>>仮に熱問題を克服している、または短時間(3分程度あるいはそれ以下)間欠ライブビューであれば、やはりこの2つの機能は被っている気がしてなりません。
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>『 また、位相差AF使用する「手持ち撮影」とコントラストAFが可能な「三脚撮影」の2モードから選べるライブビューも搭載する。最長連続1時間使用可能、温度が上がったら警告表示の後、シャットダウンするという。 』
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>とかいっているので、現時点では破格の性能を持っていると思います(小消費電力、低発熱と思われます)。
なるほど!
新たなる情報、ありがとうございます。
>違いは、使いたい方を使えということでしょう。
>KNNさんのような方はライブビューを使えばいいし、今までミラーアップを星や夜景に使ってきた方で、ライブビューは肌に合わない(ファインダーじゃないと)という方はミラーアップを使えばいいし。
>ライブビューが付いたからといって、ミラーアップをすぐさま否定するものではないんじゃないでしょうか。
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>どうも、なんでも択一的な問題に話を持って行きすぎではないでしょうか。
これは、私の質問の仕方が良くなかったですかね?
まず、ミラーアップ撮影を使用したことが無いので、どのようなシチュエーションで使うのかが分からなかったのが1点。
その上で、仕組み的に重なるものなのかを知りたかった。が1点。
以上が優先的に知りたかったのであって。
ただ冗長的な機能が簡素化されることで値段が少しでも安くなるのであれば、指摘しておきたいというところです。
(安くなるかは分かりませんが)