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レンズ:AF-S 18-70mm カメラ:D70
Size:1600x1062(944145 bytes)
「日本一危険な国宝鑑賞」をするためです。
鳥取県、三徳山の国宝「投入堂」
ずいぶん険しい道のりを汗だくで登りましたが、達成感がありました。
タイトルは、麓の茶店に貼ってあったポスターのキャッチコピーです。
一目見て浮かんだのは、行ったことのある九州の鵜戸神宮と千葉の鋸山。
ここにこれをつくった人々のすごさを感じますね。
あの太い柱、どこからどう運ぶのか・・・なんて考えたら夜も眠れない!
上部の幹かな?を入れて、画面がしまって感じます。
鵜戸神宮は、よくわかりませんが、千葉の鋸山は、すごいらしいですね。
投入堂もどうやって立てられたかわからないくらい凄いです。
足場がとっても悪い断崖絶壁なんです。
修行を積んだ行者が、法力でふもとから投げ入れたという言い伝えです。
ここまで行くのに垂直の断崖を鎖を持って登ったりしました。