標高1100ぐらいでしょうか。
木々は一斉に芽吹き、優しく滝の音を包んでいました。
見上げれば尾根はまだ冬枯れ状態。
ただアカヤシオだけが、断崖に咲いていました。

おはようございます。

そこまで上がれば、やっと春が来始めたばかりですね。
なんか、不思議な感じがします。
緻密な描写で、もっと大きな画像が見たくなりますね。

NikoスカG山さん　こんにちは
冬の間しか見えない滝でしょうか？芽吹き始めて滝の周りもざわめき始めた感じですね。冬から春への移り変わりがよく表れているように思います。｢清々しい朝｣と共通する静寂の下にあるざわめき（撮ってる人の？）を感じます。

ＮikoスカＧ山さん　こんばんは。
いつも感心するのは行動範囲の広さです。
そして撮影する種類の多さにバイタリテーを感じます。
何にでも感動する目が羨ましいです。

やはり標高1100ですと芽吹いたばかりなんですね。
アカヤシオを一度見て見たいです。

　遅くなりました。
赤い鳥でもいるかな・・・と、行ってみましたがはずれでした。
どこだかわからないように、切り取ってみた一枚です。

　>> コードネーム仙人さん　　　高山はまだ冬山ですが１５００〜１６００ｍの山は、麓の五月から桜の四月・三月と季節をさかのぼる感じでまたいいものです。
枝がしっかり見える芽吹きから若葉の時期は、本当に気持ちいいです。

　>> centromereさん　　　　一応名前のある滝なのですが、それがわかるように撮ると「野鳥撮影では撮影地を詳しく書かない」といったルールに触りそうで、こう撮りました。
というか、滝自体よりこの新芽、若葉と清冽な流れの組み合わせが感動ものでした。
重いカメラ・レンズ一式担いで、ゼーゼーいいながらオオッ！っていう感じでした。

　>> 爺カメンさん　　　　　昨年、フィールドの先輩が赤い子を撮った所なんですが・・・サッパリでした。
町中の公園でウロウロしてて、まだ登ってきてないのかな？
その代わりにオオルリがここにもいて、枝隠れのてっぺんでいい声でさえずっていました。
山方面は、これからどんどんよくなっていい季節ですよね！
芽吹きの若緑にヒンカララ！なんとかとりたいものです。

　皆さんありがとうございました。