前から一度聞いてみたかったんですが、皆さん画像ブラウザは何を使ってらっしゃいますか？付属のものから、オンラインソフトまで色々ありますが。

私はD70ユーザーですが、PictureProjectじゃなくてNikonViewを使ってます。情報表示機能などがなんか使いやすいんですよね。その時にEXIFを一覧でがんがん見ていきたいのか、ただ画像を見るのかで、数種類のソフトを使い分けてます。一番お気に入りはACDSeeですが、ちょっと重いのが難点です。

満点付けられるソフトはまだないですね……。

私は撮影がRAWのみなのでNIKON VIEWを使っています。NCで現像後にJPEGに変換してからはAcdSeeを使っております。

やはり昔から使っているソフトの方が使いやすいというか馴らされちゃってますね。
サードパーティ製のソフトも何種類か試してはみたのですが、操作を覚えるのなら使い慣れたソフトって感じです（←　かなり年寄りモードです）。

RAW現像するときはnikonview、jpegのみのときはFastStone imageviewerです。
FastStone imageviewerはAcdseeとキー互換で、Acdseeよりも動作が軽い感じです。
RAWも展開が遅いですが、見ることができます。発色をnikonviewに近づけるのが
すこし大変です。
nikonviewで、次の画像に移動するときスペースバーが使えれば楽でいいのですが。

すみません、このプログラムはWindows版のみでした。

私もメインはNikonViewですが、GoogleのPicasaが意外と便利でこちらもよく使います。
http://picasa.google.co.jp/
チョット癖がありますが、NikonのRAWデータも扱えますよ。

こんにちは。

「フォトのつばさ」
http://www.cimage.co.jp/

を推薦します。とにかく速いし、画質が良いです。
またセレクトがワンタッチでできるし、ＲＡＷファイルもｊｐｅｇと同じように扱えます（とにかく速いです）。
ブラウジングに特化したソフトで、非常に使い勝手が良いです。余分な機能が無いため、ソフト自体も１ＭＢほどの単体で動作しますのでＰＣへの負担も少ないです。
これを使うと、「ＲＡＷ＋Ｊｐｅｇ」で撮影する必要が無くなり、ＲＡＷのみで撮影し、
ＲＡＷのままで高速で表示しながらセレクトしてから、必要なものだけ現像するというフローになります。

私は
１．ＲＡＷで撮影
２．「フォトのつばさ」でセレクト
３．「SilkyPix」（たまに「NikonCapture」）で16BitTiffに現像
４．「PhotoshopCS2」でレタッチ、出力
というフローが一番多いです。

このフローのもう一つの利点は、メーカーの違うカメラのＲＡＷデータを同じように扱えることです。私はNikon、Fujifilm、Canon、Olympus、の４社のカメラを使っていますので。（FujifilmのS3proは「SilkyPix」で現像ができませんが。）

５０日間に５０回の無料試用ができますので、試してみたらいかがですか。

D70を使っていますが、ほぼすべてJpegでの撮影なので何でもいい訳ですが。

まず、撮影してきてセレクトするときはNikon Viewを使っています。
Nikon Editorで軽くレタッチ＆リサイズを掛けることが多いのでNikon Viewが便利です。

撮った写真を加工しないとき……ただ単に写真を眺めるなどするときはDPExを使っています。サムネイルの状態でEXIFがでたりヒストグラムがでたりするので便利です。

私もいろんなブラウザを遍歴後、軽くて操作簡単なNikon View6に落ち着きました。
あと、PhotoshopやIllustratorで加工後のファイルを見るためにAdobe Bridgeを使っています。
ところで、Nikon View6のニコンビューアで画像を切り替えていくときにブラウザのサムネールの選択も追従して切り替わるともっと使いやすくなると思うのですがどうでしょう？

やっぱりみなさんPictureProjectは使ってないんですね^^

NikonViewはやっぱり純正ソフトだけあって撮影情報表示がしっかりしてるとこが気に入っているんですが、拡大しながら画像を次々見ていっても、サムネールはもとの場所のままだったり、サムネール画面で右の橋まで行って、そこから右キーを押しても、次の行にいかなったりと、普通に使ってれば不便に感じるところが全然改善されないのが残念ですね。ACDSeeユーザからすると、スペースキーで次の画像へいけたり、マウスのホイールも使えると便利なんですが。
ニコン的にはPictureProjectを押したいようですが、実フォルダで管理できないのがすごくイヤなので、NikonViewをメインに戻してくれるといいんですが。

