に違いはないと思うのですが...。
(ちなみにD100の方はカラーモード3(sRGB)、RAWオンリーです。)
たしかにアンダー目の画像は肌の色のくすみがひどいです。
ただ露出が合ってなければD100のRAWの結果も思わしくないと思うのですが...。
ライトボックスはCABIN、ルーペはPEAKの×7を使っています。
ルーペで見ると綺麗なんですが、これがポジの難しさというものでしょうか...。”
Re: 銀塩とデジタルの違いについて デジタル化推進中 2004/06/17(Thu) 23:54 No:1407 ID:SqUcwcIg
”単に私の経験から言うと ポジをカメラ任せ(プログラムを使ったことはありませんが
絞り優先AE,シャッタースピード優先AE)で撮っていて露出アンダーで困ったことは
まずありませんでした。
クラブ単位や個人で展覧会をしたときもほぼポジのみからのダイレクトプリントで
満足いくプリントでした。
ここで 露出アンダーになる原因をとりあえず考えてみると・・・
・マイナス補正したまま補正を元に戻すのを忘れている。
・フィルム感度設定をまちがえている。
・DX設定ならばパトローネ室のパトローネとの接点がよごれている。
・カメラの故障。(測光系、絞り制御、シャッタースピード等)
他にもあるかもしれませんが 露出アンダーが原因ならここらあたりをチェックしてみて
ください。”
Re: 銀塩とデジタルの違いについて DONQ 2004/06/18(Fri) 00:09 No:1408 ID:LPd7Itig
確かにポジからのダイレクトプリントは、
どうしてもコントラストが強くなりがちで、
被写体によっては、不得手な物もありますね。
ただ、極端に悪くなるという事も無いので、
プリントの品質がイマイチなのかもしれませんが。。。
印刷で「キレイ」と感じる物は、スキャナが良いだけではなく、
それなりの品質管理をした製版・刷版・印刷をしている筈です。
家庭用のスキャナも、最近の製品はなかなか良い性能ですので
適切なレタッチ、プリントをすれば、最高とまでは言えないでしょうが、
そこそこのクオリティに仕上がります。
私見ですが、既にD100の様な高性能デジタルカメラをお持ちなのでしたら、
スキャナを購入するよりも、RAWで撮影した方が
良いかなって思います。
というのも、スキャナはネガでは色調整が難しいし、
ポジは、Dレンジが厳しいからです。
まあ、デジタルも狭いですがね。
シャープネスもスキャン時に多少スポイルされるので、
35mmフィルムの場合、
600万画素クラスのデジタルカメラに比べて、
アドバンテージがそれほどあるとは思えないからです。
それとスキャニングって結構時間は食うし、手間も掛かります。
私は、最近D70を買ったのですが、RAW現像って
銀塩をスキャンするのに比べて凄く楽だなって思いました。
Re: 銀塩とデジタルの違いについて BON 2004/06/18(Fri) 01:24 No:1414 ID:sfEBpOkY
みなさんレスありがとうございます。
M-KEYさんのレスも消えちゃいましたが参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
銀塩からデジタルに行って戻ってこない人が多い、というのも少しわかるような気がします。(笑)
自分なりにもう少し頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。
Re: 銀塩とデジタルの違いについて とおりすがり 2004/06/18(Fri) 01:26 No:1415 ID:6Wgp4qFs
> こんばんは。
> プロビアもベルビアもアスティアも使ってみましたが、違いが全くわかりません。
シーンによっては、違いが少ない場合もあるでしょう。極端な話、同じく白い壁を撮って比較してみると違いなんか分かりません(やや違うかもしれませんがね)。それにプロビアやベルビアは区別が難しい時が結構あります。センシアとベルビアなら結構見分けやすいでしょう。
参考に、フィルムの違いが一番、大きく出てくる場合は、明るい所や暗い所が適当にあって、色んな色が交ざっている被写体などは、場合に寄ってははっきりと分かりますが、普通比較しながら発色を確かめるよりかは、色んなフィルムで沢山撮って、感覚で覚えていくのが大切です。
するとその日の天気や被写体が大体決まれば、自然に特定のフィルムに手が行くのです。例えば、私の場合、花のマクロにアスティアとかセンシアなどには、手がでないとか、暗い日は何故かコダックのKRだとかの様にです。
> やはり試し焼きして、そこから何度も細かく指示しないと満足のいくプリントは得られないのでしょうか?
