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掲示板名:ニコン 一眼レフカメラ専用 カメラフォーラム
タイトル : Re: 35mmフルサイズのセンサーは何が違うか。
投稿日 : 2005/09/12(Mon) 00:14
投稿者 : y
> このレベルならFマウントのフルサイズ機欲しいな。
> コダックがあの値段で売れたんだからニコンが作ったら100万になるなんて根拠が無い話は無意味だと思う。

コダックの14nやDSLR/nはLPFがないわけですが。
APS-Hサイズの後付LPFですら12万円(DCS760用)。しかも評判はいまいち。
フルサイズ用のLPFでしかもある程度の性能を期待するのならかなりの値段がかかってもおかしくないと思いますが(特にフラグシップに搭載するLPFはかなり値段の張る物を使用するでしょう)。
さらにKODAKは大型CCDの製造についてある程度のノウハウがすでにある状態で(DSC Pro Back等)。
これに対して、Nikonは大型受光素子のノウハウはなし。

しかも、Nikonがフルサイズを出すならまずフラグシップからというのは当然予測される結果ではないでしょうか(KODAKみたいにいきなりF80ベースでということにはならないでしょう)。
となると、F80をベースにしたものより、カメラのアナログ部分の値段差(F6-F80=15〜20万円程度)以上に、デジタル面でもより高機能化を図ったものが出てくるでしょう。
となるとその分の値段差も考えればやはり今フルフレームを要求すれば、100万級というのは何の根拠もないというわけではないでしょう(DSLR/n+フラグシップ機に見合うLPF+ボディのアナログの差+ボディのデジタル部分の差=100万円と考えても不思議じゃないでしょう)。
これが、3年後というのならまた事情も違うでしょうが。


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