このモニターカバーって、なんかすぐ取れそうな感じがしませんか。
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http://www.letsgodigital.org/html/review/nikon/d200/dslr_EN1.html

画像だけではわからないですよ。実物が出るまで待ちましょう。

確かにそうですね。フードマンに負けない製品であることを期待しています。

Ｄ７０とかＤ２Ｈとかのカバーと同じような作りなら
はっきりいってすぐ取れます
どちらも、購入して３日目にはなくなりました
別にあーいうものをなくすかどうか気にしているより
なくなっても困らないので、今はシールだけ貼っています

おじゃまします。

Ｄ２Ｘのカバーがはずれて、無くしてしまった経験があります。カメラに同封されていたカバーです。
装着しても、ガタガタしてました。

が、ＳＳで新しく購入したカバーは、ヒシッとはまって、外れませんし、外れそうにありません。

ちょっとしたことだと思うのですが、製品による違いもあるようです。

カバー左下に小さい孔がありますので糸を通して吊金具あたりにくくりつけておくとなくなりません。

NPSで販売していますが、なくさないだけでなく、やはり取れないつくりであることを期待します。

同感ですね。それにもっと薄くてスマートなものにしてほしいです。

ハードカバーはニコンだけだったと思います。
他メーカーも使っていますが、フィルム貼ってしまうと見えは落ちますからね。
よーく見たい時だけカバーをはずす。というスタイルです。
でも、普段はカバー越しに見たいので透明は気に入っています。

ま、日本のメーカーだからこんなことするんでしょうね。（今のところはニコンだけと思うが）
フィルム貼るのも日本人独特だと思います。

見えが落ちるかどうかはフィルムによると思います。
エツミのものを使ってますが、見えが落ちる感じはほとんどありません。
透明度も高く、堅いフィルムなので、表面のうねりはほとんど皆無です。
BM6越しに見るのといっしょで、常用できます。

それよりBM6は、静電気でカバーの裏にほこりがたまるので、見えがわるく
なり嫌いです。一見がっちり止まっていても、カメラを肩からぶらさげていると、
気が付くとカバーが無くなってるということが一度ありました。
ハードカバーといいつつ所詮プラスチックですから、表面にキズはつくので、
BM6越しで見るのを普通にしてると定期的に交換したくなりますしね。
BM6、ビックとかには売ってますが、ポリエチレンのパックに入って吊って
あるだけなので、最初から表面にキズがあるものが結構あります。店頭で
中身確認した方がいいですね。

そうですね。
透明度の高いタイプは液晶表面が擦れてれば返って光沢性上がる位見えは良いですよね。
同じメーカー品でもマット調のものとそうでないものを作っている場合が有るので注意が必要です。
エツミでは、「スーパークリアタイプ」が透明度の高いタイプに該当します。
それを知らずにまず安い方を買ったばかりにゴミになってしまいました。
スーパークリアタイプ　フリーサイズ(60.4mm x 80mm ￥700位)であればD1H 2台いけます。

フリーサイズがあったのですね。
Ｄ200用に先に買っておきましょう。
でも、日本人なので、フィルム貼った上からカバーすると思います。

D70使いですが。

買ってすぐに落っことした後、
取るときに使う下の出ている部分を半分くらいに切りました。
それ以来故意に取ろうとした時意外にはずれた事はありません。

あれって何のためにあるのですか？

ずっと自分も不思議に思ってましたが聞けませんでした。
どなたか教えて下さい。

モニターの表面は化学強化ガラスでほとんど傷も付かなし、ショックにも強くなっています。

しかし、撮影すると鼻が当たって・・・。

モニターを保護し傷がついたら簡単に交換するためにあるものだと思います．
私はストックしておいてモニターが見えにくくなったら交換しています．
保護シールもいいですが交換が面倒です．

