あなたの発言同様今回の件と全く関係無い余談となりますが、
犯罪者として逮捕され送致される方々は報道カメラマンによる写真撮影が嫌だと聞きます。
また、汚職等の疑惑や不倫等の現場をスクープカメラマンに写真撮影されるのも嫌だと聞きます。



どこの「国」でしょうか？
写真撮影自体がスパイ行為と見なされ禁止されている「国」なら聞いた事がありますが、そのような「国」は初耳です。
後学のために御教示頂けないでしょうか？


おかしな発言ですね。
写真を撮られて嫌だという感情と写真を撮っているのを嫌だと思う感情は似て非なるものです。
禁煙区域でタバコを吸うのを注意するのと、タバコを吸っている人をむやみやたらに注意するのは全く別物ですよ。
当然あなたの言ってる前提条件は前者で今回あなたがこの発言で行おうとしているのは後者です。

写真を撮られたりするのが本当に嫌いな人というのは
自分や家族や友人の事です。
どういうわけか新聞やテレビに断っても取材される事が何度かありました。
もちろん犯罪行為とかそういうことではありません
かっこつけているとか本当はとられたい癖にとの言葉を入れた事で
犯罪者等の話をしているのではないとわかってもらえると思いましたが
同列に扱われてちょっとショックです。

あとの二つの質問に対してもこのように誤解を受けたりするといやなので
答えるのは控えさせてください。

卑怯なようですがお許しください。

大丈夫ですよ。
国名を言うだけです。誤解のしようがありませんのでおっしゃって下さい。

また、写真の存在そのものが嫌いなのと、写真に自分が写るのが嫌いなのと、自分が写真を撮る行為が嫌いなのと、他人が写真を撮っている行為が嫌いなのではそれぞれ全く違う意味になります。
既に誤解を生じている可能性が高いですよ。
ですのでお答え頂いた方が良いと思いますよ。
現在私はあなたが他人が写真を撮る行為が嫌いで許せない狭量な方だと感じておりますが間違いないでしょうか？

おっしゃりたいことは、理解できますよ。

しかしながら、「どうぞ撮影してください」と言うものだけを撮っていたら
ドキュメンタリーは成立しないですよ。
「撮影する」を英語で言うと「Shooting」なんです。
射る、狩る、と同じ言葉。
写真って、そうゆう面があるものです。
殴られる覚悟がないなら、家の中で静物でも撮ってるのが無難です。

ずいぶん昔にヨーロッパ（ドイツ、フランス）に行ったときに、同行した係の人が
「こちらでは、日本と違って、いきなりカメラ向けて写真撮ると、クレーム付け
られるので、写真を撮るときには、「May I take your picture?」とか、許可を
得るように」と言われたので、末尾に「with me?」を付けて、地元の女性との
ツーショットをいくつか取ってもらった覚えがあります。
その時には、ダメ！と断られた記憶はありませんでしたが。

これは日本でも同様のマナーの問題だと思いますがいかがでしょうか？
日本でも風景や街並みを撮影する際に人が入り込んでしまう際は個別に了解を得る事はありませんが、欧州でもそれは同じだと思います。
逆にポートレートのような個撮は了解を得る方がマナー上良いでしょうね。
一部のカメラマンは了解を得た後に撮影すると構えてしまって自然な写真にならないといって、後確認をされる方もいるようですがそれは個々人の責任で行うべき事でしょうね。
問題が起これば撮影者が責任を取らざるえないと思います。

しかし、殴られるという犯罪行為が容認されているような国は私の知りうる限りありません。
あまりにも極端な例だったので知識として知りたかったのですがお教え頂けない様で残念です。

非常に極端な例ですが、国内に於いても風景として映りこんだだけでクレームを付けられる場所があります。
「撮ったらお前の機材叩き壊してやる」「撮ったら殴られても文句は言えない場所だ」くらいの事は言われますよ。
その場所は一種異様なコミュニティが形成されているのでしょう。
その場でのコミュニティの成立の過程を考えると、そのようになるのも理解はできるのですが。
場所は敢えて書きません。もし、どうしても知りたければネットでお調べください。

