初めて連張りしますが、今回はご容赦を！
久々にゆったりして紅葉三昧。
昨日はまだまだ緑の残ったモミジ、今日は真っ赤になっていました。
たった一晩！
主幹が三つ四つに分かれた樹齢百年を越すだろう大木の、すさまじい変化に衝撃さえ感じました。
昨日の緑の混じった多彩な色合いも、今日の真っ赤もどちらもとってもいいものでした。

赤く萌えた紅葉三昧、これは粋な紅葉じゃなかろか、一杯、一杯また一杯

NikoスカG山さん　こんばんは
一晩で、こんなにも色が変わるものなんですね。びっくりしました。急に気温が下がったとかなんでしょうか。どちらの写真も味わい深いです。緑の混じった方が好みですが、こちらもできあがったばかりの紅で、輝いていて、とても綺麗です。それにしても、大きな木なんですね。横に張り出した幹の立派なこと。
連貼りは、やっぱり、迷惑な事なんですね。私はよくやるので気をつけなきゃ。でも、こんな変化は間隔があいて見るより、連貼りじゃないと感じ方が変わってしまうので、私的には歓迎なんですけどね。

たった一晩でこれほど変わるんですね。驚きました。確かに進み始めると一変する傾向はありますが・・・。この週の冷え込みで、来週の野迫川はどうなっているでしょう(^^;

NikoスカG山さん、こんばんは。
前とあと、どっちにコメントしようかと思ったのですが、急に冷え込んだので「あと」のほうにします。

私は、種類がなんであれ、古い大木が大好きです。
何かとてつもない存在感と言うか、オーラのようなものを感じられるからです。
この樹にも、とてつもなく惹かれました。

特にこの度の二枚の写真、１日でこんなに変わるって言うのは、超自然的なパワーを感じることが出来ますね。
とにかく凄いです。

始まりはいつも感動的です。
そしてフィナーレは、胸が締め付けられるような感動が押し寄せてきます。
一夜にしてその両方を味わった気分でした。
自然の力のダイナミズムに頭の中が空っぽになりました。
（・・・って、はじめから大して入ってないんですが・・・）

　>> Ａｐｉａｎｏさん　　　　今日もここに行きましたが、ひっきりなしにアマチュァカメラマンが撮っていました。
一杯、一杯また一杯・・・「春秋戦国」の賢人にでもなったつもりで、風流に飲みたいですね。
『おぉっっと！！！カワセミが来た！！それ！！』って、風流もありゃしない！

　>> centromereさん　　　百年と書きましたが、ほんとのところはわかりません。山側は大して枝も茂らずですが谷側のこちらは陽射しをたっぷり受け見事な枝垂れようです。

　「連貼り」・・・ここでは禁止とはなっていませんので、気にしないでください。
僕は以前のニコデジが、そんなスタイルだったので踏襲しているしだいです。
コメントを書くのも、自分の腕・感性を磨く方法のひとつだと思って皆さんに教えてもらっていると思っていますので・・・ですからトンチンカンでも許してくださいね！

　>> ken2さん　　　　ken2さんの素晴らしい渓谷写真のおかげで・・・養老渓谷でも行こうかと思っていましたが、ロケハンなしでは自信なくやめちゃいました。
そのせいで、この二枚でした。
（ホントはそれが少々頭に、カワセミの追いかけっこやモミカワ八分でした）

　>> コードネーム仙人さん　　　　青々とした古木・紅葉の古木巨樹・真冬の老木・・・どれも絵になって！ただ、名木は柵で囲まれていることが多くて・・・・。
これは、根元に座り込んで主幹にカメラを押し付けて、撮れました。
暖めている「古木と○○」いずれ披露できれば・・・・。

　皆さんありがとうございました。