よく衣服に引っかけて落とすので，カメラを肩から下げるときにはレンズ側が体の方に向く様に下げています．

何かにぶつけた時の衝撃緩衝目的だとおもいます。
LCD面の傷の保護ならシールで良い訳ですから。

そうだと思います。
結構ぶつけますね。

皆さんレス有難う御座います。
確かにどこかしら結構ぶつけますね。特にカメラ同士。
付属品やアフター品は見た目上好みじゃないので、
2mm程度のアクリル板（透明or軽いスモーク）買ってきて作ろうかな。

と言いつつ今自分の机の上にはエツミのフリーサイズフィルムが・・・

いいですねぇ。自分で作るって姿勢はとても好きです。

でもLCD面との隙間は空けて下さい。そこがキモだと勝手に思ってます。（ちょい冷汗；

ごめんなさい。

iceさんが最初の質問者でしたね。ケアレスミスです。失礼しました。

皆さん、参考になりました。
私の場合はいつも外しっぱなし、結構ラフに扱うのですが、シールのみで今のところ壊れてません。シールはぼろぼろになってますので、シールの効用はあるかと。
D1の頃の黒カバーが丈夫でしっとり、清くてかっこよかったなぁ。

どうもです。
ニコンに確認した訳じゃないので参考程度、ということですね。

私自身は、いろいろ機材抱えてるときに神経がお留守になってゴチッとぶつけるので
カバーは付けっぱなしです。（そろそろ交換時期）

黒カバーだったんすか？
最初に（して最後です・苦笑）D1さわった時にそのメカメカしさに圧倒されて・・・

それでは

レスがおくれました。＾＾；

液晶画面の保護でしょう。カバーがあればショックも吸収できるし、すりきずが付くのも避けられます。

D７０用のエツミプロガードを買って笑っちゃいました。
製品の内容は「本体液晶用保護シート（１枚）」「液晶カバー用保護シート（１枚）」
最初「液晶カバー用保護シート」はどこへ貼るものかが分かりませんでした。
でもあの透明プラスティックの画面部分に貼るのだと分かって飽きれました。

＜貼付け時の状態＞

１）本体液晶
　　　↓
２）液晶用保護シート
　　　↓
３）透明プラスティック製液晶カバー
　　　↓
４）液晶カバー用保護シート
　　　↓
５）自分の目

こんなものを開発し製品化するメーカーもどうかと思いますが、
需要があるから製品化されたわけですので、、、、、日本人は変です。

液晶には何も貼る必要はないし、また「透明液晶カバー」などというバカげた付属品を
ニコンはいつまで添付するんだろうか？（笑
もうこういう貧乏クサイいことするのはやめましょうよ。

液晶カバーにフィルムを貼るのは疑問ですが（それなら上面の液晶用にすべき）
ま、予備として考えれば腹も立たないのでは？

個人的には何らかのカタチでの液晶の保護は必要だと考えます。
D１Hでは純正カバー付だと画像の確認ができなかったので、
しばらくカバーなしで使ったんですが、ベルトのバックル等で傷付き
視認性が悪くなってしまいました。（今はフードマンのカバーを使っています。）

保護という観点からは、フィルムよりはプラ製カバーが安心感が大きいです。
いらなきゃ使わなければいいわけで、純正でカバーが用意されているのを
『ばかげた』とまでいうのはどうかと思います。（付属の必要はないかも）
ただ、ニコンの純生品は材質が脆いのか、破損やキズが付きやすいのが不満です。
ヘルメットのシールドのようにポリカーボネイトで作って欲しいですね。
（フードマンのD1系用はポリカーボネイト製っぽいです）

D1はただの黒い蓋で、そこにHoodmanが透明なカバーを作ってしまって、特許か何かをとったという話で、Nikonは透明なカバーを作れず、D1X、D1Hでは半透明にしたという話をどこかで読んだことがあります。

D1系とこのHOODMANはとても使い勝手がよく、実に便利と思いました。
サードパーティ製で若干高いんですが、純正のカバーは華奢な代わりに割り引きもあわせると1000円しないのでとても便利に感じますけど。
他のメーカーでも、Fuji、Olympusでも採用されるくらいなかなか便利なものだと思いますけど。