普通、そうしないと奇麗に出ませんからね。それでもライトボックスでみる方が奇麗です。
> 印刷媒体は、ポジ原稿を高価な業務用ドラムスキャナでスキャンしているから綺麗なのでしょうか?あるいは自分でフイルムスキャナを買って、ポジを読み込んで自宅のインクジェットでプリントすれば満足のいく結果が得られるのでしょうか?
おそらく、現在のデジタル一眼レフよりは、いい結果が得られるはずでしょう。ちなみに、私はミノルタのElite 5400を使っていますが、とっても気に入っています。その前までは、Cool Scan 4を使ってました。最近のフィルムスキャナはかなりのレベルなので、いい結果が得られるでしょう。ただ、まだダイナミックレーンジがやや低いため、完全にライトボックスでみる様な画像には成りません。写真によりますが、ほぼ近くまで、再現できたりもします。それでもデジカメよりは良いと言うのが私の経験上の結論です(解像度にしろ、色再現にしろ)。私は、D100を購入して、しばらくはD100でしか撮らなかったのですが、6ヶ月程立つといつの間にか銀塩の方に戻ってしまいました。私のD100は、ほぼリストラ寸前です。まぁ、デジカメとしては大したもんですがね。しかし、デジカメはデジカメでISO値をあげるなり、ホワイトバランスの調整を活かす場合がある時は、使ってます。
ただ、フィルムはちょっと面倒くさいかもね。
フィルムスキャナを検討されるのがいいと思います とおりすがり、その2 2004/06/18(Fri) 05:55 No:1420 ID:e30b97V6
> > 印刷媒体は、ポジ原稿を高価な業務用ドラムスキャナでスキャンしているから綺麗なのでしょうか?あるいは自分でフイルムスキャナを買って、ポジを読み込んで自宅のインクジェットでプリントすれば満足のいく結果が得られるのでしょうか?
> おそらく、現在のデジタル一眼レフよりは、いい結果が得られるはずでしょう。ちなみに、私はミノルタのElite 5400を使っていますが、とっても気に入っています。
ボクは COOLSCAN 4000 使っていますが、同じくとても気に入っています。すでに一世代前の製品になりますが、ポジの情報を余すことなく取り込むことができると思います。
ポイントは、きちんとカラーマネージメントをすることです。
http://www.targets.coloraid.de/などからキャリブレーション用のポジを購入し、モニターも Adobe Gamma などで調整していれば、ポジのもつ色あいがほぼそのままコンピュータ画面に現れるはずです。この手順で JPEG データを作ってフロンティアで焼いてみてください。きっと満足されると思いますよ。
手間はかかりますが、その分自分で作品を作っているという充実感が得られるはずです。
私はプリントが原因だと思います fujun 2004/06/18(Fri) 02:13 No:1417 ID:jSJhvGmU
BONさん、こんばんは。
私も現在D100がメインですが、以前銀塩メインの頃に同じことを経験しました。
私個人としては、問題はプリントにあると思います。以下は私が住んでいる地方都市での話ですが、参考になれば・・・。
> ちなみに現像は堀内カラーに出し、プリントは大手量販店の窓口で依頼しています。
> やはり試し焼きして、そこから何度も細かく指示しないと満足のいくプリントは得られないのでしょうか?
