ブレの許容量は、使用用途次第 ムーミンパパ 2005/04/23(Sat) 15:20 No:8579 ID:.dXMfpb6
小さなブレは、解像度以下であればわかりません
高画素機になり、それまでわからなかったブレが出てくると言うことはあるでしょう
しかし、最終出力の時点で、そのブレがわかる範囲なのか消えてしまうのかは
その大きさと解像度に依存するわけです
六切りでは両方わからない場合でも、四つ切りだと高画素機のブレがわかってくると
言うことはあるでしょう
中判や大判は、最終出力がポスターサイズまでを想定しているので
三脚固定、ルーペでピント確認は必須です
結局どの程度の最終出力を、想定しているかで、ぶれやすいのか変わらないのかは
評価が分かれると思います