同じ理由でPicasaも使ってません。あの独特のインターフェイスはキライじゃないんですが。DPExも撮影データ表示という意味ではすごくいいんですが、いかんせんF2キーでファイル名を変更したり、F5キーでフォルダ内画像をリフレッシュしたりというWindows標準の操作方法がまるっきり無視されているのがどうにも不便なんですよね。

という各ソフトの一長一短が気になるので、結局いろんなソフトを使わざるを得ないってのが現状です。

＃フォトの翼は前に試用したっきり期限が切れてしまったので、もう試用できなくなってしまいました^^;

高画素RAW画像のセレクトには、つばさ以外の選択地はないと思う。

http://michimattyu.cocolog-nifty.com/webmattyu_2/cat3335293/index.html

いぜん　つばさを使っていました。
良いところは出尽くしているのでマイナス面を書きます。
・ライセンス登録（認証）するのにｗｅｂへ接続しなければならない。
・レジストリを書き換えられる
作者のサポートの良く最速のビューアですが改善されれば保有台数分ライセンスを購入するのですが・・・・

つばさpro使用していますが、私のPC環境では
メモリーが足りないせいか（２GBあるんですが)
2000枚程度表示させると、どうも調子悪くなります

一度固まってしまってどうしようもなく、強制電源オフさせたら
HDDがいかれて、全部データーが飛んだことがありました
復旧ソフトでほとんど取り戻せましたけど
あくまでも私の環境の所為だと思いますが、ちょっと不安定なソフトと
いう印象があります

皆さんレスありがとうございます。


ライセンス登録にＷｅｂに接続しなくちゃいけないのは最近のソフトでは結構ありますねー。オンラインで購入できないよりはいいかなーと思いますが。

あとレジストリを書き換えることに関しては、最近多くのソフトではレジストリになんらかの変更を加えるので仕方ないでしょう。


メモリが2GBで足りないってのはソフト側に問題あると思います^^
あと1フォルダで2000枚！なんでしょうか

私の場合、1回の撮影枚数が少ないということもあって（1GBのメディアしかないもので）、1フォルダにそれだけの写真が入るということはまずありません。
フォルダは撮影機会ごと（日付ごとに）日付と行き先（またはイベント名など）を組み合わせて管理してますので、ひとつのフォルダにそれだけの画像があるということはないですね。

試用の手順はめんどくさくても構わないので、もう一回試用したくなってきました。
一度試用期間終わっちゃうと、もう一回試用できないのが不便ですねー。

そうです１フォルダーで、一日の撮影分だと５ギガくらい行くときがあります
RAW撮りですけどね、表示が少ないときはとても快適ですが、セレクトするには
一フォルダーからバンバン選んでいきたいので

作者が1フォルダ数千枚になることを想定していないこともありえますから、一度作者にメールしてみるといいかもしれませんね。オンラインソフト系は、意外と反応速い場合がありますから。

紅葉を撮りにいきたいんですが、今週末は用事があるので、来週まで持ってくれるか不安です……。

「フォトのつばさ」の作者です。

初めて「フォトのつばさ」を使う人は、ムーミンパパさんの話 「つばさpro使用... 固まって... 全部データーが飛んだ」 を聞いたら、このソフトは非常に恐ろしくてとても使えない・試せないと思ってしまうでしょう。

「フォトのつばさ」は画像を見るだけのソフトで、画像データの内容変更は一切していません。たまにバグでアプリケーションエラーを起こしますが、画像ファイルを壊したり消したりすることはありえません。

また、２回目以降の画像一覧表示を早くするために、多くの画像ソフトが巨大なキャッシュファイルを生成しますが、「フォトのつばさ」はキャッシュを作りませんから、PCのファイルシステムに混乱させる可能性は一番低いはずです。

事実として、「フォトのつばさ」に対してご不満やご要望がたくさん寄せられてきますが、今まで画像データが壊れたというクレームは一度もありませんでした。

「フォトのつばさ」はプロカメラマンを含め多くの方から絶大の信頼を得ています。たくさんの写真事務所や写真館で業務用ソフトとして毎日ヘビーに稼動されています。

安心してご試用くださいます。

おぉ！作者さん自ら来ていただけるとは。

Windows動作中にアプリが固まって、強制的に再起動したらデータが壊れたっていうのはWindowsのアプリ一般に言えることだと思いますので、フォトの翼が原因じゃないんじゃないでしょうか？　もちろんアプリが固まることで原因の一端なのかもしれませんが。

