今日、ニコン梅田で現物をD100とD2Hに取り付け試写してきましたが、本体はものすごく小さいです。シグマの15mmフィッシュアイの縮小版みたいな感じです。直径が小さく軽いためD100に付けてもアンバランスな感じで、D2Hだと非常にカッコ悪かったです。装着感は45mm2.8Pを付けているのと大差ない感覚です。写りの方は液晶画面での確認ですので当てにはなりませんが、シャープに写っていた感じがしましたが、フィッシュにしては湾曲が少ないようなきがしました。それにしても、D2Hの連写は凄いですね！質感等も高級感が溢れてますし、D100しか触っていないとプラスチックボディーという気がしなかったのですが、D2Hの後ではまるでおもちゃです。液晶はデカくて見やすいし、、、

　
　このスタイル大体想像できます。
　予約をいれていますが発売が待ち遠しいです、それにNC.4で魚眼-広角変換どんな画像になるのか楽しみです。

NC4での広角変換ですが、ファインダーと液晶画面で確認したところ、広角画像の出来上がりをイメージしやすい気がしました。なんだかんだ言っていますが、私も予約を入れて連絡が来るのを心待ちにしている一人です。

NC4を使えば、魚眼→広角変換ができるみたいですが、だいたい何ミリ相当の画角まで変換できるのでしょうか？　24mm（×1.5換算で36mm)とかになってくれれば、DX 12〜24よりも明るいレンズだしお得じゃないかと思うのですが...　あと、これも単純な考えで恐縮なのですが、画質は中央上下部分は微妙に伸ばされて悪くなるような気がしています。　その辺とかどうでしょうか？　まさか画質を保つために、クロッピングして（画像中央だけを切り抜いて）広角変換と言ってるわけでもないでしょうし（^^;)

私も触ってきました。　D2Hと 10.5ミリ。
確かに　D2Hの質感はD100と比べるまでもないです。
グリップの感じがいいせいか、重さもさほど気になりませんでした。
フィッシュアイも同時に展示してあったので、自機D100に装着させていただき
数枚リレーズしてきました。
参考までにNIKON 梅田のフロア内の模様です。
当然持ち出せなかったので、被写体を選べませんでしたが、APS-Cサイズでこの画角が写せることは魅力的です。
販売時期は未定との返事でした。

実物を触って相当欲しくなりました。あの連写性能と液晶画面だけでも十分購入意義ありですよね！


やっぱり実写版を見るとかなり歪んでますね！液晶で確認した時はこんなに湾曲していないような気がしたのですが、、、、まあ、広角変換すると当然画角が狭くなる訳ですから、数カット撮影して何度か変換しているうちに大体の感覚が掴めるような気がします。

広角画像の出来上がりをイメージしやすい気がしました。

そうですか！ニコンの言っている（デジタルならでは・・・云々）が興味深しんです、
彼の名（迷）玉ホロゴンが裸足で逃げるような画像が手に入れば痛快でしょうね。
　気長に待ちましょう。