心配するほど液晶の表面はやわではありません。
使用過程において微細なキズは絶対に入りますが、視認性云々ということは絶対にありません。
デジカメ、携帯、PCの液晶表面に保護シートを貼りたがる人は「性分」でしょう。
多分カメラやレンズを購入すると、元箱や製品をくるんであるビニール袋類までも
きちんとしまい込んであるようなタイプの人だと思います。
もうこれは「良い」「悪い」の問題ではなく、その人がしたいようにするのが一番です。

液晶表面に何も貼ってないと怖くてカメラを扱えないし、
屋外へ持ち出すなんてとても出来ない、という人を知っています。
他人からすれば確かに「異常」なことなんですが、当の本人にしてみればかなり切実なことでしょうから、
精神衛生上の効能もありそうです。

私は自分のD2xとD70sの液晶には何も貼っていませんし透明カバーも付けません。
そりゃあ夜間室内の蛍光灯の下で明かりにかざせば、本当に細かいキズは付いています。
しかし、だからと言って液晶が見にくいということは絶対にありません。

あと、元箱は購入直後、動作確認して異常がなければすぐに廃棄します。
次に下取りに出す際も全然価格には影響しませんよ。
だいいち、箱って邪魔ですよね。

かならずしも　そうではないのです。
D2シリーズなどは丈夫になりました。でも D1シリーズの液晶表面はとても
傷がつきやすく　気をつけて扱っていても傷だらけになりました。
視認性も低下しました。一律には「大丈夫」と言えないのです。
この点は　裸で使うことの多いコンパクトデジタルカメラの液晶のほうが
傷つきにくいものが多いように思います。

http://www.dpreview.com/articles/nikond200/

ここのD2XとD200の比較によると、LCD monitorの項目において、

D2xには「Tempered glass coating(強化ガラスコーティング)」がありますが、
D200には記載がありません。

もしこの記載に間違いが無いとすれば、D200の液晶カバー表面の強さは
D2Xのそれに劣ると考えられます。ただD2xの液晶カバーが強化ガラスコーティング
されているというのは、ニコンのスペックには記載されていない様なので、
本当かどうかはわからないのですけれども。

個人的には、外付けのカバーをつけるよりはむしろ、本体の保護パネル自体が
ユーザーレベルで容易に交換可能になっていてくれればうれしいと思うのです
けどね。本体のカバーは接着剤(両面テープ)で貼り付いているだけなので、
古いカバーの剥がし方と、パーツとして新しいカバーを入手する方法さえ確立
されれば、ユーザー交換可能になるんじゃないかと思うのですが...

Ｄ２Ｈ（無印）のカタログには強化ガラスをうたっていましたが、多分これは
傷つきやすいＤ１シリーズからの改良をアピールしたかったんだと思います。
確かにＤ２Ｘのカタログには記載ありませんが、Ｄ２Ｈ以降の機種は強化ガラス
仕様が標準となったので　いちいち記載していないのかもしれません。
Ｄ２００についてもＤ２シリーズ並みの材質であることを期待しています。

Ｄ２００の液晶については　従来のニコン機の欠点であった色調の青かぶりが
改善されているようで　もしそうなら大歓迎です。
今まで　紫色の被写体を撮っても背面液晶では「真っ青」に表示されていましたから。
過去　ここの掲示板でそのことを指摘した人がいましたが、それに対してプロを
自称する人から「色を正すと　カメラが100万円になってしまう。自分は希望しない」と
反論がありました。20万円弱のＤ２００で改善されているとすれば　うれしいことです。

それもいいと思いますが防滴と相反するからメーカーとしては採用しづらいでしょう。
現状のように「取り付けられる構造」にした上でオプションにすればいいでしょう。
なにもしないか、純製のカバーを使うか、市販のシールを貼るか選択できますから。