ダイレクトプリントの場合、その通りだと思います。2L程度の大きさだと、機械焼きでも手焼きでも、そんなに真剣に焼いてくれないというのが私の経験です。
これはプリントするオペレーターの問題もありますが、コスト的に2Lくらいだとあまり時間を掛けていられないというのが実情じゃないかと思います。
それでも、お得意さんとか、色や仕上がりにうるさいお客には、それなりに気を使ってプリントするようですが、集配して集められた誰のものか分からないようなフィルムは、あまり吟味されないようです。
ラボの内部にブラックリストみたいなものがあって、「○○さんのプリント」となると、吟味の仕方が全然違うと、アルバイトしていた人に聞いた事があります。
ポジからのプリントだと、ダイレクトプリントよりレーザープリントの方が手軽にフィルムに近いイメージでプリントできると私は思います。
フジ系だとフロンティアというラボ機が導入されていれば、ポジからでもプリントできるはずです。「デジカメからすぐプリントできます」と表示している店なら、大体OKなはずです。
集配受付窓口だけのお店より、自店でプリントしているお店なら、プリントとポジを比べて仕上がりをすぐ確認できますから、焼き直しもスムーズに行きますね。
一度プリントするお店を変えてみることをお薦めします(^^)
Re: 銀塩とデジタルの違いについて jiji 2004/06/18(Fri) 02:36 No:1418 ID:reBYXZ4I
> 雑誌等を見ると、銀塩のポテンシャルはこの程度ではないと思うのですが、
> 印刷媒体は、ポジ原稿を高価な業務用ドラムスキャナでスキャンしているから綺麗なのでしょうか?あるいは自分でフイルムスキャナを買って、ポジを読み込んで自宅のインクジェットでプリントすれば満足のいく結果が得られるのでしょうか?
>
> それとも私はもっと何か大きな勘違いをしているのでしょうか?
フイルム会社で長年開発に携わってきた方のお話しを聞いたことがあります。
総じて言えば、ASPサイズ(600万画素)のデジタル一眼レフの画像は、すでにポジフイルムの水準を超えている。前者をCDと考えれば銀塩フイルムは、ノイズを出すレコードのようなもの....まとめるとこんなことであったように思います。
このお話しを聞いたときに、それまで個人的には漠然と感じてきたことが確信になったと感じました。
それでは印刷物ではなぜ銀塩ポジの方がよく見えるか?
ひとことでいって、印刷会社がアナログからデジタルへの切り替えに遅れているのだと考えています。かくいう私も実は印刷会社で永年、製版関連に携わってきたのですが。
デジタル画像を銀塩ポジ写真の代用と考えると無理が生じるかもしれません。
デジタル画像には、CDのようなきちんとしたノイズの少ない美しさがあります。
銀塩ポジ写真の像が消失する点の味わいはどうでしょう。
きちんと正確であることと、味わいとは比較のしようがないことと思っています。
銀塩ポジ写真で、デジタル画像の味わいが出せるかというと、これまた難しいです。
いろいろな意見があってよいと思いますが、私の場合は、銀塩写真よりD100のデジタル画像の方が、100倍とは言わないまでも20倍ぐらいは気に入っています。
Re: スライド映写をされてみては ymas 2004/06/18(Fri) 09:36 No:1424 ID:ISRHleuY
写真(画像)楽しむ方法として、プリントもしくは、パソコンのモニターで鑑賞するのが一般的ですが、ポジだったらスライド映写と言う方法もあります。
35ミリポジでも、畳一帖くらい平気で伸びるし映画みていでしかも
とても綺麗で感動しますよ。初めてみられた方はほんとびっくりされます。
もっとも今では、プロジェクターでデジカメからでも映写が可能ですけど
あちらの国では、家庭(パーティ)でスライド映写する為、一般の方がポジフィルム
をよく買うそうです。
Re: 銀塩とデジタルの違いについて 通りすがり 2004/06/18(Fri) 11:07 No:1427 ID:7P.zgRcY
> 総じて言えば、ASPサイズ(600万画素)のデジタル一眼レフの画像は、すでにポジフ
何を基準にして超えていると言うのでしょうか?ラチチュードなんかは、まだポジのほうが大きく、場合によってはデジタルでは撮れない写真になるのですがね。どうして、そういう風に結論を急ぐのでしょうか?
