梅にジョウビタキに比べ、梅ルリはなかなか難しい。
そもそも梅に、ルリビタキは普通にくるのだろうか？
まったくこない、というわけでもないのはわかっているが・・・。
あちこちで、ルリがきてもすぐにジョウビタキに追い出されていた。
自宅近くの都市公園では良い枝にとまらせて・・・と餌付け・やらせが盛ん。
誰もいないときに、やらせの枝ではないところにやっと止まってくれた。

ＮｉｋｏスカＧ山さん、こんばんは。

　>梅にジョウビタキに比べ、梅ルリはなかなか難しい。
　　凄いです。
　　私は初めて観ました。
　贅沢言ってごめんなさい、前ボケの花がチョット大きいかな？、でもいい感じですねー

梅とメジロは、よく拝見しますがルリビは、めずらしいですね白梅とルリビの

背景がマッチしてきれいですね。

花の蜜を吸う鳥でないとなかなかやって来てくれないでしょうが、
粘り勝ちですね(^_^)v

　晴れた穏やかな日はいいのですが、冷たい雨の日・底冷えの風の日に「食べ物がないなぁ・・・」と困った顔をするルリビタキを見るのは、つらいものがあります。
そんなとき「悪いなぁ・・・僕は餌を持ってないから・・・なんとかがんばれよ！」と言って分かれるのですが・・・・。

　>> VOLTZさん　　　そんなわけで、たいした絵ではなくともワンポイントしかない隙間から顔を見せてくれたこの一枚が、マイベストでもイイかなと思っています。

　>> ニコン太郎ｋ/ｋさん　　　メジロは蜜を吸いに、ジョウビやルリは樹皮の裏の虫や、枝にとまって地面の虫を捕るためにくるようです。
そんな写真は撮れていますが、ミミズなんかを飲んでる写真を貼るのは・・・。

　>> ニコン人さん　　　家の近くの出勤前にちょっと寄って・・・と言う場所なので、三個体のテリトリーもある程度把握できています。
どれかの個体と必ず会えるのはうれしいのですが・・・誰も来ない山の中で撮ってる方が変なことを考えなくていいだけ気分が楽ですね。

　皆さん、ありがとうございました。　

こんばんは。


とにかく、うらやましい限りです。
今年こちらでは、オスの成鳥にめったに会えないので、それだけでもうらやましいです。
白梅に青いルリ・・・いいなあ！

NikoスカG山さん　こんばんは。
梅にルリビの組み合わせは新鮮ですね〜
特に白梅だからいやみがなくていいです。
此方でもちらほら咲き出したので狙ってみるかな。

　>> コードネーム仙人さん　　僕の別のフィールドでは今年、コブシなどの実の付きぐあいが悪くルリのテリトリーが変わってしまいました。
それでも、僕の目にしているルリビタキの数は増えているような気がしています。
　>> 爺カメンさん　　　ここの紅梅は日陰にあって伸びきっていて、空抜けになってしまいます。
そんなことが幸いしました。

　どうもありがとうございました。

やっぱり白梅との取り合わせが青が映えてきれいですよね。花がボケているのが
いい具合だと思います。主役が引き立つので。
ルリは、開けたところを嫌う傾向があるように思います。
梅園って日当たりとか実の収穫とかを考えて、枝を刈り込むので、意外と
開けていて明るいんですよね。
私がルリを撮りに行くメインフィールドは梅園です。このフィールドには、なぜか
ジョウビよりルリの方が頻繁に現れます。初めてルリを撮ったのが梅がらみだったので、
良く知らなかった私は、それが普通だと思っていました(苦笑)

　ken2さん、ありがとうございます。
僕の見ている範囲では、ルリは林縁部からひょっと出てきては戻る、木から木に移っては枝がらみの中に隠れる。
公園では人が通るたびに、枝からあじさいなどの植え込みの中に隠れる・・そんな感じです。
ここの梅はあまり手入れされておらず、ルリは樹幹部近くの枝がらみの中に入ってしまいます。
ワンポイントの隙間からですので、撮れてうれしかったです。