日ごろから大活躍のＤ１００＆ＡＦＳ２４-８５Ｇですが、
レンズ前玉の後ろにゴミがいっぱい入っています。
新品からゴミだらけだったので、ゴミなしレンズに新品交換
してもらったモノでしたが、たった数ヶ月ですごいゴミ。
構造的にゴミが出やすいのか、材質に問題があるのかわかり
ませんが、ちょっと酷いのでは．．．
前玉のゴミは写りに関係ないと聞きますが、何となく気分が
悪いです。
レンズのゴミ取りって、サービスセンターでやってくれると
は思いますが、副作用はないのでしょうか。
また、皆様のレンズはこんなゴミ無いですか？

レンズの中のゴミはよほど巨大なものでなければ写りには
影響がありません。気にしないのが一番です。

自分も使っている間にゴミが入っていました。
サービスセンターにゴミ取りの依頼してゴミは取れましたが、
２ヶ月位使用したらゴミが沢山入ってます。


このレンズはゴミの話題が多いですね。

気にしなければいいけど、やっぱり気になるレンズのホコリ(^^;

このレンズは使っているうちにどこか磨り減ってきてゴミがたま
ってしまうのかな？？
今週末にでも、梅田ＳＳに出かけてローパスフィルタ＆レンズの
ゴミ取りを依頼しようかと思います。
クルマでも何でもメンテフリー時代なのに、最先端デジカメには
手が掛かるというのは面白いですね。
結構、愛着がわいてきたりして．．．．．

↑間違えましたすみません。
レンズは密閉されているわけではないので通常使用でも
埃は入ります。
特にズームレンズは、鏡胴部が伸縮するので空気の出入りが
大きいので使用している内に埃が入ります。
SSで清掃しても何の障害もありませんが、多分１０，０００円近く
かかると思います。
竜馬さんが言われているように、写りには滅多に影響が無いのであまり気にしない方が良いと思いますけど

いっ、いちまんえんですかぁ。
買値４万程度のレンズにそんなお金をかける気はないです。
ズームレンズって、どこのメーカ製でも３ヶ月程度でこんな
ホコリまみれになのかな。
他のズームレンズをお使いの方、どうですか？

AF17-35F2.8とAF28-70F2.8を使っていますが何方もレンズ内部のゴミは皆無です。 特にAF17-35は良く使っているのですがゴミは全く入らないですね。
私の場合、単焦点のAF85mmF1.8が一番ゴミが多くて前から見ると4個確認できます。 新品で買った時点で2個のゴミが入っていましたが。 Nikonのサービスへローパス清掃に出向いた際に、ついでにレンズのごみ取りを尋ねてみたら一番body側のレンズに付着していない限り余り気にしなくて良い様な雰囲気のことを言っていました。 4個もゴミが入っていて結構気にしている私の気持ちをサービス側は十分に理解してくれましたが、写真を撮ると言う側面で判断すると全く問題無しだそうです。
個人的な意見ですが、レンズを分解して清掃するとなると、レンズは綺麗になってもメカ的な精度が狂う様な気がします。 生産ラインでの組み立て精度をサービス部門で確保できているのか、きっと大丈夫なのでしょうが気になる点です。

素晴らしいレンズをお使いですね。羨ましい限りです。
こういったレンズではさすがにゴミは入りにくのですか．．．．

実は今日、梅田のＳＳに出かけてきましたが、２４−８５Ｇはゴミが
入りやすいそうです。正確には目立ちやすいということらしいです。
前玉なので実害はないけど、保障期間中は無料でメーカ送り修理に
なるそうで依頼してきました。メーカでやるのなら精度に悪影響は
しないだろうと信じての依頼です。
ズームレンズは大なり小なりゴミの混入は避けられないですから、
まあ気にしないというのが正解かもしれませんね。

それにしてもニコン梅田ＳＳの実直かつ親切な対応には脱帽。

　僕もAf-S 28-70mm/F2.8Dを持っていますが、今はゴミ無しです。
　防塵・防滴設計なので、入りにくいのかもしれませんね。
　ただ、１個だけゴミがあったので、一度保証期間内にばらして清掃してもらいました。
　やるなら保証期間のうちかなと思って。
　保証期間内なので、ただでした。

　当然工場送りなので、かなり時間はかかりました。

ＳＳからは２週間と言われています。
レンズ前玉ゴミだけだったら出さなかったのですが、実はＣＣＤ
の欠損が見つかったので、その修理も兼ねて思い切って出しました。
メーカ側もＡＦＳ２４−８５Ｇのゴミ混入クレームは認識している
ようでしたが、Ｇタイプ共通の問題とも言われてましたので根本的
な解決は無理かもしれません。
３ヶ月で数え切れないゴミでしたから、いずれゴミで前玉が見えな
くなるのか、どこかで飽和するのか興味津々ではあります。