それにしても、ニコン純正のカバーの構造や材質はあんまり誉められたものとは
言えないというのが正直な感想ですね。
液晶画面部分を本体より凹んだ形態似するか、額縁をあつらえるかすれば、
物理的に液晶に干渉しづらくなりカバーなしでもキズは防げそうですし、
その額縁部分にはめ込むようなカバーなら形状もスマートになりそうです。
（フジのS3のカバーはそれに近い形状ですが、透明度が低いですね）

4.5としてカメラカバーがあります。
カメラカバーは自作です。
（純正のはカバーしたまま撮影できませんので。）
カメラの銘柄を隠すという意味も私にはありますが、キズ防止です。
デジタルは日進月歩なので下取り（売る）時優位。
それが普通の日本人です。（と思います。）

KNNさん




レリーズ回数が多くなると買いたたかれますので、
なるべくシャッターを押さないようにして下さい。
元箱や付属品類もきれいに保存、説明書も表紙が折れないように気を付けて、
充電用の電源コードのプラグはあまりコンセントに抜き差しすると使用痕が出来ます。
電池も頻繁に装着すると端子に傷が付きますので、
端子には最初から台所用のアルミホイルを小さく切って貼っておくと傷が付きません。
CD-ROMが入っているパッケージのシールも切らないでドライヤーで熱しながら注意深く剥がしましょう、
同梱のストラップを袋から出すのはやめましょう。
レンズの脱着を頻繁にしますとマウントにスレが出来ます。
レンズは購入後、最初に装着した１本だけにしましょう。

うーん、それは普通でしょう。
といっても、レリーズ回数、電池も頻繁に装着以外はそんなところです。
レンズもＤ７０には最初18-70ｍｍ付けっぱなしその後17-55ｍｍ付けっぱなし状態です。
充電器はMH-19をずーと使用していて、添付品使っていない。
ストラップも別の物使っています。当然未開封。
電池はＤ１００用に買い込んだものを使用、添付品未使用。
CD-ROM未開封。
もちろん箱はヨドのダンボールの中に入っていて無傷。
です。
ま、もう売り先決まっているんだけど。
でも最初の一台のＤ２００はボロボロになるまで使いそうだな。

KNNさん




では、これはここだけの話ということで・・・
オクに出すにしても、中亀屋に出すにしても、直前にリセットしちゃいましょう。
ニコンですから○○に○○○をちょいと突っ込んでつんつんするだけです。
では、御健闘を祈る！

「発売前に実機テスト」　　　　ニコン（○）　　キヤノン（？　試作レス）
「製品箱の中身」　　　　　　　ニコン（整然）　キヤノン（雑然）
「電話のつながり易さ」　　　　ニコン（不便）　キヤノン（○）
「製品の出来」　　　　　　　　ニコン（？）　　キヤノン（？）
「女性社員の質」　　　　　　　ニコン（？）　　キヤノン（○　なかなか良い）

「液晶保護の透明プラカバー」　ニコン（あり）　キヤノン（なし）
「ユーザー層」　　　　　　　　ニコン（中高年男性　ハイアマチュア）
　　　　　　　　　　　　　　　キヤノン（初心者　女性　若者　プロ）

ニコンに液晶保護用の透明プラカバーが添付されるのはユーザー層を考えれば一目瞭然、
ニコンユーザーは保守的な人が多いせいか、機材に対しても十分に神経を使うんではないか、
ニコンユーザーにはキヤノンユーザーの「まあいいか」的発想は出来ないな。

いろんな考え方の人がいるので，いろんな選択枝が用意されていることは別に悪いことではないと思います．必要ない人は使わなければいいだけです．

オークションに出すにしても傷が少ないほうが高く売れるでしょうし，愛機の液晶カバーに傷がつくのを見るに忍びない人もきっといるのでしょう．

私は液晶カバーは傷がついて視認性に影響したら交換しています．少なくとも液晶に傷がついて修理に出すよりはましだと思って使っています．