自分が考えるにLPFの役割は？
って考えると偽色軽減の為にLPFを入れているのであれば、それをなくす方法をNikonは探っていて、それに一番近いのがD2xだと思います。
画素の極小化→レンズ解像度以上＋画像処理エンジン=偽色低減に成功したのがD2xだと思っています。
これは14nやDSLR/nから学んだ事だと思います。
そして、周辺画像の光量落ちはLBCASTの進化に期待しています。

C社はこの辺りの改善は1DM2からほとんど進化していないように思われます。
多分Digic2とOn-chip-NRとの関係からなのでしょが・・・
On-chip-NRの原理を良く見ると単にNoiseをカットしているだけのように思われます。
Noiseの発生点以下はカットして見えないようにしている＝A/D変換しないだけの様に・・・
と言うことは本当の黒の再現性に疑問が残ります。
まぁ〜自分を含めたNikon使っている方には関係ないですけれどね

あなたは、CMOSとかCCDの原理が分からないから、本当の黒の再現性に関して疑問を持つと思います。完璧な黒であれば、no signalであり、この場合ノイズキャンセラーが作動しますが、そのパターンにより周辺との関わりでノイズかどうかを調べます。
ただし、完璧な黒の場合の話で、純粋に完璧な黒の場合はほとんどないので--目にはそ黒に見えるかもしれませんが--その場合はシグナルがあるわけですから、ノイズとして処理を行いません。D2XのようにCCDの粒が小さいのは、黒に近い色をno signalとして処理したりしますね。

関係ありますよ。
関係ないとあなたはおっしゃっているかも知れませんが、それでもこんなことを書き込んでいるので気にはしているはずです。どうして正直にならないのかな？
私は、ニコン派ですが、それでも気になり、キヤノンの５Ｄがうらやましいですよ。

F6大好きさん


あなたにこのようなことを言われる所以が無いので撤回をお願いいたします。
撤回頂けたらご回答させて頂きます。
そして、撤回いただけないのであれば、今後私へのレスはご遠慮願います。
あなたのようなNegativeな方からは何も得るものが無い事と、本スレッドの品質の低下に繋がると思いますので、書き込みされる前に人とのコミュニュケーションの取り方、文章の論理構成、電気的な理論(オームの法則から)などを勉強される事を希望します。

↓意味不明です。理論的に支離滅裂ですョ（笑）。

本当の黒の再現性に関して疑問を持つと思います。完璧な黒であれば、no signalであり、この場合ノイズキャンセラーが作動しますが、そのパターンにより周辺との関わりでノイズかどうかを調べます。