AF・連写の問題が話題となっている1D3ですが、画質面では相当良いようですね。
http://www.prophotohome.com/forum/pro-photo-reviews-articles/73606-canon-1d-mark-iii-full-review.html?garpg=5
高感度ではフルサイズの5Dを凌駕する画質です。

こちらサイトではD2Xと比較しています。
http://www.digital1gan.com/2007/06/canoneos1dmarknikond2x.html
レンズが違うので比較するには無理があるのかもしれませんが、↑このページの最後の画像では、空をバックにした葉先の解像度は1D3が上を行っていると言わざるを得ません。（低感度なのに）

近々発表されるであろう新機種の画質に注目ですね。

確かにレンズが違いすぎるので画質比較についてはなんとも言えませんが、
ネット上で使用者の感想を見る限り、１Dmk3はかなり優秀な様ですね！

自分もニコンの新機種楽しみです！

ペンタの特許も気になるけど
目の前にあるＭＫ3のライブビューが大いに気になる。
まともライブビューが下位クラスに登場すれば、またまたニッコール-ＥＯＳと言っちゃいますね。

ミラーレンズのようなうんと暗いレンズを使うメリットもあるが
フォーカスの調整がユーザーが可能になるってことに大きい意味がありますよね。

たしかに、MarkIIでピント不良に泣いた人には朗報でしょうけど、
そもそも、ピント調整が必要というのが問題なのでは？
ニコン機でも中央以外のピント精度に問題がある機種がありますが
次機種では、そうした部分を改善してもらいたいですね。

噂されている画期的な二つの機能には、ライブビューな無いと思いますし、ライブビューの議論は一度したのでもうしたくないですね。
（画期的な二つの機能の中身には興味ありますが。）


画質やAF精度など、基本的な部分の向上を期待したいところです。
DXフォーマットでどれだけ高画質に迫れるか。とか。

撮像面とフォーカスをあわせる部分が『別』という一眼レフが本来持っている問題ですよね。
微少の範囲でずれているのは当然ですよね。
フィルムのときはしょうがないことなんですが
デジタルではそれができますからね。

ニコンのカメラということで、ユーザー側のピント調整というものに抵抗あるとは思いますが、
フィルム時代よりフォーカスがシビアになっている以上私は大いに許容します。

こういうこと次にやるのはペンタックスでしょうね。

こんばんは


どうもすいません。(^^ゞ
確かにレンズのクラスが違いすぎますが、私がこの記事をUPした頃は未だサンプル画像が少なく比較もあまりありませんでしたので、速報のような意味も込めて無理を承知で比較画像を載せました。

このD2Xとの比較のほかK10Dの比較も行いましたが、こちらの方も色々批判されてしまいました。

個人のブログですから大目に見て下さいね。

ま、一眼だけでなくレンジファインダーでも抱えている問題ですが、
1D MarkIIの場合は「微少」ではなかったですから・・・
でも、5Dでは実用上問題ないくらいに改善されている訳ですし、
より高度なピント精度を求めるためにスル?画像を利用するというのは
デジタルならではの機能ですから躊躇う理由はないですね。

このスル?画像がニコンの言うところの「２つの画期的機能」に含まれるか
どうかはわかりませんが、今後のデジタル一眼レフにとって、ライブビューは
避けては通れないモノになりそうですし、ミラーレスのEVF機の登場も充分に
考えられますね。（一眼レフではなくなっちゃうけど）

２つの画期的機能はレンズ認識ピンとライブビューと今は言いたい。