富士山五合目のメボソムシクイです。
「焼酎一杯ぐぃー」のセンダイムシクイは頭に白い線がありましたが、こちらはありません。
センダイムシクイが低山の広葉樹なのに対し、こちらは亜高山の針葉樹林で繁殖するそうです。
それにしても目細はないですよね！くりっとしてるじゃないですか！
どうしてそんな名になってしまったんでしょう？

NikoスカG山さん　こんばんは。

またまた知らない鳥さんの名前が出てきました。
富士山鳥類図鑑の完成ももうすぐかと・・・

ところで、これは留まっている枝の雰囲気もいい感じで
掛け軸にしたいくらいです。

高山らしい雰囲気あるところに止まってくれましたね。
こちらにはなかなか見れない鳥さんばかりです。

　それにしても目細はないですよね、ネーミングで目大より印象てきで成功かもしれませんね、メボソムシクイで覚えました。

　ムシクイという名だけでちょっとかわいそうなのに、メボソはそれに輪をかける感じです。

　>> 水楽さん　　　　富士五合目の水場ですので、水浴びばかり撮っていても芸がないので、できるだけ近くの木に来た時を狙っています。
富士鳥類図鑑・・・これは僕では手に負えません。そんなに通えないですよ！
サンコウチョウのように気に入ったら通い詰めるけれど・・・時間が足りないです。

　>> hasimoさん　　　夏鳥として本州・四国に渡来だそうですから、九州はいないのかも？
ムシクイの仲間は、水平な姿勢で枝に留まるのが特徴のようです。
（イヤァ、その特徴どおりの一枚、我ながら結果オーライでした。）

　>> Ａｐｉａｎｏさん　　　　タイトル、いいでしょう(^^;) 次もなかなかですよ・・・自画自賛！

みなさんありがとうございました。