> デジタル画像を銀塩ポジ写真の代用と考えると無理が生じるかもしれません。
> デジタル画像には、CDのようなきちんとしたノイズの少ない美しさがあります。
なんとなく強引に結論を出していますね。
> いろいろな意見があってよいと思いますが、私の場合は、銀塩写真よりD100のデジタル画像の方が、100倍とは言わないまでも20倍ぐらいは気に入っています。
自分の撮り方がまずかったのではないでしょうかね。でないとネガのことを言っているのかな。ノイズにしろ・・・。そんなにデジタルとポジとそこまで確然に違うわけでもないし、マクロなどの写真だとどちらがポジでデジタルなのか見分けがつかない場合もあるのに・・・。本当に言っていることが根拠がなく適当ですね。
Re: 銀塩とデジタルの違いについて dp4wd 2004/06/18(Fri) 12:11 No:1429 ID:s9SN.z9U
私も通りすがりさんに賛成です。
現状の600万画素機でポジを超えたとは到底思えません。
もちろん、フィルム・デジタルでそれぞれの持ち味があり、
得意とする分野もあるでしょう。
私は今でも両党使いで、同じ被写体を両方で撮影することが多々あります。
フィルムは現像後��EDか4000EDでデジタル化しますが
デジカメに負けてると思うことはありません。
Re: 銀塩とデジタルの違いについて M-KEY 2004/06/18(Fri) 13:50 No:1436 ID:qy77qfDE
> 現状の600万画素機でポジを超えたとは到底思えません。
設計の新しいISO100の微粒子のポジフィルムには及ばないでしょうね。
おそらく、35mmでも解像度的には2000万画素程度の実力はありそうですし、
ラチチュード(ダイナミックレンジ)、印象色での色再現では
たとえデジタルの2000万画素オーバーでもポジを超えることは困難でしょう。
とはいえ6切り程度のプリントやA4までの印刷原稿なら遜色は感じません。
600万画素のデジタルでも適切に処理すれば、銀塩645に匹敵するプリントを
得る事は充分に可能です。
> もちろん、フィルム・デジタルでそれぞれの持ち味があり、
> 得意とする分野もあるでしょう。
ISO400以上を必要とする場合は、圧倒的にデジタルが優位だと思います。
画像品質もそうですが、現場でトライアンドエラーで、最適感度を決定でき
また、状況ごとに感度の変更やフィルターに頼らずに光源の色に対応できるのは
デジタルの大きな利点です。
いままでフィルムなら、あきらめていたモノが撮れるようになりました。
現場での安心感、利便性なら、あきらかにデジタルが優位です。
でも、銀塩がいらないというわけでもないので、状況によっては銀塩も使っています。
(でも35mmのネガフィルムの必要性は、かなり小さくなりましたね)
Re: 銀塩とデジタルの違いについて とおりすがり、その2 2004/06/18(Fri) 14:23 No:1440 ID:vpungRb6
> > 現状の600万画素機でポジを超えたとは到底思えません。
>
> 設計の新しいISO100の微粒子のポジフィルムには及ばないでしょうね。
> おそらく、35mmでも解像度的には2000万画素程度の実力はありそうですし、
> ラチチュード(ダイナミックレンジ)、印象色での色再現では
> たとえデジタルの2000万画素オーバーでもポジを超えることは困難でしょう。
手元にある COOLSCAN 4000 での話ですが。
4000DPI でスキャンすると、単純には2000万画素相当のデータ
ということになりますが、実際そこまでの解像感はありません。
色再現については銀鉛に軍配があがると思いますが、解像感に
限っては、600万画素のデジタル一眼レフといい勝負じゃないで
しょうか。ドラムスキャナで読めば一段上の解像感が期待できるとは
思いますが、コスト的にみてもはや異なる土俵になる気がします。
しかしながら、いまさら言うまでもなく、解像感だけで最終的
なプリントの良し悪しが決まるわけではないので、撮影から
プリントまでのトータルでみて、35ミリにまだ軍配があがると
思っています。特に「味のあるポートレート」であるならば、
フィルムの粒状感は逆にメリットになり得ますよね。
Re: 銀塩とデジタルの違いについて BON 2004/06/19(Sat) 01:34 No:1470 ID:sfEBpOkY
スレ主のBONです。
自分はポジとデジタルの優劣をつけるつもりはありませんが、(例えて言うなら、自分はアナログレコードもCDも両方大切に持っています。)人によって考え方も違うもので、大変興味深く読ませていただきました。また、ポジの色々な最終的な鑑賞方法(スキャンしてフロンティアで出力、スライド映写など)にも触れていただき、大変参考にさせていただきました。
昔ネガプリントでは出せなかったポジの発色が、デジタルではかなり近いところまで出せるのに、なぜダイレクトプリントは駄目なのだろう?と思っていましたが、なんとなく理由がわかりました。
写真にはいろいろな楽しみ方があることを改めて知りました。今後とも色々と試行錯誤してみようと思います。
皆様、有意義なレスをありがとうございました。