そのソフトでもそうですが、画像ビューアー系は連続して長時間使用していると、使用すえうメモリが多いせいか、Windows自体が不安定になるものが多いようですね。それはオンラインソフトに限らず、市販のものでも同じような気がします。

来ていただいたついでと言ってはなんですが、手順めんどくさくても構わないので、
一度試用した後、しばらくしてから（インストール当時だけでもいいので）試用できるようにしていただけませんでしょうか？

昔一度インストールして、ちょっと使ってそのまま使わずにいたら期限が切れてしまったんですが、もう一度試したくても昔のデータが残っているのかもう一度試用することすらできません。勝手なお願いだということは承知してますが、ご検討いただけるとうれしいですm(_ _)m

スレ主のままままさん、つばさのことにご関心いただきありがとうございます。


試用の仕組みを今より複雑して、もっときめ細かく対応できるようにするご要望ですね。すぐにはできませんが、将来対応したいと思います。

前回ご試用の後OS再インストールしたことがありましたら、試用記録が消されており再び試用できます。それに、お宅他のPCでもお試してみたらいかがでしょうか？

前バージョンは10日に10回だったですが、最近のバージョンは50日に50回の試用ができます。

このBBSでなにふり構わず「フォトのつばさ」の商品サポートにしてはいけませんので、これ以上ご質問は　info@cimage.co.jp　へお願いいたします。

ご返答ありがとうございます。
あんまり使った記憶がない割には、家も会社もインストールだけはしていたみたいで、両方使えない状態なんです^^;


そうですね。わざわざご返答ありがとうございました。

反論するわけではありませんが、
私のPC環境では、時々固まることが事実ですし
それにより、電源強制オフしか対処の仕方がなかったので
HDDが読み取り不能になったことも事実でございます
（読み取り不能は一度だけですが、固まることは何度かあり、強制電源オフ
しか、コントロールを戻す方法がなくなります）

HDDに関しては、読み書き中での強制電源オフに起因するのか、
ソフトによりそのようになったのかは、門外漢の私にはわかりませんが、
私は、実際に経験したことしか書いておりません

値段から見た機能で言えば申し分ないと思いますし、使い方次第では
私の環境でも（ストライピングで組んであり、普通の方とはかなり違うと思います）
快適に使えておりますので、作者様に特に報告いたしておりません

作者様には、さらによりよいソフトの開発を希望するところであります

「風評被害」と頭によぎって書き込みましたが、上の説明とムーミンパパさんの他のスレッドのご発言を見て、誤解してしまったと思いています。
ムーミンパパさん、すみませんでした。

商品を出した以上、いろんなところでプラス、マイナスの評価、評論を受けるのが当たり前のことで、封じ込める意思がこちらもないことをご理解いただきたい。


今までは速さだけで勝負してきたが、今年の夏ごろから2画像/4画像表示機能で「デジタル時代のライトボックス」とのコンセプトを打ち出し（デジタルフォトテクニック2005年＃005、116ページ参考）、あと2、3ヶ月で2回のバージョンアップをして、このコンセプトを強めていきます。

フォトのつばさを毎日仕事で使っています。
毎日数百枚のD2X　Raw をセレクトするのにこの「フォトのつばさ」は欠かせません。

プロの間では、MacユーザーがフォトのつばさのためにWinに乗り換えたり、Winのノートを買われたりという事例は多く進行中です。

ずっと使っている私の、お奨めの使い方は、ツインモニターです。
一方で詳細画面の、2画面、4画面。　もう一方でサムネイル表示にすると、ロックを使ってもわかりやすいです。
ポジ並み、いや環境によってはそれ以上にセレクト作業が快適です。

固まることも時々あります。(特に削除作業をしたとき)
が、
電源強制offにしなくとも、タスクバーを右クリックすればアプリだけ強制終了できています、私の場合。
PCはデスクトップ2種とノート1種で3つともフォトのつばさを使っていますが、メモリよりCPUが早いほうが安定度が高いと感じます。

