生存証明に一枚。(^^)
表銀座の稜線と、小さいですが槍ヶ岳を配してみました。
ちょっと空の比率が高すぎましたか・・・・
それにしても、星空の撮影はピント合わせに苦慮します。
基本的に∞（無限遠）にしてみますが、拡大して見ると微妙に合焦していない
ことが多く、何コマも取り直してようやく納得がいくカットが得られます。
今回は空は澄んでいたものの、稜線上は物凄い風で三脚をしっかり押さえて
いないと撮影どころではない状態だったこともあり、失敗作が倍増です（笑）。

きれいに撮れていますね！！
　感動です。
アドビRGB空間で作業されているのでしょうか？
　しかし、見事です。

RYOさん、こんばんは。
そんなに褒められては照れてしまいます。（*^_^*）
D3を実戦投入してから間もなく1年が経過しようとしてますが、明らかに夜間の
撮影が増えました。やはり高感度性能は見事です。
これだけ技術革新が速いのなら、もしかしたら近い将来手持ちで星空が撮影でき
るようになるかもしれませんね。
そのときが楽しみです。


確かにそのとおりですが、恥ずかしながらあまり意識したことはないんです。
(^_^;)

こういう絵を見せられたんでは・・・
ため息ついています。
カメラ凍りませんか？（人も）
シャッターの油抜きするとか聞いた事があります。

AFのレンズってオーバーインフになっていたと思いますので、
無限端から少し（微妙に）戻しますね。
リングが軽いのでMF操作はしずらいと思っています。

飛行機とか衛星の航跡が無いのもいいですね。

かず君さん、こんばんは。
プチお久しぶりです。(^^)


カメラは問題ないのですが、私が凍ってしまいそうでした。
寒い上に風が強烈でしたので余計に・・・・
それにしてもD3は丈夫ですね。無駄に重いだけじゃないようです（笑）。
(^_^;)


うーん、やはりそうでしたか・・・・経験的に無限遠から少々戻すようにして
いましたが、正解だったようです。今度から自信を持って臨めます。
ありがとうございます。

圧巻です。やはり登った者でないと撮れない写真は迫力があります。
星がきれいだなぁ。私の住んでる河内の田舎でも光害がひどいので
星空は撮れません・・・。
普通、広角から標準域のレンズは距離感の突き当りが無限遠になるよう
作られているんですが、最近の超音波モーター搭載レンズは違いますね。
可能であれば、ライブビューで拡大してピンを確認し、距離環を固定して
しまうのがいいですけど、面倒ですしね。