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レンズ:サンニッパ カメラ:D2H
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今月いっぱいで44年にわたる営業運転を終わります。
12月6、13、14日にさよなら運転を行うらしいですが、その時は「こだま」ではなく「ひかり」で運行されるようです。
時代の流れとはいえ、寂しいです。
コードネーム仙人さん こんばんは
同感です。昭和を代表するものがひとつ消えて行くのはさみしいものです。
流し撮りがばっちり決まって、お見事と言うほかありません。
走ってしまうという画期的な夢の車体でした、小生もこの車体は、思い出があり
幼少の時に祖母と京都に行くのに初めて乗りました、社会人になって何回もこの
車体で出張したりなつかしいですね、今は、また日帰りが出来るまでの時代になり
だんだんスピード化と共に気ぜわしい時代になって時代に追いついて行けなく
なりそうですね。
水楽さん、
ほんと仰るとおりですね。
しかし44年もの長期に永きに渡って活躍できるのですから、すばらしい車体だったのでしょうね。
使い捨ての多い今の時代ですが、まだまだ捨てたものではなく、いいものはいいのだと思います。
ニコン太郎k/kさん、私もこの車体には、いろんな思い出があります。
ひとつの時代が過ぎ去っていくのだと言う寂しさを感じます。
さよなら運転、乗れないまでも見送りに行きたいと思います。
記憶の一つとして(ウィキで調べれば判る事ですが)
確か東京オリンピックに間に合わせて世界銀行から借金して作ったと・・・
真空管式のテレビか、映画館のニュースで見た様な、
モノクロ映像でしたね。
懐かしいと言うより私に取っては別世界の話でしたね。
当地ではまだSLが普通に走っていました。
詳しいことはよくわかりませんが、東京オリンピックの年ですね。
当時200km/hというのは、夢のような話で、まさに夢の超特急だったのですね。
うちもど田舎でしたから、夢のまた夢のような気がしました。
しかし、小学校の時のリュックサックや水筒に、鉄人28号とひかり号が一緒に描かれたものを使っていたのは、よく覚えています。
昨日も撮りに行きましたが、大勢の方が来ておられました。
昭和の高度成長を引っ張ってきたひかり号、時の流れに飲み込まれて、去っていくのでしょう。