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カメラ:D300
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皆さん、それぞれD300のインプレがあるようですね。
私が感じたのは、D200では辛いだろうなというシチュエーションでもD300はベストな状態に「測光」するというのが印象的でした。つまり、「眠たい写真」が「目覚める写真」になるということです。光の捉え方が1枚も2枚も上ですね。
明暗差のあるこの画でもそんなことを感じます。アクティブDライティング、確かに使える機能です! まさに「APS−C最強」です。
D300、いいですね、うらやましいです。
エナガちゃんのかわゆさが出ていて、思わず微笑んでしまいました。
バックも秋らしくていいですね。
このシチュエーション、つらいんですよね!
カワセミで、サンコウチョウで何度も泣いています。
エナガの顔・胸、イイ光で仕上がってます!
バックのボケ、色合いもイイ感じで残ってますね!
う〜ん、D300も・・・イヤ、ここは30日までジッと残業して貯金しよう!
この木には、この時エナガ2羽、メジロ3羽、コゲラ1羽、シジュウカラ2羽が一時、いっぺんにとまったんです。最初メジロを狙ってたんですが、エナガを見つけるなりターゲットを即変更しました(笑)。葉が落ちた木は野鳥が見つけやすいですね。
人間の目は、明暗差があるように見えても記憶で「明るさ」や「色」を判断し脳がそれを適正露出で再生するため、撮影画像(補正あり)が実際の見た目とは違う感じになることってありますよね。D300はこのあたりのギャップが少ないと思います。
またAFも私のレンズとの相性がいいのでしょうか、D200のときよりも速く、そしてピタッと決まります。