幻想的な光が水面を彩る、嵐山灯篭流しが十六日夜桂川で行われ、大勢の観光客や市民がお盆の風情を満喫した

京都に住んでいて知りませんでした。
１６日は大文字とばかりで・・・
灯篭流しですか。情緒がありますね。
来年はチャレンジしてみたいですね。
嵐山の渡月橋付近ですか？

　Ａｐｉａｎｏさん、こんばんは。
これはイイ構図ですね！
川面に揺れる光が情緒豊か！
灯篭も多からず少なからず。
舞妓さんのぽっくりの音や、三味線の音色が聞こえてくる感じです。
（舞妓さんとは修学旅行に会った程度で、そういう席にまったく縁がないんですが・・・。）

灯篭流しがあって盆が過ぎたと実感します。
一度は行きたいと思ってましたが今年も行きそびれました。

毎年ながれて、来年も流れるでしょう、煩悩を流して救われたい、救われたい。