あとは、verアップがたびたびで、バグがそのたびにひとつずつ解消されてきているので今引っかかる点があってもすぐに陳さんが対応されている印象を持っています。

確かに、バージョン1.69では電源off以外受け付けなくなりましたが、
少し後のバージョンからはCtrl+Alt+Delは出来るようになったので、
そこからタスクを終了することで回復できるようになりました。
ただ、本当にフリーズしなくなったのは、上に書いた通りバージョン1.82から
（あるいはその少し前のバージョンからかも）でした。
あくまで私の環境（Pen4 3.00GHz メモリ2GB（バージョン1.69の頃は1GB） XP pro SP2）の場合です。

どのアプリでもWindowsに関してはファイルオープン中のデータは電源オフやリセットで強制再起動をかけると使用不能になる可能性があると思います．だから，私もつばさのせいだと思うつもりはありません．むしろこのようなケースはWindowsシステムの問題だと思います．
でも，それ以前にデータを一箇所だけにバックアップするのは危険です．
作業用のファイルをRAID0（ストライピング）で使用するのは速度上のメリットからでしょうが，HDDのトラブルによるデータ紛失の確率は2倍の確率になります．そもそもWindowsは電源トラブルには弱いですから24時間可動するPC上ではHDが壊れなくとも先に電源が壊れたり停電や落雷でトラブルに巻き込まれるなんてこともあります．それとWindowsはServer用を除いては24時間稼動するようには出来ていないという話も某一流大型コンピュータメーカーのシステムエンジニアの方から聞いたこともあります．

ちなみに私はワーキングファイルはWindows上で使用しますが，ワーキングファイルのバックアップはMac上で処理が終わったものはDVDに焼いています．だから，処理後のファイルはMac上とDVDに残ります．DVDはMacのToastで焼きますのでMacでもWinでも読むことができます．さらに，それとは別にオリジナルはCFからDVD-RAMにすべて保存しています．
ここまでやればデータが壊れても復旧は容易です．
これが現在パソコン歴26年の私のデータ保存に関する結論です．

フォトのつばさのもうひとつの特徴として転送機能が、あります。カメラとPC直結で転送するのですが、ストレージと違い全画面スライドショー、しかもRawデータが大丈夫かの確認をしながらできます。時間はストレージ転送と変わりませんが、意味は大きいですよ。　とってすぐノートPCにフォトのつばさで転送する。これが私にとって大事なバックアップになっています。

それだけではＣＦからのただの転送であってバックアップにはなっていないような気がするのですが．．．

現場から事務所に持ち帰るまでのバックアップです。
あなたはどうされていますか??

出先ではCF-＞PBG4へ転送しiPodとFirewireHDにバックアップです．
CFを初期化して使用し，事務所に帰ってPCが起動しなかったらどうするのですか？

出先でなかなか二重にバックアップを作るのは難しいような気はします。
PCが起動しなかったら、素直に分解してHDDを取り出して、ドライブケースに入れて他のPCに接続して可能な限りのデーターをサルベージします。
それでダメなら諦めですね。

通常は事務所に戻るまでは初期化はしませんね。
大掛かりな撮影などでさらにバックアップがほしいときは外付けHDD持参します。
問題ありません。

これ私ではありません．私はつばさは使ったことありません．
どうやら同じHN使う方がいるみたいですね．（故意？or 留意事項の無知？）

私はRAWもしくはRAW+JPEGでしか撮りませんが画像のセレクトはWinXPのブラウザやMacOSのファインダそのものの画像表示モードでやることが多いです．
理由はスピードと安全性です．なんたってOSネイティブなソフトですから．．

MacOSXは最近１０．４．３にアップデートされてからRAWがサポートされ詳細情報も表示できるようになり便利になりました．今後はApple純正のApertureに期待しています．

Winのマイナー系ソフトは便利なものもあるのですが，数年でアップデートされないまま消えるものも多くリスクがあるのでデータ管理には基本的に使用しないことにしています．そういう意味ではPSなどは歴史があるので安心感は高いと思いますが，最近は自社のRAW現像やDNGフォーマットにちょっとこだわっているようなので心配です．

一連の議論を見ましたが、フォトのつばさは素晴らしい
ソフトですよ。高速表示で、しかもファイルが壊れる
なんていうことはありません。また、マイナーなWindows
用シェアウエアなどと言いますが、オンラインソフトこそ
PC文化の基本だと思っています。僕はWinも、ときどきMacも
使いますが、OSネイティブだから早いというのはどうでしょう。

