フランス･ジヴェルニーにある画家、クロード・モネの庭園（アトリエ）に保存育成されている手植えの睡蓮、フランス本国から空輸されたオリジナルの「モネの睡蓮」は、国内では愛知県、高知県に続く三例目。東日本ではここだけという。
浦安市に昨年開校した了徳寺大学の「モネの庭」の様子を見てきました。

　一年たって・・・水や土には慣れたんでしょうが、周りの光景はまだまだでした。PLを効かせても校舎や周囲のマンション群は消えず・・・。
植栽された木々もまだまだ・・・というかんじでした。
美術学科を持つ大学だから・・・もう少し予算をつぎ込んで立派な庭にして欲しいなと思いました。

由緒ある睡蓮なんですね。
それにしてもちょっと寂しいですね。
水が綺麗過ぎるのかな。

　hasimoさん、どうもです。睡蓮は５株ほどありますが、まだ２株ほどしか咲いていませんでした。
モネの愛した睡蓮、その睡蓮が映えるようなモネの庭に育つにはもう少し時間と、周囲をツタで囲うなどの人の手が必要なようです。ありがとうございました。

NikoスカG山さん今晩は。ジヴェルニー由来のオダマキはなんとか見つけたのですが、睡蓮は関東にはないと思っていました。一度絵にしたかったのですよ。今度行ってみます。貴重な情報有難うございました。

　KAZQさん、どうもです。
お役に立ててうれしいです。
昨年はオープンキャンパスの日に一般公開したのですが、今年はまだ予定がないとか・・・。
しかたなく、ちょっとおじゃましちゃいました。
庭園としては、まだまだ育っていくのを待つしかないようです。
でも、モネが見た睡蓮そのものを見ているんだという感激は、やっぱりうれしいものです。