Nikonのサービスセンターに行ってローパス清掃するか、八か富士に行って星空を撮るか？
悩んで行っちゃいました。
アッ！またゴミだ！
今回は高感度6400や3200、「長秒時ノイズ除去をしない」でいってみました。
朝が近いと・・・ISO200で絞って１０分程度かな？それ以上だと空が明るすぎになってしまいそうでした。織り姫と彦星が昇ってきました（中段あたりが天の川、左下の明るいのは北斗七星です。）
（コメ・・・今日は早寝でm(_ _)m）

NikoスカG山さん、こんばんは。
星空に架かる木の枝がアクセントになり画面に奥行きをもたらしていていいですね。
Ｄ３の描写と構図共に。素晴らしいです

おぉ！いいですねぇ。悩んだ甲斐があったと思います。
富士をシルエットに、もう、夏の大三角が顔を覗かせていますね。

ところでこの画像、超秒時ノイズリダクションは使われていますか？
もし、長秒時ノイズリダクションを使わず、この画質であれば、センサーの面で名実共にライバルに追いついたと思います。


ゴミが目立ちやすいと、よく聞きます。やはりそうですか？


もっと絞ってもいいと思います。
なぜなら、デジタルカメラには相反則不軌が無いからです。


ん？この構図では、北斗七星は写らないと思いますが････。
はくちょう座のデネブ？

　すみません。眠くて大失敗です。左下の明るい星は北斗七星ではなく、「はくちょう座」です。

ironpenさん、どうもありがとうございます。
　相変わらず、定番の場所です。
広角で撮ると、木の枝が入ってしまうのも仕方ない。
それ以上に、今までで一番の晴れた夜空・星の数、いろいろ試すことができてよかったです。
ISO3600では、天の川の感じが出ていました。
湖面にも明るい星が映っていました。

　CaF2さん、すみません！御指摘ありがとうございます。
　何をぼけてるのか・・・・。
北斗七星もすごくキレイだったんですが、富士とからめるにはなかなかきつく次の機会にと思っています。

「長秒時ノイズリダクションを使わず」です。心配しながら撮りましたが、これならインターバルで５枚も撮れば長い軌跡のものができるなと思いました。

　「ゴミ」はやはり気になります。フィールドでレンズ交換する機会が多かったので、掃除したんですが・・・。
暗闇でレンズ交換して、超高感度で撮ってみて平気だなと確認したつもりが・・・。

　「もっと絞っても」・・・そうでしょうが、写る星の数が寂しくなるかなと、この程度でした。
また試してみるつもりです。
いろいろ御指摘、ほんとにありがとうございます。
Ｄ３の高感度の良さ、いろいろ楽しめそうで、近々また挑戦の予定です。