昔、IBM PC用にロータス1-2-3がありましたが、あれはハードウエアを
直接叩くようになっていました。そのため高速だったのです。OS
ネイティブ信仰はMacユーザーに多いようですが、Photoshopの動き
なども、Windowsのほうが圧倒的に早いです。Mac OSXはいいOSだと
思いますが、ハードウエアのアーキテクチャーを根本的に変えないと
高速化はできないでしょう。そのために、来年はIBM互換機に近い
アーキテクチャーになるわけですが。

私も実にすばらしいと思います。
高速閲覧、セレクトは有名ですが、転送機能も面白いと言いたかったのです。

”私はフォトのつばさは使っていないのでソフトの評価はいたしません．
Windowsは自作で何台も使っていますのでWindowsではNC,PSCS2などを使います．
私の場合はブラウザで十分高速なので必要性がないのかもしれません．

PMG5は画像処理では各種のカラーマネージメントやフィルタが必要な場合に使っています．それと私の経験ではファイルシステムの信頼性はやはりOSXのほうがあるように感じていますので，ファイルのバックアップなどの管理については必ずMacで行っています．
しいて言えばWindowsにはスピード，OSXには信頼性という使い分けでしょうか．

Photoshopも1.0のころはSuperPaintよりもマイナーでしたから，別にマイナーが悪いということではありません．マックのPDSにもいいものがたくさんありますよ．いずれフォトのつばさも使用するかもしれません．ファイル管理をOSXで行う私としては今のところApertureの日本語版の登場を待っているところです．私はプロではないので気に入ったソフトがでるまで待っていることができますから．．．

私のデジタル写真用の作業環境はP4 3.2Gx1,Xeon 3.0GDualにWindowsXPSP2とPMG5 2GDualx1にOS10.4.3でMacはdual display,WindowsはCPU,Display selectorで2画面切り替え付きです．
deつまり並列でNC4を3系列同時処理できます．だから，あいてるCPUでブラウズするのでWinでもMacでもいいわけでApertureがあればMacで画像のセレクトをしながらPSCS2でプリントし同時にファイルのバックアップをし，WinではNC4で2系列並列でバッチ処理をするのが一番速いかなと思っています．もっとも全部フル稼働するような状況はほとんどありませんが．．．

来年にはIntel製dual core CPUを積んだPower Bookが出るような気がします．きっとwindowsも走るでしょうからその時はフォトのつばさでRaw画像を確認しながらOSXでバックアップというのもいいかもしれませんね．”

フリーよさげです。
http://www.alpic.jp/cgi-bin/download/download.cgi?name=WinCCD_100_Setup.exe
WinCCDの最大の特徴が、このタブ型インターフェース。
「ワークシート」と呼ばれる一種のショートカット集を作成して、気に入った写真を、どんどん整理できます。
このワークシートは、ユーザーが自由に作成でき、追加したいファイルをタブ上にドロップするだけ。
簡単なインターフェースで写真の整理&選別の効率を飛躍的に改善します。
　例えばプロカメラマンなら、新しくワークシートを作って、これはという仕上がりの写真をどんどん追加。次にワークシート内で最終選別をして、いちばんいい仕上がりのものをレタッチ、クライアントに納品。
　連写機能の向上やメディアサイズの増加でほとんど破綻しかけているような画像管理が、楽しい作業に変わります。

いつもの調子でクリックしたら、いきなり実行ファイルでびっくりしました
作者さんのページなどご紹介していただければと思います

ぐぐったら、一発で出ますよ

http://www.cimage.co.jp/

ムーミンパパさん　リンク間違えました。スイマセンでした。

まだまだ発展段階だとは思いますが、今後かなり期待できますね。
自分のPC（P4の3.4GHz）でD2X、EOS-1D2Nの画像をフォトのつばさで等倍表示させるとD2Xは１秒位、EOS-1D2Nだと２秒位掛かりますが、WinCCDは瞬時に表示されますね。
ビックリしました。

使い勝手は、まだまだフォトのつばさやACDSeeには及びませんが、画像エンジンが素晴らしいので、今後の発展が楽しみです。

まったくもって同感です。
最近他社機も買い足したのでNikon Viewでのセレクトが出来ずにソフトを統一したいと思っていました。
噂のフォトのつばさを試用していた折にこのソフトの存在を知り、フリーという事もあって愛用しています。

