”> > 被写界深度とブレは 異なる次元だが?
>
> そういう意見もありますね。
>
> 手ブレの限界が焦点距離の逆数(iso100で50mmなら1/50s,28mmなら1/28s)
> という説の根拠はおそらく被写界深度だと思いますが、「そんなの迷信だ。
> あてにならない」と言う人もいますね。
撮像素子(フィルム)上での画像の大きさが聞いてくるのだと思います。
撮影時にボディが0.1mm動けば、0.1mmのぶれが発生します。このぶれが、実際の映像でどれくらいになるかということだと理解しています。
たとえば、焦点距離が50mmのレンズで0.1mmのぶれが実際の映像では1cmに相当するとした場合、同じ場面で焦点距離100mmのレンズを使用した場合、0.1mmが2cmに相当しますよね。
ボディが0.1mmぶれるのに必要な時間が1/50秒ならば、1/100秒でシャッターを切るとボディのぶれが0.05mmになって、100mmのレンズでも50mmのレンズのぶれ具合と同等になる。
こういうことだと理解していますが、間違えでしょうか?
なお、数値に関しては比率だけをみてください。実際がどうか知りません。”
”> 手ブレの限界が焦点距離の逆数(iso100で50mmなら1/50s,28mmなら1/28s)
> という説の根拠はおそらく被写界深度だと思いますが、「そんなの迷信だ。
> あてにならない」と言う人もいますね。
許容錯乱円の計算方法を応用できるというだけで因果関係はないですね。”