九州から東京に行く途中の風景です。
ちょっと撮影時期がずれていて、また空撮ばかりですみません。
雲にじゃまされない日が多いので、やはり冬の空が撮影するにはいいみたいですね。
でも、デジタルになって空撮の写真が楽になりました。もやがかかってコントラストが低くても、後でトーンカーブをいじるだけで、別世界が現像されてきます。

　centromereさん、こんばんは。
連なり重なる山の稜線、薄く広がる雲。
しばらくこの場所で、その変化を眺めていたくなります。
ヒマラヤ・テンシャンあたりまで、出張してほしくなりました。

NikoスカG山さん、こんばんは。
そうなんです。これが山の上からの景色なら、じっと移りいく景色の変化を楽しむこともできるのですが、これが飛行機からの眺めのつらいところ。どんどん角度は動いていってしまうので、楽しみは地上に降りてから、ただひたすら構図を変えてシャッターを押し続けるだけなんです。

こういう写真、大好きです。自然の雄大さを感じさせてくれます。通常ではありえない視点が、新鮮です。

ken2さん　こんばんは。
ありがとうございます。以前にコンパクトデジカメで飛行機からもやがかかった山の写真を撮影したことがあって、トーンカーブをいじったら、山々が重なった幻想的な風景が浮き出てきたんです。それが忘れられなくて、飛行機に乗る度にそんな景色を期待しています。