いやらしい書き方ですね。
しかも正確に記載していないようですがいかがでしょうか？
私も偶然同様の内容のやり取りを掲示板上で拝見しましたが相手が違法行為を行っているからといって違法行為で私刑をして良いわけがないという結論に収まっていたようですがいかがでしょうか？
そのような極端な発言が勢い余って出てしまうのはしょうがない事だと諦めざるえないでしょう。
しかし、そこでのやり取りは常識論での無駄な平行線ではなく法規等のルールに則り無難な意見に集約したはずです。
極論が次から次へと新しいハンドルネームで発言され収束しないのがここの掲示板の特徴ですが使うカメラの影響なのでしょうか？

何か勘違いされていませんか？
何を言っているのか今ひとつ理解できません。

例外的に極端な場所が国内にもありますよ・・って事なんですけど？

極端な例を持ち出したのが不愉快なようでしたら謝罪します。申し訳ありません。
教えてほしいような書きっぷりでしたので、てっきりそのような例を知りたがっているのかと思いました。
難しいですね。掲示板って。

文字だけの世界は難しいですよ
真意が伝わらなくても根気よく説明するか、放置かしかないですね
私には場所はすぐわかります

殴られても仕方ないと言う言い方は私の失言でしたね
謝罪します

真意はそれこそ魂が吸い取られると言う事を信じているかのように写真を撮られることを嫌がる人が自分を含め結構いると言う事を言いたいためにオーバーな表現になってしまいました。イやわたしはそこまでいやじゃないですが

もしそういうことを信じている民族の写真を撮ったら殴られても仕方ないかなと言う
連想をしました。もちろん殴ることを肯定もしていません

とにかく写真を撮られることが本当にいやな人がいると言う事は考えて欲しいんです


あと私は写真をとっている人はけして嫌いではありません
むしろすきです。そばによってどんな機材使っているか興味津々のぞいたりします
狭量な人間と言うのはその通りですけどね

その態度は酷いな。
普通、教えてもらったらありがとうって言うものだよ。
他にコメントくれた人にも挨拶あっても良いんじゃない？


あまりに酷い対応なんで、コメント付けたけど、本当なら私みたいなぽっと出の人間より、
お仲間さんが注意した方が彼も判ってくれるんだけどね。
Tさんとかさ。
お仲間には注意し辛いって気持ちはよくわかるけど。

極端な例ですが２０年ほど前の香港で、やくざに撮影料と称して
金をせびられたことがあります

同じ頃の解放前の中国で、あるイベントのプレスチームに参加して
途中の橋を撮影しようとしたところ、警備の兵が銃剣付きの小銃を構えて
威嚇されたことがありましたよ
公安からはここで撮影しろという指示があった場所です。
アングロサクソンには注意しないのにアジア系だと威圧的な態度で来られました

まぁ、郷に入っては郷に従えですね
周りの雰囲気と気配で要領よくやらないと自分が痛い目にあいます

そうですね。マナーとしては同様だと思います。ただ、日本だと、撮られた側が
激高してくるケースはあんまりないけど、ヨーロッパなんかだとそのようなケース
が起きやすいので、より注意を払わないといけないという意味なんだと思います。


上記のケースの様な場合、激高したあげく、殴りかかってくるという場合も可能性
としてないとは言えませんが、このような行為を国が容認している訳ではないでし
ょうね。

あなたが唐突に何の状況説明も加えずに写真が嫌いな人間の箇条書きをしたので私も同様の事をしたまでです。
同列に扱われてショックなのはあなたの知人を苦しめたという特定の報道者と一般の撮影者を同列に取れる描き方をされたあなたの行動と矛盾していますよ。
他人にして欲しくない事は自分も気をつける。
このスレッドで出かけている答えはではないでしょうか？

この選択には共感します。
イドメネオさんの言いたいことは、既に十分伝わっていますよ。
これ以上説明しても、わからない人にはわからないでしょう。
揚げ足取りしか出来ない人も世の中にはいるってことですよね・・・。
悲しい事です。


こんな書き方しか出来ない人に何を言っても虚しいだけです。