アカハラに会いに出かけたのですが、出迎えてくれたのは「シロ」いほうでした。結局アカは出てきてはくれず、コイツとしばし遊んでました。
警戒心があまりない個体でしたので、撮影は比較的楽に行えました。

ISO3200ですが、ピクセル等倍で見てもまずまずといったところでした。

　mirageさん、こんばんは。
これはまた、くっきりスッきりですね！！
こんな感じでシロハラを撮れたことはありません。
アカハラもですが・・・。
梅の枝に止まった所を撮れはしたんですが・・・イマイチ。
見事ですね！

小生もアカハラには、まだ出会いがありません、別の野鳥と見間違える事もあいますが、一度ジョウビのメスが分からず撮りそこなった経験があります、野鳥図鑑で
覚えるよりやはり実践で恥をかこうとうわしい方聞いた方が良いと思いました。

またD３００小生も使用していますがーISO３２００で等倍ピクセルにしても、画像
が良いのいは、ビックリしました、ISO１０００以内で使用していましたが、場所
に応じてISOを変えて撮影します、勉強になりました。

私も昨日、ルリビ狙いで出撃したとき、シロ君に逢いました。その子も警戒心が薄くて、私のすぐそばを落ちたツルウメモドキの実をつつきながら歩いていました。
Ｄ３００のISO3200、状況によってはかなり使えますよね。条件にはまると、相当綺麗な絵をはいてくれます。でも、ここまでシャープになるとは思わなかったなぁ。
どういう設定で撮られましたか？

被写体までの距離が近かったことと、背景までの距離が遠かったことでスッキリした画面構成となりました。
このときも、木の枝より地面の枯葉を相手に餌探ししてることにほうが多かったのですが、いいところにとまってくれました。

私も実は今でも見間違えや、名前を間違えることはちょくちょくあって、人から教わることが多々あります。
ノイズはS/N比が低い部分に出やすいので、画面を明るくすることで高感度が積極的に使えるようになりますね。

特別な設定はしていません。ノイズ低減はデフォルトですし、ピクチャーコントロールもスタンダードです。撮影時には被写体が明るく、シャドー部が少ないと判断した際には、私の場合ほとんどﾏﾆｭｱﾙ露出なので、SSを上げたりｆ値を絞ったりして高感度を積極的に使うようにしています。（感度は自動制御です）

皆さん、ありがとうございました。