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レンズ:Tokina 12-24mm F4 カメラ:D2x
Size:1000x664(183138 bytes)
今時の風俗を象徴するかのごとく、形態電話やコンパクトカメラで手持ち撮影の方が
年々増えてます。
殆ど皆失敗してると思うのですが・・・まず間違いなくぶれ&露出過不足に。
慣れない操作で観る所じゃ無い方が多いです。
本当は三脚に据えたカメラ以外の場合はしっかりと”目に”焼き付けた方が
良いのですけれどもね。
カメラ内で合成ですか。RAWで撮ると出来るんですね。わたしも
挑戦してみようかと思います。
これまで、多重露光はやってきたのですが、これだと連続したもの
しか重ねられませんので、限界がありますから(^^;
警戒して、カメラ内合成を使ってます。
長岡といえば山下清。その絵はカラフルな数発の尺玉だったかな?
こちらは色彩をおさえたナイアガラと三尺玉。
なのに何故か「山下清」と重なりました。
各地の花火、そのところどころの地域らしさをよく出されていると感心します。
これは長岡の特徴なんですよ。花火好きに見せれば、一発で長岡と回答が来るような
構図です。
撮影適地と観覧適地が一緒な為撮れたんです。かなり距離の有る撮影適地は、
観覧の迫力が無くなるので、花火愛好家としてはいただけないので長岡は助かってます。