既出でしょうか？
こんなの見つけちゃいました。
出たら嬉しいですねぇ〜
AF-S VR 50mm f/1.2G and f/1.4G
皆様はどちら？
http://www.flickr.com/groups/nikkor/discuss/72157600279409694/
http://forums.dpreview.com/forums/read.asp?forum=1030&message=23409570

これはフェイクですね、海外のサイトではすでに見破られています。

あらまっ！

そうでしたか（＞＜）

でも、出て欲しいですねぇ〜（笑）

昔昔その昔といってもＤ70発売前の正月くらいに
Ｄ７０と18-70ｍｍの画像が（画ですね）載ってました。
その時『ウソだろう』と思っていたのが本当でした。

50mmのＦ1.4だったら更新しちゃう。

自分としては1.2の方を期待しちゃうんですよね〜
大口径好きとしては（笑）

その昔は非球面レンズが夢のレンズと言われ、研磨技術により実現し、
今やMold技術で量産化が可能になっているようなので、
Noctの様なレンズも昔ほどコストをかけずに出来そうな気がしています。

VRもコンパクトデジカメに搭載出来るまでに、小型化とLowコスト化が進みましたし。
AF-Sも小型で大トルクのモーターが可能なようですね。

掲載されている写真とまでは言いませんがコンパクな単焦点がいいですね。

AF-S105/2.8G VRは大きいからどうかと思っていましたが・・・
ちょっとだけ期待してみます。

こちらを見ていただければ・・・・・
http://forums.dpreview.com/forums/read.asp?forum=1030&message=23410289

実を言うと50mmF1.2は噂もあったので私も信じてしまいました。
それにしても絵的にはホントによくできたコラージュですよねぇ。

こちらは画像はＣＧですが私は本物のリークだと思っています。
おそらくVR80-400の後継に当たるモデルだと思いますが、
ちょっと高そうですね。早くても秋ぐらいだと思いますが、
ぜひ買いたいですね。
http://d-spot.co.il/forum/index.php?act=attach&type=post&id=223948

リークっぽいですねぇ〜（笑）
前玉口径は89.3mmですかっ！
おいくらですかね〜？
200-400/F4がメチャ高いので
30万円台なら欲しいですね。
80-400の後継なら、20万円台で希望です。
ナノクリスタルメニスカスレンズ有かなぁ〜？

ワクワクしますね。

自分は6/8日辺りがX-Dayかなと思っています。（全くの感です）

魅力的ですね〜
TC-14EIIでAF可能というのが合成Ｆ値はF8になるので少し疑問ですが、
信憑性はかなり高いように感じます。
ウィンバリーなんかに対応する三脚座も嬉しいですね。
大きさはシグマの170-500mmとAF-S500mmF4の間くらいかな？
実売で30万円以下ならポチっといきそうです。

50mmF1.2＆1.4、あちらではダマされません（笑）
F1.2なんてVRじゃなくてもフィルター径は58〜62mmくらいになりそうだし、
F1.4がVRなのに見た目の光学系が現行流用だもの・・・
AF-S単焦点、マイクロ60mmはVRでしょうけど、あとは非VRでしょう。
135mmF2か180mmF2.8があるならVRかもしれませんけど・・・

それなりの価格なら私も欲しいですね。
シグマ50-500ｍｍＤＧの代わりとして。


でも、ＡＦ−Ｓの単焦点（短）どういう形で出るんだろう。
既に単焦点は『こだわりレンズ』になっちゃっているので
ＶＲがなかった場合絞りリングがないとまた色々と言われるんだろうな。

これ右の説明文を鵜呑みにするとかなりすごいこと書いてますね。
拙い英文読解力ですが「Nikon O.B.VR テクノロジボディと組み合わせると5.5段、
従来ボディとの組み合わせで4段分の補正」って読めませんか？

ひょっとしてボディ内手ぶれ補正（オンボディVRの略？）だったら大スクープかも？
しかもレンズ内VRと組み合わせできる前提だとすごいですね。
妄想がふくらみます。（笑）