２８−７０Ｆ２．８Ｄのような超高級レンズでなくともＤタイプを
選ぶだけでホコリのトラブルは少なくなるのではないかと思い始め
ています。

Ｇタイプ共通の問題とすれば、発売が待ち遠しいＡＦＳ７０−２００mmＶＲもＧタイプなのでゴミに悩まされるのでしょうかね。入手前から心配しても意味無いですが。

ＧタイプとかＤタイプとかじゃなくズーム時にレンズの全長の変化に左右されそうに思います。
17-35mmなんかはズーミングでもほとんど全長が変化しないのでポンプ効果（？）が少ないようですから。
AF-S VR70-200mmも多分ズーミングでの全長の変化が少ないタイプでしょうからあまり心配していません。
（12-24mmと共に発売時期と値段がもっと心配です。）

ＳＳでは大きな前玉がダイナミックに動くからホコリを吸いやすく
しかも前玉に溜まるのでなおさら目立つ。どんなズームでもホコリ
を吸うが、前玉に集中しないから目立たないということも言われて
おりました。
２４−８５Ｇって、そんなに全長変化大きいのでしょうか？
むしろタムロンあたりの２８−３００なんてどうなのかなぁと思っ
ております。

同様に埃入ってます。
昨年、前玉をブロアで吹いたら中の埃が動いたので前玉外周部に空気が出入りしている隙間があるようです。それ以来使っておらずVR70-200の下取り候補として防湿庫で眠ってます。

　ニコンユーザーでないもので、該当レンズも持っていないのですが、
本体鏡筒か前玉鏡筒のどちらかに植毛紙を入れて、空気を濾し取れるようにするだけで、
問題は解決すると思うんですけどねー‥‥。
その為のコストをケチっているんではないかという気がするのですが‥‥？
　前玉は画質への影響が少ないと言っても、それは解像度に対する影響が少ないだけであって、
直接埃の影は落ちないにしても、ベイリンググレア（だっけ？要するにフレア）は、
明らかに発生すると思うんですけどね──？
と言っても、レンズ表面が白っぽく見えるレベルになればのお話ですが。
　今すぐそういう状態になる訳でもないでしょうが、五年後、十年後となると、
本当にそういうレベルで埃が付着していそうで、恐いですね。
　本質的にＧタイプの違いって、絞り環が無いだけだと思っていたのですが、
なのに『Ｇタイプだから』って言うのは、何か妙な感じですね。

”＞ ＞ Ｇタイプ共通の問題とも言われてましたので根本的

廉価のＧタイプレンズの事を言っているのだと思います。


ワタシもコストの問題だと思います。

AF-S で EDレンズ使用のＧタイプレンズ・・・、スペック的にはそれほど高性能ではないですが、Nikonとしては初めての廉価クラスのレンズにこれらを詰め込んだ為、どこかに「価格」を維持する為の弊害が出てるのはないでしょうか？。実売￥50,000-以下に AF-S と ED を入れさらに筐体も・・・、う〜ん、どれかを犠牲にしないと実現できなかったのかも。

最初のレンズだからしょうがないのかもしれませんね。”

いろいろとレスいただき、ありがとうございます。


そういえば、妙なことに気がついてしまいました。
前玉にはいるゴミの種類ですけど、長細い茶色っぽいものばかり
でサイズも割と揃っているのです。空気中のホコリを吸っている
のならば色々なサイズ、色合いもばらつくはずでしょう。
植毛紙の品質が悪くて、繊維がレンズに飛び交っているのかもし
れないですね。植毛紙って茶色なのかな？？　
＃すみません、憶測ばかりでしたね(^^;

　あいやいや、皆さんから情報を寄せて頂くと、
ホントうにそうだという可能性も、否定出来ませんよ(^-^;)。
情報が集まるといいですね（下手すりゃリコールものの‥‥）。
　ただ、植毛紙は普通黒なので、抜けた毛は茶色い艶な可能性も否定は出来ませんが、
それ以外の部材が原因である可能性も否定は出来ませんねー。
　私はまたイオンかなんかの現象で集まる様な、白っぽい曇りを想像しておりましたです。
これだと、モロベーリンググレアが‥‥。
茶色にしましても、黒っぽい埃でしたらこの点については少しはましだと思います。