D-40の電池室奥に 電気接点と思われる部分があります。
バッテリーの電源用接点はシルバーの部分ですが　この５つのゴールド接点は何に使われるのでしょう?
手元にないのでわかりかねますが　ACアダプターの(EH-5)とパワーコネクター(EP-5)用の信号線? (取説P157)
また今手元にあるD100にはグリップ用に8つの接点があります。
将来的に何かオプション設定されているのかしら?
D40という位置づけからは　グリップはそれほど必要とは思いませんが(軽量コンパクトが魅力だと思うので)
個人的にはリレーズのための電気接点で　オプション設定してもらえるとうれしいのですが・・・でもそうするとバッテリーがどこに納まる???

私も見てみました。
ACアダプターだけだったら、電池用端子でもいけるはず。
ACアダプターを使っているよ。ということをカメラに知らせてあげる端子はあった方がいいんですけどね。

この接点の裏は、シャッターボタンと電源スイッチですので
リモート用のパワーコネクターの存在があってもよさそうですね。

ニコンで出さなくても、海外製の物が先に出てくることは可能性大ですね。
（レリーズの端子だった場合。）

接点形状からはバッテリーグリップっぽいですね。
設計段階では、そういうアクセサリーの構想があったのかも？
とはいえ、小型軽量のD40のコンセプトからは逸脱するし・・・
それに、D40のバッテリー、小さいけど持ちはいいです。
条件にもよりますが、1000超えますね。
D70にはかなわないけどD200よりはずっと持つ、ニコンの考えた
ターゲットユーザーなら予備電池の必要はないかもしれないくらい。
カメラを大きくしてまで単３を使うこともなさそう。

ひょとしてワイヤレストランスミッター用かも知れないけど、
実際には単にメンテナンス用だったりして・・・

裏蓋も外れるんですね。さっき知りました。

私もさっきやってみました。
Ｄ70やＤ50はどうだったんだろう。
Ｄ７０もっていた時はそんなことしなかったし。

まあ、でも乾電池仕様のグリップがあってもいいですね。
ついでにこのグリップに10ピンターミナルや型式忘れましたがD70S、D80用リモートコードが付けられたらいいですね。
余り必要ないかもしれませんが、録音もできてもいいですね。

縦位置レリーズ付きのグリップはちょっと欲しいかも・・・。
でもせっかくのサイズや軽量な点がスポイルされてしまうのもどうかと思ったり。

まぁニコンはD40に関しては、アクセサリを充実させる、なんてのはあまり考えてないのでは、
と思いますが。

良く考えてみたら、本体スッキリでアクセサリーで高機能化ということもいいのかなとも思っています。
最初は安く、後からお金を取っていくということ。
交換レンズも同じ様なものでしょうね。

そういえば、昔々その昔、オリのＯＭ-１０にマニュアルアダプタというのがありました。
Ｄ40の縦グリが本当にあったら、それと同じ様なと言ってしまいそうです。

ボディ前面につけるダイヤルみたいなやつですか？


高機能縦グリップとして、オートブラケッティングとかできるようになる
カスタマイズボタンを２〜３ヶ付けてみたりして。
ファームアップ要ですが。

それです。


『アドバンスグリップ』なんて名称だったりして。

初めてレスします。Ｄ50を所有しているのでバッテリー収納部分を
あけてみましたが、バッテリー接点以外のものは見当たりません。

接点の実際の機能が何なのかわからないですけど、この接点が提供する
D50に無くてもよくて、D40に必要では？と思われる機能ってなんでしょうか。

縦位置グリップ、ってわけではなさそうだしなぁ。

Ｄ50のコンセプトとＤ40のコンセプトが違っていた場合ありえる。
Ｄ50は本当にエントリー用（従来風の）Ｄ40ではそれだけでは済まなくなった。
となっていればいいんがけど。

Ｄ40にＡＣ接続した場合手のひらにコードカバーが当たって痛いと言われた時のために密かに縦グリを準備してそれ経由でＡＣ接続とも思っちゃったりもする。
高機能縦グリしか思いつかない。

まぁ確かに接点があった場合に一番に考えられるのは、ＫＮＮさんのおっしゃる縦グリップなんですけど。

D50で縦グリップが使えなかったことで、苦情がいっぱい来たのかな？

でも本体発表時に同時に発表されずに、後で縦グリップが追加されたってあるのですか？

F4のF4sやF4Eって後で追加されたんでしたっけ？

F4Sはノーマルと同時発売でしたが、F4Eは追加発売だった記憶があります。

私の推理では、先に書いたトランスミッターもありますが、
D40は今後のニコンデジのローレンジのベース機で、これから
いろいろな機種、例えば1000万画素機やフルサイズなどに
派生していく時の伏せんかと・・・

輸出を考えたら、乾電池仕様というのもメリットは大きいかも？
今日、イベントでD40をメインに使いましたが、３時間ほどの
連続使用では1200ショットでも電池チェックの目盛りは一つ減った
くらいで、これならアルカリ単３電池×６でも結構撮れそうです。
（本格的に使うと、グリップが少し小さく感じます）

どうせD200なんかとバッテリーが共用できないので、D200よりも
むしろ高感度の苦手なD2Xなんかのサブに使う方が有用な気がします。
また、常用レンズがAF-SならD100やD70のリプレイスにも良さそうです。
（もう、本体同梱のD100やD70のバッテリーはへたっているでしょうし・・・）

しばらくの間にたくさんのレス頂有難うございます。
こちらにとりあえずレス入れさせてもらいます。

裏蓋が取れる構造になっていたり、D50に無くて　D40にはあるという辺りから
やはり何がしかのオプションを予定しているのかな?
国内バージョンに設定無くても、海外でグリップの発売とかあるのでしょうかね?
コストダウンの上でも必要のない機能(パーツ)は極力省くはずですから、何か意味あっての端子と勘ぐってしまいました。
D40に　GPSやワイヤレストランスミッターの必要性は少なそうですし、いよいよ謎です。

D40バッテリーは背面液晶の使用率を考えると　かなりのスタミナと思います。

たしかに色々思いをめぐらすのは楽しいです。

D70もD50も中国製グリップがあったので
D40も近いうちにありそうですね。
　　赤外プロトコルはリモコン信号を記憶させればいいが
　　信号プロトコルはどうやって見つけるのかな

＃でも、生産のチェッカー端子だったりして
　AFの自動校正とか

＃＃なお　D50には端子がありませんが
　　　電池室カバーははずれます、そして不思議でもなんでもないのですが
　　　D100と同じ部品です。

あとで、落ち着いて考えたら、このセンも十分ありえますね。
コストダウンによる検査工程の自動化とか。

え、中国製のグリップがあったのですか？
それは全く知りませんでした。