モンキアゲハのアップです。
殺気を消して近づいて、逃げないうちに１１カット撮らせてもらえました。
その後我に帰り、山のほうに飛び去りました。
丸めたストローもかわいいけど、複眼が思いのほか綺麗に写っていたのがたいへん嬉しかったです。

タイトルは、考えあぐねた末、複眼を英訳してみました。

コードネーム仙人さんこんばんは(^^ゞ　お久しぶりです。
相変わらず凄いの撮りますね、レンズ逆さに付けておまけに接写リング2枚ですか・・被写界深度メチャメチャ浅そう。
もう顕微鏡写真の領域ですね、複眼もくるくるも秀逸です(^^ゞ

コードネーム仙人さん、こんばんは。
　コレがあのヒラヒラと飛んでいる蝶の正体.....凄すぎです。
　しっかり複眼にピンが来ていて強烈なイメージが出ていますね、それとくるくると巻いたストローいい感じに撮れてます。

　コードネーム仙人さん、こんばんは。
顕微鏡！デジスコ！
カメラの世界とは思えませんね！
すごすぎです！
なんだか、ダークベイダー？だかの世界に入ってしまったようです。

でっかっい！
接写リング使わないとこの大きさは無理でしょうね。
って接写リング使ったことありませんが。^_^;

う〜ん、すごいの撮るなぁ。ワーキング・ディスタンスが数センチでしょう？いくら気配を殺すと言っても凄過ぎです。複眼、きれいですよね・・・。いつかは撮ってみたいものです。

皆さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

BASSさん、久しぶりです。
おっしゃるとうり、被写界深度かなり浅くて難儀しています。
かといって絞ると色々問題出てくるし・・・

VOLTZさん、複眼とストロー、どちらも撮ろうと欲張った妥協点がこの辺でした。
手持ちのためここらへんが限界です。

NikoスカG山さん、昨年から蝶の複眼を撮りたいと思っていてたどり着いたのが、このシステムです。
もう少しバックとか構図とか考えて撮れる余裕が欲しいところです。

hasimoさん、サンニッパに接写リング使うと面白いですよ。
もちろんマクロレンズに使っても面白いです。

ken2さん、レンズ先端から被写体まで４，５ｃｍくらいです。
普通アゲハ系の蝶だとここまで寄れないけど、この子はすぐには逃げませんでした。
このシステムの場合、寄り切れるかどうかが、すべてです。