> ぶれが目立つのはあくまでPCで等倍で見た場合です。
> 同じ大きさのプリントにすれば違いはありません。
> EOS系の掲示板に多く議論されていたので過去ログを
> 見てみると参考になるかと思います。
銀塩とDXサイズの場合同サイズで出力して閲覧する場合はDXサイズ側は135に比べてトリミングしたものを拡大したのと同じになる為ブレ量は大きく見えるはずですが?
確か上記掲示板でも結論としてはブレ量に対して撮影素子の実サイズが小さい方が不利。となっていたような?
1Dsmk2はあちこちで三脚必須と記事があるのにD2Xに対してはそういう記事が少ないことから端を発していたはずですが、他の方の作例を観てもD2Xはブレにシビアだと思います。
ちなみに銀塩でブレが目立たないのは小さいサイズにプリントしたものだけで、大伸ばしにすればやはり目立ちますよ。ポジをルーペで眺めてる分には気にならないものも写しこんでいます。
ただ上記のようにブレが目立ち難い要素があるだけで。
> 銀塩とDXサイズの場合同サイズで出力して閲覧する場合はDXサイズ側は135に比べてトリミングしたものを拡大したのと同じになる為ブレ量は大きく見えるはずですが?
わかりにくくてすみません。
あくまでDXサイズ同士の比較で銀塩やサイズの違うフォーマットとの比較ではないです。
画素数のみの違いではPCで等倍確認したときに画素数が多い方がぶれがわかりやすい
と言うことです。
ただ他の方が書かれている最終フォーマットで変わるというのはその通りだと思います。
プリントでもPCで等倍確認するくらいの大きさになれば違いが出てくるはずです。
ただ一般的にそれほど大きいプリントにすることは稀なので上記意見を書き込みました。