>>もし、AF-S VR 50mmF1.4なんてのがあればもっと早いシャッターが切れたことでしょうね。
>
>>フラッシュなども併用すればもっといい状態になったかも。
>
>花火の撮影、通常はf1.4の明るいレンズとか、ISO400なんかの高感度は不要です。
>フラッシュも花火自体を撮るには邪魔にはなっても役立ちませんね。
>>>三脚、レリーズ、黒いうちわ(手動のシャッター用です)が用意できないなら
>>>わたしなら潔く撮影をあきらめちゃいます。
>とあるように、花火の色(明るさ)によるけどISO100でf8〜11程度で
>数秒単位の遅いシャッタースピードで適宜レンズ前を塞ぐことによる
>積算露光で撮るので、シャッターを開きっぱなしにするためのレリーズと
>カメラを固定する手段としての三脚は必須でしょう。
>それにレンジファインダー機用の外部ファインダーがあると便利です。
>
>私は黒ウチワの代わりに味付け海苔のプラ容器の蓋を使っています。
>これだとマチがあるので手が離せますから不精できます。
>
まあ、確かに『花火』そのものの撮影では
固定、タイム露出は正攻法。
火の流れなんかも表現にもなりますからね。
特に、銀塩経験があると、そのときの手法を無理なく応用できますからね。
今回のは人の目の感覚ということで1/15から1/5秒でどうかなということと
D40+VR18-200が花火にもということでやってみたんですよ。
1/15から1/5秒って手持ちの限界ですし。
フラッシユは手前の人物などをはっきり写すということが目的ですけど。
ただ、バランス崩れたら見れたもんじゃないですね。