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カメラ:D2x
Size:1228x816(435073 bytes)
写真は燕岳山頂から槍ヶ岳を撮ったものです。
雪を纏った本体と、荒々しい北鎌尾根を組み合わせることで冬山の「厳しさ」を
表現してみたかったのですが、どんなもんでしょう?(^_^;)
ちなみにPLをガンガン効かせてわざと青空は暗く、日陰の部分はより暗くして
雪山を強調してみたのですが、ちょっとやりすぎましたか・・・・
D3、D300の話題でもちきりですね。山行資金捻出のためハードへの投資は当面
無理そうです。(T_T)
機材もさることながら、こういう写真はそこへ行かないと撮れない物ですので、撮影の機会を増やすことに投資されるのは、機材投資より大事だと思います。
とはいえ、まぁ、D300であれば、機材の軽量化に直結するので、山行きの場合、一つの選択肢ではあると思いますが(と、ひそかに煽ったりする(爆))。
そうですね、ちょっと全体にアンダー気味だったかもしれません。少々補正を加
えてみたところ、確かに雪の白さを引き出すことができ、見栄えが良くなりまし
た。ありがとうございます。<(_ _)>
D300ですか。うーん・・・・悩ましいですね。確かにスペック的にD2Xを上回
るにもかかわらずボディーが小さくなってますから、山に連れて行くには最適かも
しれません。うーん、欲しくなってきました。どうしましょう!!(^^ゞ
実は今、相当前に買った新田次郎の「点の記」を読み返していまして、
タイムリーだな〜と思っています。
もっとも小説の方は剣岳ですが・・・
見ていると震えがきます。(寒いからでは無く感動からです。)
山登りをする者にとって山岳小説はとりわけ感情移入しやすいですよね。
私も新田次郎の作品は数点読みました。もちろん「点の記」も!(^^)
剣岳は行ったことがありませんが、小説に展開される世界に引き込まれて
いく不思議な感覚を覚えます。
そういえば「点の記」は映画化され、2009年公開予定のようですね。今か
ら楽しみです。あ、その前にミッドナイトイーグルを見に行かなくては!
(^^♪
三連休で、いってない訳がないと思っていました。
燕岳山頂からですか!イルカもふるえていたでしょうね!
正直、こんなに寄って撮れたかなというくらいに鮮明で、イイ感じです。
(昔の写真を見直してみよう!)
冬山の空気の透明感が良く出た結果なんでしょうね!
PLもこの場合はイイ効果を上げていると思います。
あはは、ばれてしまいましたね!(^^ゞ
ついつい「北ア中毒」が発症してしまいました。ここ数回は小屋閉めと丁度重な
っており、「小屋閉めハンター」なる奇妙な名前を拝命してしまいました(笑)。
もちろん「槍を喰らうイルカさん」も撮ってきましたよ。(^^)
燕岳には1月、5月、7月と登りましたが、嵐に見舞われた1月は別としても、確かに
5月・7月はいずれも霞がかかったようで鮮明さに欠けていたように思います。
山に関してまったくの素人ですが、人がなんで山に惹きつけられるのNAOさんの
投稿される山岳写真を見るとわかるような気がします。
冬は、撮るものが無いので山を撮っていますが、やっぱり上で撮る絵と下で撮る
絵は大違いと思いました。
私自身山に登り始めてまだ1年少々ですので、「なぜ山に登るか」という問いへの
回答は見つかっておりません。体力的には拷問と言えるほどに辛い行為ですが、
登るたびに確実に山からは素晴らしいご褒美をもらえるからかもしれません。
それは今回のような美しい雪景色であったり、美しい花であったり、様々です。
当分被写体は山中心となりそうですね。(^^ゞ