前のページへ戻る

記事の削除について

下記の場合は削除されない場合があります。

  • 注意・指摘されたので気に入らない
    ※この様な場合は無視して頂くか投稿を暫く控えてください。
    • 発言の仕方・礼儀などについて
    • 文章の書き方が似ている事で複数のハンドルネームを使い分けして投稿していると指摘されている

  • 間違った情報が投稿されている(できるだけ返信投稿で間違った部分を説明して頂けると有難いです。)
  • お互いに仲が悪い状態で悪口・批判的な内容を自分も書き込みした事がある。(一方的で依頼者にまったく非がないと思われる場合は削除致します。)

下記の内容でよろしいですか?
間違いがなければ送信ボタンをクリックしてください。

掲示板名:ニコン 一眼レフカメラ専用 レンズフォーラム
タイトル : Nikkor D/Gレンズの電気接点に関して
投稿日 : 2006/11/10(Fri) 20:31
投稿者 : D1xから
NikkorではAI 35/f1.4S、AI 50/f1.2SのAF化や
AF 85/f1.4D→f1.2への大口径化は不可能とされているようですが
現行の電気接点構造をレンズ側で変更すれば可能なのではないでしょうか?
その方法はと言うと、
レンズ側の接点をオルゴールのけん盤?ッて言うのでしょうか?
オルゴールはドラムにピンが打ってあって、そのドラムを回転させ、ドラムに打ってあるピンが
金属のくし状の先端を弾いて音を出しています。
この「金属のくし状」の様な接点構造にすればレンズ口径への影響を最小限にすることが可能なのではないかと思います。
「金属のくし状」の様な接点構造にすれば、現行の接点の台座部分も省略できそうです。
現行の接点構造では接点+台座で約3mm程度の厚みを要している様なので、口径方向への恩恵は大きいと思います。
ボディ側の構造は現行のままで、レンズ側の接点構造のみ改善する事により更なる大口径化が可能なのではないかと思い投稿させていただきました。

皆様のご意見を伺えれば幸いです。


投稿者ですか?
はい  いいえ

なぜ削除したいのですか?
投稿間違い
パスワード忘れました(設定してない)
広告・アダルトなど
スレッドと関係ない書込み
個人批判(批判的な内容を書き込んだら反論された)
個人批判(今まで投稿者に対して批判的は書き込みはしていない)
個人批判(最初の原因は批判されている本人)
個人批判 (一方的に批判されている)
個人批判 (批判されている原因が分からない)
その他

管理人に伝えたい事がありましたらご記入くさだい。(300文字以内)

Copyright (C) Nikon Digital.Net. All rights reserved.