D80 用ファームウェアUP
【ファームウェア A:Ver.1.10 / B:Ver.1.10 から A:Ver.1.11 / B:Ver.1.11 への変更内容。
・ 電池残量が十分にも関わらず、撮影中、電池マークがまれに点滅してしまうことがある現象を修正しました。】

貴重な情報有り難う御座いました

貴重な情報有り難う御座いました

>システムで考えた場合、F1.4開放で撮る必要性は
>D3クラスの明るいカメラならもはやいらないでしょうね
>F2.8でも十分だと思います

通常の撮影では、たしかにそうですね。
ただ、ズームでできないことを単焦点に求める人が多いでしょうから、
よりボケ味を出したり、
暗所で避難できる利点から、
50mmの開放値は、やはりF1.4が妥当かと思います。

いずれにしろ、ニコンの単焦点のリニューアルは、
めちゃめちゃ高価でデカい路線になるものとばかり予想していたので、
そうではない方向性が見えて、ほっとしました。
「よしよし」って感じです。

皆さんこんにちは、D200のファームウェアがUPされましたので報告いたします。

Nikon D200 用ファームウェア　A:Ver.2.01 / B:Ver.2.01

【ファームウェア A:Ver.2.00 / B:Ver.2.00 から A:Ver.2.01 / B:Ver.2.01 への変更内容】
・ 電池残量が十分にも関わらず、撮影中、電池マークがまれに点滅してしまうことがある現象を修正しました。

以上ですが、よろしくです。

>リバースアダプターのためかなぁ　と一瞬考えたんですが
>Gタイプは使えないんでしたね
>
>接写マニアはどうするんだろう？

Gレンズでも、ノボフレックスのEOSリバースアダプタみたいなモノなら
逆付けにより絞り連動はできるハズだけど製品化の可能性は低いですね。
等倍を超える部分はMFのシステムでやってくれって事なのか、それとも
EOSやミノルタのような超接写用のレンズを用意している？
いっそのこと「GOKO」からOEM供給を受けるとか・・・
http://www.goko.co.jp/camera/lz/lz32.htm

>システムで考えた場合、F1.4開放で撮る必要性は
>D3クラスの明るいカメラならもはやいらないでしょうね
>F2.8でも十分だと思います

たしかに暗所撮影では極端に明るいレンズを使ってもピントが浅くなり
画像の情報量が減ってしまうのでF2.8クラスのレンズを使ってカメラ側で
高感度に設定する方が現実的ですね。
とはいえ、D3のISO6400でF1.4開放で撮るというのも楽しいです！

>ボケを重視したいときはDCレンズを使うとか

そのDCレンズも刷新しなさそうだし、大きなボケはPCによる後処理対応？

>>>もし、D90の動画を他の音声などと一緒にとか動画を何層も重ねて編集して使いたい場合事前に体験版などで確かめた方がいいですね。
>>
>>http://www.usa.canon.com/dlc/controller?act=GetArticleAct&articleID=2086
>>
>>これと比べてＤ９０の動画はどうですか？
>
>http://www.nikonwatch.com/2008/09/23/d90-movies-look-like-jello-oh-no/
>
>凄すぎる。
>これが新たな表現の可能性と褒めちぎっていた動画機能の現実！


なかなか面白い歪み方をしますね。表現に使えそう。
それと 大河さんのゆがんだ情熱も D90のムービー画像以上のものがありますね！

>しかし、今回、ニコンが、52mmに収まらないのものを、62mmまで広げなかったのは、
>ペンタックスと共通するような、作り手の側での「意味」があったとしか考えられず、
>そこは尊重したいですね。

リバースアダプターのためかなぁ　と一瞬考えたんですが
Gタイプは使えないんでしたね

接写マニアはどうするんだろう？

>だって、開放F1.2で高価でデカくしたところで、
>実際に開放を使わなかったら、ナンの意味もないですからね。

システムで考えた場合、F1.4開放で撮る必要性は
D3クラスの明るいカメラならもはやいらないでしょうね
F2.8でも十分だと思います

ボケを重視したいときはDCレンズを使うとか

私もトランセンドの８GBは普通に使えています
RAWだと最初の表示は366枚ですが、800枚くらい撮影できますね

ニコンは２GBしか検証してないんだ、知らなかったです
もっとも、あの頃2GBだと5万くらいしたかな

フィルター径は、、いくつかの規格に集約してくれればありがたいっていうのは、
当然、誰しもあります。
しかし、今回、ニコンが、52mmに収まらないのものを、62mmまで広げなかったのは、
ペンタックスと共通するような、作り手の側での「意味」があったとしか考えられず、
そこは尊重したいですね。
ちょっと見てみましょうか？って感じ・・。

まずは、「FX用単焦点第1弾（マクロを除く）」としてリニューアルされたAF-S 50mm F1.4 G、
無意味に開放値を明るくせず、比較的安価な方に振ってきたのは、
これからのニコンの単焦点の方向性としては、いいんじゃないでしょうか？
だって、開放F1.2で高価でデカくしたところで、
実際に開放を使わなかったら、ナンの意味もないですからね。

>これが新たな表現の可能性と褒めちぎっていた動画機能の現実！

普通はあんな無茶なパンはしないです。
でも、このビロ〜ン効果を利用すれば、新しい『ガチョーン』の表現が生まれるかも？