E-410はカメラを持ったときストラップ取り付けが指に当って痛い。
E-510はマウントアダプター付きで手ぶれ補正が使えない。
という事でE-330からの更新は断念しました。

主にＡレンズ、Ｆ、ＦＡレンズです。

ＦマウントもＫマウントもデジ一機、レンズともアマチュアとしてはかなりの数持っている方なんですが、スクリューマウントは現在0です。
ニコン機＝Ｄ40、ペンタ機＝K100D Superでお話しますと

D40+VR18-200mmは便利で性能のよい道具なんデス。
現状、RD無しではD40+VR18-200mmが一番いいと思ってます。

K100D Superは過去30年近くから行なってきた事の完全なデジタル化なんです。
小型でＤＲがついている、そのことが小型単焦点（古い）レンズを使いやすくしてます。
Ｋ１０Ｄでは大きくなりますし、多画素によりピッチが狭いので、DAリミテッド以外では
レンズのアラがもろにでます。
そのため小型単焦点（古い）レンズにはK100D Superという事なんです。

Carl Zeiss ZK lensesもK100D Superで使う予定です。

丁度ＦマウントのCarl Zeiss ZＦ lensesが50mm1.4、85mm1.4もっていないので
これはKマウントで行こうと思ってます。
Ｋ１０Ｄで写してみて満足できれば85mm1.4は、Ｋ１０Ｄになると思います。