福岡タワー(0) 盛夏の安倍川花火大会(0) 斑鳩の里(0) 峠から望む朝景(0) キリシマツツジ(0) 夜間工場見学(0) 傘雲(0) 至福の時(0) くね〜くね〜(0) 勇壮(0) asus a85vm バッテリー(0) よさこい鳴子踊り(1) 斑鳩の里のコスモス(0) 中秋の名月 20130919(0) 期待!!(0) 2013年CP+(0) 絶対、ガチピン主義(0) 睡蓮の花(0) 一線(0) 飛んでみたいなあ・・・。(0) ガクアジサイ(1) イチョウ木にも生まれた子供たち(0) すき間見えた風景(0) 山下公園通り(0) アジサイとソフトクりーム売るおばさん(0) 蝶(0) アジサイ4(0) にっぽん丸2(0) 氷川丸(0) 大島丸(0)
レンズ:AF-S DX 17-55 カメラ:D200
Size:1024x685(81957 bytes)
あちらの影は、なにかニューヨークの霧に浮かぶ摩天楼を連想させてくれました。
こちら、「私には一日の始まりと言うよりは夜の終わりの寂しさを感じました。」に・・・。
星空や流星を撮っていていつも思うのは、「絵のない絵本」なんです。
月が話してくれました・・・・なんて。そして朝が来て・・・「私の話はこれで終わりです」そういって月が薄れていく・・・・。ちょっと切ない感傷に浸ったりします。そんな感じかな?
月の下で明るく輝く星=金星です。月・土星・金星の順に並んでいるのですが、土星はしし座の一部に見えてしまう感じですし金星より暗いですから。ちなみに一の倉沢のアルバムにしし座・土星・金星の写真を入れてあります。
絵のない絵本ですか、いい表現ですね。写真にもそんなところがありますね。絵はあるんですけど、写真の語りかける物語は人それぞれ。写真の絵には見えてない絵を皆さん見ている。星は見るのは好きなんですが、じっくり撮ったことがなくて。写真を撮るより、ついつい眺めているだけの自分がいるんですね。星たちが物語を語ってくれるからかな。