以前、別名で利用していました。
久しぶりに訪れます。
ＷｉｎＣＣＤ私も利用していますが、欠点はＤ１００・Ｄ２ＨのＬａｗが等倍で表示されないことですね。
一度jpegに変換しないと等倍表示されないといのは不便です。
このあたりが改善されると素晴らしいソフトといえるでしょう。

》 さんぞく さん


先日サポートでD100RAWファイルの等倍表示対応の依頼をしたのですが、D100、D2Hについてはこのサイズが仕様だとのことでした。

詳細についてはALPICさんのサイトのサポート板のスレッドNo.123をご覧下さい。

D100のRAWの表示が小さいのは仕様なんですね。
とても使い勝手がいいソフトなだけに残念ですが、D100に関しては高速現像をするソフトで見ていくしかないのでしょうね。

ALPICさんとのやりとりを拝見してからも投稿なんです。
でも、一応Ｄ２ＨのＬＡＷ対応と書かれているからには直接ＬＡＷをあれだけの高速で表示されたならばいいな、と思います。
ALPICさんも言われているように１ヵ月ほどの開発期間ということですから、難しいでしょうが、頑張ってほしいものです。
フリーソフトですから贅沢を言ってはいけないんでしょうが・・・・
ちなみに私の場合、Ｄ２Ｘが発売された時点でＤ２Ｘの購入を見送り、Ｄ２００の発表を首を長くして待ち続け、11月1日予約開始と同時に注文を入れました。
う〜ん、待ち遠しい・・・・

》beeさん


そうですね。D2Hとも合わせて考えるとNEFファイルも進化の途中で
その当時はボディの中でこのサイズのJpeg生成が限界だったと言う
ことなのでしょう。これはWinCCD側の問題ではないので仕方があり
ませんが。

》さんぞくさん


これは失礼しました。


まあ、ウラ技的なやり方であると思いますのでフォトのつばさ
とはちょっと描画方法（画像エンジン）が違うのでしょう。

やはりフリーソフトという点とNEFファイルの規格と言う点で
諦めるしかないのでしょうか。


羨ましいです。ワタシは撮影シーズンのメインがGW前後なので
購入者のレポが出始めて値段がこなれてきてから検討しようと
考えていたのですが、このソフトを使いたいという口実で背中
をちょっと押されたのは事実です。

いろいろなビューワー＆現像ソフトが出てきて選択肢が増える
ことはユーザーとしては良いことだと思います。

ニコンキャプチャーのトライアル版をダウンロード
してNEFの画像を400枚ほどをjpegにして保存したいのですが
一気に全部変換する方法がわかりません。
なにぶんjpegでしか撮影していなかったので
ソフトの使用方法がわかりません。
どなたか操作方法をご教示願えないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
画像は夜間のスポーツなのでノイズリダクションも
かけてみたいと思います。
カメラはD2H感度は1000と1600です。

一括jpg保存はバッチ処理で行います。
最初にバッチ処理する画像の中から１枚を選択しニコンキャプチャーで開きます。
その画像に追加RAW現像やノイズリダクションを適用、さらに必要ならトーンカーブ調整、アンシャープマスク等も施します。
これで準備ができました。バッチ処理ではほかの画像もこの現像条件、レタッチが適用されます。
次にメニューからバッチを選択し、表示されるダイアログ画面でバッチ処理の設定をします。
ヘルプを読めば大体わかると思いますが、
「元画像」で一括処理する画像のフォルダを選択し、「画像処理」で現在の設定を適用で、先ほど設定した追加RAW等が指定されます。
保存先のフォルダの設定し保存形式でjpgを選び、開始ボタンをクリックすれば一括jpg保存されるはずです。

kotoさんありがとうございました。
御丁寧に教えていただき感謝いたします。
さっそく試してみます。

これ私も同じ現象がず〜と長い間出ていました。
私もメモリー2GBですが多い方だと思います。
なのでメモリーの問題じゃないと思いますよ。
（多いからかえって良くないかもしれませんが）

V1.69あたりから使い始めたんですが、途中で固まってしまいます。
強制電源オフ以外だめになります。

2000枚なくても、100枚位でも固まります。
画面を見ていると、選択したファイルを中心に、その前後のRAWファイルを順番に、
表示用高速現像している感じです。
そこで、スクロールしながらまだ高速現像が追いついていないファイルを選択すると固まるようです。

