TokinaからDX用レンズの下記3本が随時発売の予定のようです。
http://www.tokina.co.jp/index_lens.html

10-17mm/F3.5-4.5 AT-X 107 DX Fish Eye
16-50mm/F2.8 AT-X 165 PRO DX
50-135mm/F2.8 AT-X 535 PRO DX

AT-X 107 DX Fish Eye以外の2本はF2.8固定の高級レンズ仕様で
明日発表予定のD80等と発売時期も近そうで、人気のレンズになる気がします。
Nikkorでは
17-55mm/F2.8 DXが専売済みですが
50-135mm/F2.8と10-17mm/F3.5-4.5はTokinaの久々のヒット商品かもしれません。
3本で汎用性の高い焦点距離をカバーしますので・・・
自分もDXは上記の
16-50mm/F2.8 AT-X 165 PRO DX
50-135mm/F2.8 AT-X 535 PRO DX
をそろえたいなぁ〜なんて思案中です。
既出でしたらすみません。

これは欲しいですね。純正魚眼の10.5mmより安いし・・・
（ニコンキャプチャーでの超広角変換はできないけど仕方ないね）

換算24-75mmとなり便利そうだけど大きさと価格が微妙。
私は狙ってましたが、タムロン17-50mmF2.8で妥協してしまいました。

これ、焦点距離的にはジャストミート！ですが、シグマが競合レンズを
予定しているようで、そっちは高速AFのHMS仕様の模様。
出揃ってからの比較検討が必須になりそうですが、気持ちはトキナーです。

いずれにせよ、選択肢が増えることは歓迎したいですね。
秋はフォトキナなので他にも魅力のある新製品が発表されそうです。

トキナーの新レンズ気になりますね。


タムロンが、新規格の超音波モーターを開発した企業と、
提携したというニュースがありましたよね。
タムロンも70-200か50-135か80-400あたりで、超音波モーターのレンズを、
開発していそうな動向(あくまで妄想)です。

タムロンのあれは超音波モータじゃなくて、ピエゾ素子だったと思うのですが、違いましたか?
デジタルになって、カメラが多様化してくると、レンズの焦点距離域なども、いろいろなものが出てきそうで楽しみです。

ピエゾ素子を使用した駆動装置（アクチュエータ）の事を一般に超音波モーターと呼びます。

なるほど
超音波モータというのは、ピエゾ素子でリングを振動させていたのですね。納得です。

製造メーカーのHPを見る限りにおいては、携帯電話用カメラとか小型カメラ用の
モーターではないでしょうか？
タムロンさんは一眼レンズも製造していますが、携帯電話用とかのレンズAssyも
やってるので、、、
もし一眼用レンズに使用するとしても、リング形状ではないので、
フルタイムＭＦはできないと思います。　

Tokina 50-135mm には期待していたのですが、思いの外重いわ高いわ、そのうえ（私にとって最も重要な使用機会が１０／１０なのに）最初は夏と言っていた発売予定が１０月中旬にまで伸ばされて、少々興醒めしております。


これのニュースソースはどこでしょう？
ズーム＆フォーカスリングの回転方向がニコン回しという点で、やはり Tokina が魅力ではあるのですが、性能・価格・重量の兼ね合わせ次第ではその点に目を瞑ることもアリなので…

発表されましたね。
http://www.sigma-photo.co.jp/news/50_150_28_dc.htm

思ったよりも早かったです。
これ、ズームが「ニコン向き」ですね。
実写性能は判らないけど、トキナーよりも安くて速くて・・・

でも、残念ながら三脚座がないですね。悩むなぁ。

レンズフォーラムに投稿したつもりでした。
ご容赦を（ペコリ）