明るい単焦点レンズに、手振れ補正は必要ないかもですね。
レンズ構成はシンプルな方が高画質でしょうし、故障も少なくなるでしょうし・・
個人的にはＶＲははずして、絞りリングを入れてもらえればと思います。

明るくても、手振れ補正はあった方がいいですね。
Ｆ1.2でスローシャッター、最高感度ということをしやすくなります。



ニコンだからといってレンズ内ＶＲにこだわることももう無いんじゃないかと思う。
鏡筒の大きな望遠ズームなどはレンズ内のほうがいいでしょうね。

レンズ内、ボディ内両方で行うメリットもあるわけですから。

VRに関しては、自分もKNNさんと同じ意見です。
夜景撮影などでは重宝するので、有っても良いと思います。


絞りリングはあっても良いですが、それでは物理的な機構に無理が有りそうですし、
今後はGタイプで絞りリングはなくなると思います。
その分、絞り精度の向上と、ハイスピードレンズ化してくるのではないでしょうか？



両方で6段分の手ブレ補正と言う訳にはならないと思いますので、
一方に集約（Nikonの場合はレンズ補正：VR）でしょうね。
レンズ毎に最適化の方向だと思います。
ボディ内にすると、レンズの新規開発に制限が増えるような気がします。
撮像面が動くこと自体、クリアランスが必要なので、制度面でも不利ですし・・・
レンズ内の光学補正だと原理的に、焦点精度は悪化しないと思っています。

使う側から言うと、F1.2〜1.4級の高速レンズでも手振れ補正はあって欲しいけど
実際問題として、レンズ内にブレ補正を組み込むVRでそうしたレンズを作ると
巨大かつ光学的にも複雑になりそうで、難しいと思います。
広角〜標準域のVRは24(28)-85(70)mmF2.8とマイクロ60mmあたりか？と思います。


私も、今後ニコンからは絞りリング付きのFマウントAFレンズは出ないと思っています。
F5以降のボディに使うのであれば、レンズ側に絞りリングを付けるメリットは
ほとんど無い訳ですから、それよりは構造が簡単になるメリットを追求するでしょう。


ニコンの場合、レンズ内補正に集約しそうですね。（キヤノンも）
もう、廉価版も含めて望遠ズームのVR化は完了しましたし、マイクロも
60mmがAF-S化とともにVR化すれば、あとは200mmもしくは70ー180mmのみ。
標準ズームにF2.8クラスとF3.5-4.5クラスにVRレンズがあれば一応は解決。
F1.4クラスのレンズで手ブレ補正したかったら、ペンタックスやαを使うべし？

やはり、動かすレンズがでかすぎですかねぁ〜？（笑）
光学特性が犠牲にならなければ、有っても良いかな〜ぁ程度です。


いつの間にか300mmまでは一通り揃っちゃってますね。
18-200なんてのが肩幅利かせているみたいですけれど（笑）


Micro-VRはNikonだけですしね。


これは、単焦点LINE-UPの前に出るでしょうか？
平行して揃えるのは、懐にきついです（笑）


やっぱり、そうなりますか！
F1.4クラスはVR不要なので、早く欲しいです。

たぶん、50mmF1.2なんかでVRをやっちゃうとして、内蔵するVR光学系の
サイズ自体はVR70-200mmと大差なくとも、前玉径が77mmくらいになりそうです。
それに、ただでさえ構成枚数が増えがちが大口径レンズでVR部の光学系が増えると
反射や吸収で実際のレンズの明るさは暗くなりそうだし、光学性能の悪化も心配。
50mmF1.8とか35mmF2とか、少し暗めの単焦点なら可能性はあるかな？


VRのF2.８標準ズームは35mmフルデジ機と同時に発表されると思うので、
順番からいえば単焦点レンズの方が先になると予想しています。
というか、単焦点レンズのリニューアルはそろそろ発表があっても
いいハズなんですが、どうなるんでしょう？

マイクロの60ｍｍくらいが先なのかな？
鏡筒が105ｍｍと同じようににゅーと伸びないマイクロを期待しているんだけどね。

ひょっとして、今のＤＸでノンＶＲを先にＶＲ化したりして。