なのであまり使いませんでした。
いつかバグが取れるだろうとバージョンを上げ続けても固まりました。

でも最新バージョンの1.82にしたら、ようやく出なくなりましたよ☆☆☆
高速現像できていないファイル（現像されるとサムネイルの周囲の色が濃くなるのでわかる）の
ところまでスクロールしても、一瞬表示を待って先に高速現像するような感じになりました。
従って、今のところうまく使えています。

ちょっと古い話ですが、今年の春にＤ７０の講習会に行った際に講師の阿部先生の使用されていたビューアは、Able CV for Windows　というシェアウェアを使用されていました。という書き込みをしている私は、カメラに添付のソフトで十分ですので導入していませんが・・・。私の使用している機器が古い為か、印刷するブラウザソフトにより印刷の色彩が全然異なります。結局、WindowsＸＰのエキスプローラーが一番良かったりする場合もあります。

”私も RAWのブラウズは Nikon View で十分だと思っています。あれは早いと思うのですが、あれでも遅いですか？　私は Nikon View が D200 にも対応してくれることを祈っています。

ACDSee7 は×でした。RAWのブラウズに期待したのですが、遅すぎます。それに D100, D2H, D70 の RAWには対応しているのに D70Sには対応していないのです。D70S は自己所有ではありませんが、人からデータもらうことがあるので使い物にならない感じです。JPEG のブラウザには良いのですけど、それなら Ver.3 で十分なのです。”

”> 私も RAWのブラウズは Nikon View で十分だと思っています。あれは早いと思うのですが、あれでも遅いですか？　私は Nikon View が D200 にも対応してくれることを祈っています。


対応してますよ。
私の環境のNikon View　VER6.26でちゃんと
D200のRAW,jpegともにEXIF付で表示できてます。
というか対応しないってことはありえないでしょうね・・。”

”

あり得ないことも無いというか、ニコンはそもそも Picture Project に移行して
Nikon View は廃止する予定だったんです。D2X にも対応しないはずだったのです。
でも、Nikon View 支持のユーザーの声があまりにも大きかったので、不本意ながら NV と PP の 2本立て状態なんだと思います。ユーザーの声が小さくなると廃止されてしまうかもしれません。”

そうなんですよね、同感です。
以前、D2Xが出る時にも、ニコンさんにNVを継続していただくよう電話しましたが、
その当時は、「今後PPに移行していきますが、ご要望として承っておきます」でした。
その後、D2Xにも対応されて、やはりNV派が結構多い、ということをご理解して
頂いているようです。引き続きNVの継続を期待しています。

わたしもNikonView派なので、D200対応は不安でした。

PictureProject は１年ほど前、ニコンさんから届いたご案内メールを見て
インストールしてみました。
そのときの率直な感想ですが、ハードディスクを汚された気分でした。

個人的な考えですが、D2系やD200などの上中級機に付属されるのに、相応しい
ソフトとは思えません。なんだか、パソコン初心者向けのアルバムソフトの
イメージが強いのですが…

画像管理ぐらい自分でやります。
Projectじゃなく単純なViewが欲しいのに…

”>

ま、6.27あたりでＤ２００対応となるんじゃないでしょうか？
Nikon View はダウンロードでいい。
Picture Project はたとえＤ２Ｘでもど素人買うだろうし、その時ヴユーソフトのひとつでも付いていないと変だから付属しちゃっているのでしょうね。
本来Picture Projectもダウンロードでいいはずだ。”

はじめまして、Nikon Viewの件ですが、先日ニコンプラザ新宿にD200を見に行ったときに聞いてきましたがD200発売（12/16）までにはD200正式対応としたバージョンアップをするそうです。
どうも私もPPにはなじめないのでNikon Viewを使い続けている派なので満足して、D200予約してしまいました。

みなさん仰るんですけど、
Nikon Viewは『必要にして十分』なんですよ。

たしかにその通り・・・。
nikonがPPメインにするといったことすっかり忘れていました。
失礼しました。

あのときは凄くがっかりきたのを覚えていますが
今ではRAWを見れるソフトも増えてきましたし
私自身他社のカメラも使っていたりで他のソフトを探している最中です。
WinCCDが大変参考になりました。

ニコンビューとフォトのつばさではえらい違いです。
D2XからRawのなかに等倍Jpegを埋め込んで、少しニコンビューもがんばりましたが・・